ゲロゲロで倒れていたゲロ。
変な夢をたくさん見た。
鍵盤を持ったアイドルになったり(大きな会場で手を振りながら、ライブ中にもかかわらずメンバー同志で喧嘩になる)、数多の部員がいるバレーボール部に所属したり(過去の知り合いや友人がなぜか紛れ込んでいた)
エンジョイ学生なんだなあと思いきや、起きたら、ただのサラリーマンでござんした。
トトロ曰く、歩こう歩こう、だそうです。
私は元気。
よく来たな。お望月さんだよ。
2019/12/7(土)に逆噴射小説大賞2019ふりかえりチャット会を開催しました。
今回は、二次選考突破作品を中心に読書会を行い、その他、もろもろの雑談をしてワイワイとヤることができました。自薦読書会で俎上に上がった作品については、忌憚のない意見が交わされ作者さんにも刺激になったのではないかしら。
トピック
逆噴射先生のアフターケアの強さ
コンテストゆえに選
わたしは
ヒトの目には見えない。
しかし
ヒトは私を感じることができる。
ヒトの多くは目に見えることを信用し
見えないものを信じるヒトは少ない。
それなのにどうして
ヒトはわたしの存在を疑わないのだろう?
とても不思議だ。
わたしは
物体が触れ合うことで生まれる。
触れ合う強さ、速さ、組み合わせが
わたしを変化させる。
衝突 擦る 引っ掻く 吹く 落とす 投げる 回す
ヒトがわたし