今日の注目記事

独断と偏見に満ちた愛を語るとき

このnoteの大前提。”心くすぐる愛すべきレトロ”を紹介すること。 ここでの”心くすぐる”とか”愛すべき”とかはもちろん、独断と偏見であって、「少なくともわたしにとっては」という修飾語のついた、愛すべきレトロを紹介している。 レトロ建築を紹介するときに、持ち主の許可を取りに行くのだが…

鍵を無くした時に呼んだ鍵屋に値切り交渉をした話

1.会社から帰ってきたら家の鍵がなかった  ある秋の夜、20時頃に職場を出た僕は会社の隣の富士そばで夕食を取ると、まだ燦々と輝く霞ヶ関の庁舎群を背に、帰路についた。この日は大きな仕事を終えた夜だった。いつもは自尊心の乏しい僕も、この夜だけは愉快な気持ちで家路についていた。  霞ヶ関か…

ピンクの星型の付箋につづった既読のつかないメッセージ

木曜、夕方。 「ただいま!!」 娘が小学校から帰ってきた。 慌てた様子でランドセルを下ろす。 「ママ、今日遊びにいってもいい?」 娘は同じマンションに住む同じクラスの男の子と仲が良い。 今日はその子と遊ぶ約束をしたようだ。 「うん」 「でも、遊べないかもしれないんだ~」 「??」 遊…

132. 「試合に出れない子ども」がいること自体おかしいんだよ

励ます前に、前提を疑おう 先日、とある方のこんなツイートがタイムラインに流れてきた。 先日の試合。朝から「今日はずっとベンチだー。」「ベンチ、頑張るわ・・」と息子。案の定、1日目は1分も出られず、ずっとベンチ。2日目は得点差がついたため、その試合のハーフだけ出場。帰りの車で、「お母…

仮面ライダーのなり方

 〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜      はじめに  2020年、世界が一変しました。  僕たちの日常生活には、それまでの当たり前が通用しなくなり、新しいスタンダードが一気になだれ込んで来た。でも、じゃあ人の心が大きく変わってしまったかというと、僕は、そこはあまり…

好きの瞬発力をあげていきたい

久しぶりに夕方に家に居て、ぼーっとしている時に目に入った景色。 西陽がめっちゃ綺麗。 私の家の隣の家とその隣の家のほんのわずかな隙間から、まっすぐに光が差し込んでいる。 ほんのわずかな隙間なので、太陽の角度によっては光が入ってこない時期もあるんじゃないかな。 日の長さや、天気の状…

祖業はポスティング。ガチのアナログ会社だったのにSaaSを開発できた理由。

*この記事は5分で読めます。 アマネク コミュニケーションズの佐藤です。2020年10月1日に自社開発のエリアマーケティングクラウドサービス【DEECH】をローンチしました。弊社は創業16年の会社なんですが、祖業はポスティングです。その会社が16年後にSaaSを開発してデジタルマーケティングを推進して…

職人のあだ名が名前になった琉球菓子

先日母から差し入れが届きました。 その中に一緒に入っていたもの。 小包の箱の中にこれを見つけた時、私はすごく嬉しかった。 わかる方いらっしゃいますか? これは「タンナファクルー」という、うちなんちゅ(沖縄県人)ならみんな知っている、沖縄好きなら知る人ぞ知るというお菓子です。 私には…

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銭湯に久々行ってきた話

時には海をも越える、私と彼女のお誕生便

私には毎年誕生日のプレゼントを贈り合う友人がいる。 もちろん、他にも誕生日プレゼントをもらったり、贈ったりする友人もいるのだが、彼女とのこのやりとりはなんとなく特別なものになっている気がしている。 これを私たちがいつからやり始めたかは正直覚えていない。 彼女とは大学時代に知り合い、…