#41[活動記録]交流の楽しみ,過去作品の活かし方,noteの課金は共済？[2024年4月]

2024年3月、開始1か月目辺りで交流を開始。新しいことを始めるワクワク感。手探りから新たな発見へ。

「自分の文体」と、記事の「型」に試行錯誤の毎日。

スキは仮想通貨、サポートは共済？
noteは、ペイ・フォワード。

この記事は、爆速スクロールでも読めるかな？！
（◆印以降、リンク多め。2,800字くらい）
言い過ぎた。スキップくらい😁

強化中: 「ダッシュボード最下位 作品」のメンテ

#44[300字]星空と,お酒と,まだ見ぬ夢のはじまり[短文挑戦中]

子どもの頃に、夢は占い師と書いたっけ。思い描く大人のイメージ、親友の彼女と2人暮らし。三日月と星空の窓辺。宝石を散りばめた大人の街で彼女と、お酒、おしゃべり。少女の夢に、憧れの男性や子どもの姿はない。まだ本気の恋を知らない子どもの、小さな夢。新しい雑誌を手に入れた。同い年の子が描いた、ちょっぴり大人びたイラストに釘づけになる。背の高いやさしげな男性、彼の腕の中に頬をうずめて、ほんの少しヒールの

#43[300字]午後のシンクロニシティ,初寄稿[短文挑戦中]

今日はふつうの日。白のタイトスカートに赤いハイヒールで、信号待ち。外国人の男性が話しかけてくる。 歩きだしたエスカレーターで、ふとアプリを開く。スッと1行、きみから。300字も書いてないけど、画面を通じてみつめ合う？

ずっとLINEみてるの？なんて。人混みの中、思わずふふっと笑ってしまう。我に返って、ちがうよ。たまたま開いたらきみから来たの。これから美容室。

外国人の彼はそれ

次の記事を書いてて気づいた

最近「煙」を見ないと思わない？

タバコを吸わない 排ガスの出ないクルマ
お仏壇、キッチン、BBQは、電気かガス

アロマキャンドルを手で扇いで
たちこめる「煤」まじりの煙

煙がきえ、ふわりと漂う残り香

灯火がのこした 言葉が
浮かんではきえる

口ずさむように書いた言葉が

誰かの心を今日もあたためる

きっと、そう。

ねえ、話してみて

あなたの好きなそれ、
私も好きになりたいかもしれないよ

#42[300字]短い言葉、やすらぐ言葉,愛のある言葉[短文挑戦中]

出過ぎず、遠慮しすぎず。300文字ではお腹いっぱいかな。好きって言われるより、声が聞きたいって言われた方がいい人？きみといると楽しい。もっときみのことを知りたいな。もっときみを見ていたい。

きみはどうしてるかな。思い出すとつい笑顔になるよ。ソフトクリームおいしかったね。時々、眠れなくなるよ。でも僕は、僕でいたい。人にたくさん会ったり、話したりするよりも、ちょっと遠くで見ててほしい。信じて

〔お礼〕〔祝〕コングラボード

つぶやき最強！
先週はお騒がせしました

来ていただいて
本当にうれしかった😃

おしまいまで言い切れないとか
言い切ったけど少し違ったり

やっと少し作品らしくなってきたかな？
みなさんのおかげです

https://note.com/forgiveness1/n/n1b9e0ce0b378

好き

https://note.com/ideal_cougar2964/n/nf2290ccabf6a

オレと蕎麦

朝、駅のかけそばを流し込む
昼、同僚とざるそば 蕎麦湯がうまい
夜、今日はお蕎麦よ 具だくさんの田舎そば

また、そばかよ……
カミさんに怒られたっけ

会社を辞めて
無性に蕎麦が食べたくなった

あの店
ダシも良かったな

いまは毎朝、蕎麦を打っている

〔お礼〕祝！ フォロワー 777名様！

お子さまとご一緒に
かわいらしいお話に涙がじわり😂

今日は投稿が多くてごめんなさい

フォロー、リアクション
いつもありがとうございます🙂

おちばぁとダンゴムシ
5月19日 20:00

https://note.com/bowbow_bonheur/n/n2f621efd6bf9

今夜はなんにする？

冷蔵庫の

のこり物で、三宝菜。

都会の喧騒を逃れ
片道キップを一枚 ひとり旅

心に映る景色
目に焼きつけたいあの光景

きみの寝息を聞きながら
飲みかけの紅茶に手を伸ばす

日曜のあさ
バーチャル駅弁片手に
行かない旅

YouTubeの車窓から
そろそろあの町に着く

〔お礼〕〔祝〕週間 10,000 ビュー達成！

達成の大変さがわかった
昨日午後の一投⚾

一瞬も、一生も美しい (資生堂さん)
次の集計では4桁に

さぁ、この記事はパーティの始まり！
ささやかなお礼💐
挨拶、名刺交換、笑顔、他愛もない話

楽しもう😃
5月後半ゆるやかに

朝、だれもいない早朝に
古代の泥の中に息をひそめ

2000年の時を越えて咲いた花

ひっそりと咲いて
人々が動き出す頃には閉じてしまう

雨の中で輝く美しい
あの花にもう一度会いたい

死ぬまでに、せめてもう一度

雨の支度ができたら、旅にでよう

私たちはビルや地下鉄の交錯する
その街では暮らしていけないの

あの山の この川から生まれる水
大地をうるおし 大海原へ

田畑の実り 海のめぐみ

水平線の彼方にしずむ陽
夜空にかかる満天の星

あの山の稜線から今日も昇る
希望に照らされて

この小さな町で
ただ生きていたい

『コメントをつけない作品』

美術館ではお静かに。

そんな作品に、
出会ってしまうことがある

マガジンにいれようか
他の人にも読んでもらいたいんだもの

私のマガジン名が出るのも
申し訳なくて

ぎゅっと、画面に指を押しあて
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