編集部のおすすめ

165.ビリヤニに最適な調理方法はどれなのか? 問題

まるごと一冊ビリヤニ本というのを監修することになり、せっせと制作に励んでいる。 ビリヤニという料理に一時的にハマっていたのは、2014年のあたり。当時は、毎年のインド即興料理旅行(チャローインディア)でビリヤニをテーマにし、ハイデラバードへ行き、車で何時間も移動して田植えをしたり稲刈…

『私を支えてくれた小説と名前』

ひとつの小説が誰かの心を救う、というのはよくある話であるが、これはきっとそんなありふれた話の一つである。 自分は読書が好きである、ということに気づいたのは、だいたい小学校低学年の頃だろうか。 公民館のような場所が撤去されることになり、そこで貸し出しをしていた本を無料配布していた本…

ポートフォリオリニューアルの裏側!〜大失敗を超えてゆけ〜

皆さん、こんにちは。デザイナーのアシダです。先日、築7年だったポートフォリオをリニューアル公開しました。Twitterで報告後、予想以上に多くの方達に拡散していただき、嬉しいコメントも沢山いただけました。 皆さまありがとうございます。 リニューアルしたサイトはこちらです。 ▼ASHIM FACTORY…

世界一長いラブレター

 同じクラスのタミヤが六法全書なみに分厚いコピー用紙の束を渡してきた。これは何とたずねると、彼が照れ臭そうに言う。「毎日三ページずつ書いてたら、こんな量になっちゃってさ」  タミヤいわく、高校一年生のときからコツコツと書き進めてきたという。そして、二日後に卒業式を控えた今日、できあ…

変わることも楽しいよ。20歳にして、私が新しい「私らしさ」を手に入れた話。

20歳の春。 それまでずっと長くしていた髪を、思いきって、ばっさり切った。 今でこそ「ショートヘアのなっちゃんしかイメージできない」と言われるけれど、20歳までの私はずっと「黒髪ロング」。むしろ、真っ黒で、長くて、つやつやしたこのバージンヘアが「私の大切なアイデンティティ」である。そ…

冷笑癖を洗い流してくれたあの頃の中目黒、代官山。

私より一足先に東京に行った2つ年上の姉は、いつの間にか雑誌に出てくるようなおしゃれでかわいい女の子になっていた。対して私は、ニキビとコンプレックスを顔にのせ、なんちゃってギャルをやりながら宮城県名取市で暮らしていた。もう20年近く前の話だ。 大学生になった私は、まだ将来の夢を持てず…

松本潤というアイドルの話。

2019年に嵐が活動休止を発表して以降、ふとした瞬間に考えてしまうことがある。 Netflixで配信中のドキュメンタリーにて、嵐の今後の話し合いを進める中で20周年のライブツアーすら出来ない可能性があったことが明かされたけれど、恐らくその話し合いのど真ん中で始まったであろう嵐のライブツアー"u…

ゴミか芸術か

曖昧な境界 華道家として花をいけている中で、日々つくづく思うことがある。 それは、ごみと芸術の境界は極めて曖昧だということ。 アートの世界もそうかもしれない。 ある人はその作品を「何がいいんだただのゴミじゃないか」と言う。 ある人はその作品を「実に素晴らしい。これぞ芸術だ」と言う…

出産祝いでもらって嬉しかったものと産後のこと

長女を出産した時、お友達から、色々と出産祝いをいただきました。赤ちゃんのかわいい洋服や、スタイ、離乳食の食器などなど。 どれもかわいくて、もらって嬉しかったのですが、感激するくらい嬉しかったものがあります。何だと思いますか?? それは、私へのプレゼントで、リラックスグッズや、ノン…

ビビンバが教えてくれた生きる意味〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜

今年にはいってから私はずっと料理をしている。 これまでは仕事が忙しく、移動が多過ぎて、家事を母に任せっきりにしていました。気づけば母も高齢になり、できないことも増えてきました。そこで、とりあえず料理は私が担当することに。 コロナの影響でリモートワークとなり、移動がなくなった分、時…