しおり@妄ツイ

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  • 三姉妹 まとめ

    三姉妹シリーズのまとめですっ!

  • 勝手に乃木坂にされました まとめ

    勝手に乃木坂にされましたのまとめです!

  • あの日の後悔 まとめ

    あの日の後悔のまとめです!

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可愛い子にイケナイことをさせてみた

はぁ…疲れた…… 特にこんな雨の日だとやる気も出ないよなぁ… 1人暗い夜道を歩き、家に帰る。 ぼーっと歩いていると…脇道に人影が… しかもこんな遅い時間なのに子供らしき影が見える。 ○○:まさか…幽霊とかじゃないよな…? そう言いつつも好奇心から少しずつ近寄ってしまう ○○:えっ……? 人影の正体はとても可愛い女の子だった。 まず幽霊じゃない事は良かったのだが…… 他は良くないことばかり まず、こんな土砂降りの雨なのに傘もささずにうずくまっていること。

    • 甘えた彼女さんが超甘々な提案をしてきたので返り討ちに

      史緒里:よし!!ゲームをしよう!! 彼女が急に僕の部屋に突撃してきてそう言った 彼女は思いつきで行動する 行き当たりばったりタイプなので突発的に こういう事を言われるのにはもう慣れてる…… ○○:それで? ゲームって何をするの? 彼女は普段ゲームするタイプじゃない。 スマホにゲームが入ってるのも見た事ないし ビデオゲームをやってる姿も見たことない。 正直何やっても俺の勝ちだと思うんだけど…… 史緒里:えっとね…あなたが好きですゲームですっ! とびきりの笑顔で言

      • 卒業を見届けた帰りに予期せぬ出来事が…!!

        あぁ…ついに終わってしまった…。 山下美月卒業コンサート… 僕は彼女のきらきらした姿がとても好きで 乃木坂にハマったのだが 彼女の最後の晴れ舞台を見るチャンスを与えられる事は無かった。 まぁ…チャンスは平等だし仕方ないよね… で済まされる程、こちとら温い推し方はしていない 客席で見れるわけでは無かったが なんとかライブスタッフとしてお手伝い出来る事が決まったのだ。 ──────────────── 白いドレスを着た美しく可憐なあの人は 最後に月に帰っていった

        • アイドルと一夜を過ごすみたいです

          このお話は一応後編となっております 前編はこちらから! https://note.com/aya_shiori_mou/n/n0ee6a88c7163 ○○:じゃあまずなぜ僕の事を知ってるの? そしていつ僕の事を知ったの? 机を挟みお互い向き合って座る 和:きゃっ…!! ○○さんに見つめられてるっ… 顔を抑え恥ずかしがる和ちゃん。 ○○:な…和ちゃん…? 和:はっ…!!ごめんなさい!! というか私達の出会い忘れたんですか…!? ○○:えっ…? 和:○○さん

        可愛い子にイケナイことをさせてみた

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        • 三姉妹 まとめ
          6本
        • 勝手に乃木坂にされました まとめ
          8本
        • あの日の後悔 まとめ
          3本

        記事

          あの日見たアイドルの事を僕はまだ知らない。

          大学を卒業して1年 ぬるま湯に浸っていた生活が 突如ハードモードとなり心身ともに疲労が激しい。 夏の照りつける日差し。 こんな暑い中なんでスーツなんか着ないといけないんだよ 正直全て投げ出して逃亡したいが…… 唯一の支えが辛うじて僕のことを立ち上がらせてくれる …ブブッと携帯から通知音がなった。 ○○:今日も来たっ…待ってたぞ…!! ───────────── 「皆はどんな曲が好き? 良かったら教えてね〜^^」 ──────────────── ○○:う

          あの日見たアイドルの事を僕はまだ知らない。

          終わり良ければ全て良し

          「なぁ…もう見てるのが辛いんだ……」 目の前で暗い顔をしている彼女に優しく語りかける。 『でも…忘れようとしても…忘れられないのっ…』 彼女は唇をギュッと噛みながらそう応えた   俺は今彼女の相談に乗っている状態 彼氏が昔と違い、自分に冷たく…… 更には自分への暴言、軽い暴力もあったみたいだ。 そんな奴じゃなかったのに… この状況を俺はどうにかしてあげたい 自分に利益もないのになんでそんな事をするのか? そんなの決まってるだろう 俺は…彼女の事が___

          終わり良ければ全て良し

          厳しい生徒会長は裏で意外すぎるバイトをしていました

          俺の学校にはとても厳しい生徒会長がいる 「はぁ…こんなもの持ってきて…没収ね…!!」 「ちょっと…! そこの貴方スカートの丈が短いっ!」 これだけ口うるさく言ってれば 普通は他の生徒から嫌われるはずなのだが…… 「ふむふむ…こうやってこれが出来るのか……」 成績は優秀だし… スポーツも万能 そのうえ容姿も良いので ほぼ全校生徒から慕われている存在。 本当に大したものだ…と尊敬するレベル 「○○!また制服着崩して…いい加減直しなさいっ!!」 可愛い顔で睨ん

          厳しい生徒会長は裏で意外すぎるバイトをしていました

          僕の事が嫌いだったはずの義理の妹はもう僕しか見えていません

          ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「お兄ちゃーん!れんたんが来たぞーっ!!」 ○○:んんっ…蓮加…なんの用…… 今は夏休み。 学生にとってこの期間はずっとダラケられる特別な時間。 貴重な時間なのに…なんで朝から突撃してくるんだ… 蓮加:特に用事はないけどお兄とお話したいのっ! ニンマリ笑顔で見つめてくる蓮加 ○○:しんどいってぇ…… 蓮加:えぇっ…折角お兄とのお話楽しみにして 朝早く起きてきたのに…蓮加泣きそう…… 無視して寝ようとも思ったのだが… 後ろ

          僕の事が嫌いだったはずの義理の妹はもう僕しか見えていません

          三姉妹とお別れの日がやって来てしまいました

          彩:うわぁぁぁん…やだよぉぉ…… あやめ:ほら…○○さんが困っちゃうでしょ… 彩ちゃんを慰めるあやめちゃんも瞳から涙が溢れだしている 蓮加は涙を拭きながら ただひたすら一点を見つめていた なぜ皆がこうも泣いているのか それは今日の朝3人に送られてきたメールから話は始まる ────────── 〇〇:ふぁーあ…おはよ… どうしたの?今日皆早くない? 声をかけても3人とも反応がない なんなら彩ちゃんとあやめちゃんは 泣いているように見える 〇〇:ど、どうかした

          三姉妹とお別れの日がやって来てしまいました

          部屋の両隣の人達が僕をかけて勝手に争っています

          「○○くーんっ…私の事…好き…?」 『もう!○○君は私の事見てるんだから邪魔しないで!』 「○○君は私の方が好きだし!!」 『違うよ! 私だよ!』 「『むーっ…!!』」 ○○:あのぉ…今日はいつになったらお帰りに…? 「『決着が着くまで!!』」 ○○:はい…… ──────── 僕は今年から大学生になりアパートに住み始めた お隣さんに挨拶に向かうと…… 隣人がどっちも大学の先輩だったのだ 左隣の方が賀喜遥香さん。 黒髪ロングがとても似合う笑顔が素敵な

          部屋の両隣の人達が僕をかけて勝手に争っています

          襲われたいお姉さんとゆっくり仲を深めたい僕の攻防劇

          はぁ…… 久々の地元だー!! 俺はお金を貯めまくって幸せに生きるために 高校時代とても勉強を頑張り、いい大学に進学した そして… 地元の大手の会社に内定が決まったので 久しぶりに戻ってきたというわけだ! …といっても中学時代の友達とはほとんど話してないし、高校時代は勉強漬けだったため 合う人なんてほとんどいないんですけどね。 まぁこれからは気軽に家族に会いに行けるし! 妹の成長過程とか見れるのも嬉しいなぁ… よし!とりあえず新居で荷物をまとめたら家族に会いに行

          襲われたいお姉さんとゆっくり仲を深めたい僕の攻防劇

          死にかけた結果、最高の幸せを見つけました

          いつものように彼女が帰ってくる時間にあわせ ご飯やお風呂の支度をすます。 以前僕はサラリーマンをしていたのだが ある事をきっかけにその仕事を辞めることとなり…… そして今はありえない同棲生活を送っています ○○:おっ、もうそろそろ帰ってくる時間だな… ガチャというドアの音が聞こえる ○○:帰ってきたかな…? 「ただいまー!!!」 と大きい声が部屋中に響く ○○:美月さん!おかえり! 美月:ただいまぁー!!今日も大変だったなぁ… でも○○のおかげで癒されるっー

          死にかけた結果、最高の幸せを見つけました

          甘えん坊の妹と甘え方が下手っぴ妹に面倒臭い姉のお話

          「お兄ちゃーん、おはよー! あと3秒で起きないとチューね! はい、いーち!」 ○○:うっ…! あぶなっ! 咲月!いつも朝からキスしようとするの辞めろ! ギリギリ妹からの接吻を避ける○○。 咲月:もうっ!いつもちゃんと起きるんだから… 早くさっちゃんからのさつきっちゅ受け取ってよ! ○○:嫌に決まってるだろっ! なんで妹とキスなんか…! 咲月:ふえぇぇん…さっちゃんの事嫌いなの…? お兄ちゃんは妹の事虐める悪い人なんだ…… ○○:き、嫌いってわけじゃなくて! ただ家

          甘えん坊の妹と甘え方が下手っぴ妹に面倒臭い姉のお話

          姉が過保護すぎる上に、周りの女の子のアタックがすごいのだが…

          「ねぇ、お弁当持った?」 〇〇:うん、持ったよ 「ネクタイとかちゃんと締まってる?」 〇〇:大丈夫だって… 「あと…他には……」 〇〇:大丈夫だからっ!! 行ってくるね! 「あぁ、待って…!」 何か言いたげな姉を無視し、扉をガチャンと閉める はぁ…本当に姉は過保護すぎて困る… 僕の姉は"乃木坂46"というグループで キャプテンとして活躍している梅澤美波 仕事で忙しいはずなのに、いつも弁当を作ってくれたり… 他には困ったことがないか定期的に聞いてくるような

          姉が過保護すぎる上に、周りの女の子のアタックがすごいのだが…

          内気な性格の彼女が突然言った言葉に驚きが止まりません…!!

          「私…もっとイチャイチャしたいのっ…!!」 普段おっとりとしていて読書が趣味な彼女から 突如発された言葉 あまりにも意外すぎてその単純な言葉の意味を理解するのに、とても時間がかかってしまった。 ○○:え、えっと…今の言葉の意味は… 俺ともっとイチャつきたいって認識であってます…? 彼女は赤面しながらこくりと頷いた 確かに俺達は普通のカップルと比べたら かなりイチャつき度は少ないと思う 彼女があまり自分の感情を出さないということもあり 2人で落ち着いている時間が多め

          内気な性格の彼女が突然言った言葉に驚きが止まりません…!!

          三姉妹の三女のお友達が遊びに来ました

          今日は彩ちゃんと2人でお買い物 蓮加とあやめちゃんは学校の課題が終わっていなかった為お家にお留守番だ。 彩:ふんふーん!○○さんとデートっ!! ○○:デートっていう程じゃないけどね? ただ夕飯の買い出しに来ただけだし… 彩:いいんですっ!彩にとってはこれがデートだもんっ! 腕にぎゅっと抱きついてくる彩ちゃん 他の2人とはまた違う可愛さでついつい甘やかしちゃうな… 彩:あっ!あのお菓子欲しい!! ○○:こらっ!家帰ったらすぐ夕飯なんだから! お菓子はまた今度ねっ

          三姉妹の三女のお友達が遊びに来ました