やーこ

露出狂と並走したり、朝顔を観察したらおじさんが咲き乱れたり、カツアゲされたりした話など…

やーこ

露出狂と並走したり、朝顔を観察したらおじさんが咲き乱れたり、カツアゲされたりした話などを書いてます。Twitter→https://twitter.com/@yalalalalalala

最近の記事

玄関を開けた危険な目にあった話

太陽光で回転するプロペラが付いた帽子を被り、試しに日光を浴びようと玄関扉を開けると、丁度何らかの思想団体の勧誘男性がインターホンを押そうとしている瞬間であった。 まだ押してもいないうえに中から妙な者が出てきた為、明らかにもう帰りたそうな表情が一瞬垣間見えた。 しかし、私のような者にこそ救いが必要であると判断してたのか、相手は気を持ち直し語り始めた。 「私達は穏やかな世界を望んでいます」 と言うので、私もその点は同じ気持ちである事を告げたが、相手の話がまだ続いていた為に 「

    • 自宅でトラブルにあった話

      ブログをあげました。 雪が降る日は家の中ならば安心かと思いきや、思わぬトラブルに見舞われる事もあります。 皆さんも御気をつけてください。 【少量の世間話】 3連休はまた場所によっては寒さが戻ると聞きまして、気温にフェイントを掛けられつつも体調には気をつけていきたいですね。 先日ナマモノを食べていないのにウィルス性の胃腸炎になりましたが、今はナマモノを食べてなくてもなる方が多いらしいです。 隣で点滴を受けていたジジイは 「先月も来たの♡」 「来たの♡じゃ、ないでしょ。また

      • 市販の薬で危なかった話

        ある日、バイト先の休憩室内の入り口に茶色の楕円の何かがおり、皆に戦慄が走った。 通らねば店先に戻れぬ位置にいる為、私はプラスチックカップを構え、後ろでアルバイトの木村が恐怖から泡で包むタイプの殺虫スプレーを握りしめ、その横に店長が両手にスリッパを構えた。 息を呑む中、意を決してプラスチックカップに納め確認すると、例の虫ではなくただの枯れ葉であった。 皆が近づき葉である事を確認し、胸を撫で下ろしたその瞬間、上空から本物が落ちてきた。 皆パニックに陥った。 走り回る例の虫、

        • 防犯が裏目に出た話

          正しい知識でも使う場面によっては裏目に出てしまいました。 皆さんもお気をつけてください。 小話•雑記の方はブログに来てもらって読んで頂く形になりますが、木曜のいつもの投稿は追記の前までnoteや Xで読めるスタイルになります。 良かったらブログに遊びに来てくださいね。

        玄関を開けた危険な目にあった話

          【追記】のライブドアブログ公開について

          いつも読んでくださって有難う御座います。お陰様でライブドアブログの公式ブロガーになる事ができました!! ブログの方は週2回更新となります。  ①いつもの文章  ②ちょっとした雑記 と、いう形で、 毎週木曜のいつもの文章と、 新たにちょっとした日記みたいのを呟いたり、書いたりなどします。 今まで【追記】はこちらのnoteに綴っておりましたが、今後は今の所は【追記】はライブドアブログに載せる形式になります。 (Xも見てくださってる方は noteもXと同じ形式にになる感じです)

          【追記】のライブドアブログ公開について

          面接で危ない目にあった話

          アルバイトでも就職でも、このような面接には気をつけて頂きたいです。 二人一組で面接を受ける事になり、待機していると前の組の面接内容が聞こえ、なかなか圧迫気味な面接官であるようであった。 次の方と呼ばれ、気を引き締めドアノブに手を掛け開こうとした瞬間、突然内側から扉が開かれ引っ張られる形となった。 私はバランスを崩し盛大に回転した挙句、何故かグリコの走る人のポーズで片膝を着き面接官の正面に着地を果たした。 赤外線センサーをゴールテープと勘違いし突き進む頭のおかしいグリコの

          面接で危ない目にあった話

          電車で変な臭いがして危なかった話

          少し変な臭いがするくらいなら問題ないと思っていたら間違いでした。 電車で変なオヤジに絡まれているとカメムシが私の周囲を飛び始め、オヤジだけでなくカメムシにまで絡まれる事態となった。 オヤジは私を中心に飛び交うカメムシを睨んだ後に、こちらに向かい 「お前邪魔なんだよ、ぶっ潰すぞ!」 などと言葉を発したので、カメムシが潰されては可哀想だと思い 「そんな事したら身体から臭い液体を出しますよ?」 と、炎症を担う液体である事も添えて警告すると何故か車両に妙な緊張が漂った。 何事で

          電車で変な臭いがして危なかった話

          帰宅途中に警官に聞き込みされ危ない目にあった話

          自宅の外玄関の横に立てられている「防犯パトロール」の旗の「パ」が何者かに切り取られ「防犯トロール」となった為に我が家がトロールの家のようになってしまった。 非常に緊張感のある地域となった。 特に害はないのでそのまま放置していたが、 近隣でも家庭菜園の網などが切られたりと類似した事件が起こっており、近所の者が警察に相談した結果、真面目そうな先輩警官と後輩の若い警官が被害状況を見に訪れた。 警官は親身に耳を傾け、渦中の被害住民の 「何だか怖い……」 という気持ちに真剣な面持ち

          帰宅途中に警官に聞き込みされ危ない目にあった話

          私の音楽センスが壊滅すぎて犠牲の末に学んだ話

          昔、「三人一組で一人一つ楽器を持ち、歌いながら演奏し発表する」という、不協和音の権化といわれる私には恐ろしい授業が成された。 私と同じく音感のない田中と、歌唱力のある安村と組み、休み時間に音楽教師に途中発表をする事となった。 「大きな古時計」を交代でパート毎に歌う事にしたが、私は出だしの「大きなノッポの古時計 おじいさんの時計」の「おじいさん」で躓き 「オジムさんの時計」 と開始早々おじいさんの時計が謎の外国人に奪われる事態となった。 誰なのだろうか。 ここで音感の無い田中

          私の音楽センスが壊滅すぎて犠牲の末に学んだ話

          まさかと思うものが燃えて危なかった話

          習字の宿題をしている最中、近所に住む友人たかしの邪魔が入った為に途中で手を離し「おとし玉」が「おとし王」になってしまった。 受験生が悲鳴を上げる嫌な王が君臨してしまった。 後から「、」を書き足せばバランスが崩れる為、初めから書き直しとなった。 更にたかしは私の隙を突き、和紙に「勝訴」の要領で大々的に「たかし」と一筆したためていた。 貴重な和紙が「たかし」にされてしまった。 持っていても仕方がないので、使用済みの正月飾りを入れていた箱にそっと入れた。 藁を高さ15メートル程の

          まさかと思うものが燃えて危なかった話

          突然怒鳴られ危険な目にあった話

          突然怒鳴られ危険な目にあった話 アルバイト先のコンビニを風船で飾る事となり、子供が喜ぶようイラストを施した結果、天井にアンパンマンの顔が魚卵状に連なる不気味な店舗と成り果てた。 おそらく子供は喜ばない。 しかも、私に絵心がない為にタイの露店などで売っていそうな妙にリアルな顔立ちとなってしまった。 魚卵の一部が徐々に天井から弛み始めた。 激しい細胞分裂を彷彿とさせる光景であり、どことなく精神衛生状良くなさそうであったので、私が脚立を支え、アルバイト仲間の木村が登り処置す

          突然怒鳴られ危険な目にあった話

          家で一人の時に窓を開けたら怖い目にあった話

          窓を開けるとカラスとインコが飛び込み、音で追い払おうとしたが手頃な音が出る物が私の尻しかなかった為、己の尻を打ち鳴らしながら鳥二羽と狭い室内で乱痴気騒ぎを起こす事となった。 正気の沙汰とは思えぬ光景になってしまった。 字面だけならば「人間と鳥達」というディズニープリンセスを彷彿とさせるものであったが、視覚情報では決死の形相で己の尻を叩き続ける人間とカラスとインコであるので、プリンセスに並ぶ事は許されなかった。 格闘の末、インコは押し入れに、カラスは説得の末に帰宅して頂く事

          家で一人の時に窓を開けたら怖い目にあった話

          謹賀新年

          明けましておめでとう御座います。 今年もよろしくお願いいたします。 除夜の鐘を聴こうと耳をすませば猫が耳元で囁き始め、撫で繰り回した後再び聴力を研ぎ澄ませば、台所で鍋が自然落下し大型のタラちゃんが駆け抜けたような音が耳をつんざき、鐘の音どころでない事態となった。 いっそ窓を開け、ようやく聴こえたと思えば近辺に寺が多い為か、はたまた反響の為か、鐘の音が何重にも聴こえ煩悩の数が過去最高記録を迎えようとしている。 皆さんは如何お過ごしであろうか。 私はとりあえずビールを飲み、猫

          謹賀新年

          詐欺の被害にあった話

          友人宅にて友人祖母に床下に飼い猫が入ったかもしれぬと言われたので確認の為潜ると、猫ではなくその家のジジイと鉢合わせした。 懐中電灯の電池がなく暗闇で互いに四つん這いで移動していた為、非常に心臓に悪い思いをした。危うくジジイの方も昇天しかねぬ事態であった。 ジジイから床下に隠した酒を探していると聞き手分けして探していると、新たに見知らぬ作業着の男が床下に入ってくる様が見えた。 男のライトが地を這う私の姿を照らした。 その瞬間、男は悲鳴を上げ 「何か住んでますよ!?」 と床上

          詐欺の被害にあった話

          宗教の勧誘が来て怖い目にあった話

          オニヤンマのストラップを装着すると虫避けになると聞き、全身黒に黄色のテープを巻きオニヤンマの佇まいで庭の掃除を行った。 しかし、オニヤンマと比較し私が大きすぎた為か、虫は普通に突撃してきた。 少々キツく巻きすぎ全身がボンレスハム状になっている事も原因の一つかもしれない。 更に猫による鉢植えの立ち退き拒否、父の掘った謎の穴に落ちるなどして作業は難航し、終いには髪が邪魔なので前髪共々頭の頂点で団子に纏めようとした結果、上手くいかず髪までボンレスハム風のチョンマゲと化した。 ハ

          宗教の勧誘が来て怖い目にあった話

          家に警官が来て危なかった話

          父の誕生日に父の顔がプリントされたTシャツを贈ろうと制作会社に画像を送り依頼したところ、添付画像を誤り近所のオヤジの顔がプリントされたTシャツが届いた。 父に贈る訳にもいかず、かといって近所のオヤジに「あなたの顔のTシャツです」などと何の前触れもなく押し付ける訳にもいかず、Tシャツはその行き場を無くした。 その後、長雨により洗濯物を溜め込みすぎ、近所のオヤジTシャツはあれど長袖の服が無いという危機を迎えた。 半袖で震えながら部屋中を探し回ったところ昔父が買ったサンタの衣装が

          家に警官が来て危なかった話