モンキーパンツ
2024/4月に男の子、ウリ坊(愛称)が産まれました。ウリ坊との日々を日記として書いていきます。
モンキーパンツの投稿を載せてくださったりした記事やつぶやきとなります。 本当に本当にありがとうございます。
モンキーパンツのアホなエッセイです。
モンキーパンツの書く拙い小説です。
たまーに暇なときに描いてるイラストです。
まず、始めに一言言わせてください。 我が子が可愛くて可愛くて 仕方ありません!!! 正直、自分がここまで親バカになるとは 思ってもいませんでした。 妻の前では、かっこつけていた私ですが 今は、そんなこと関係ありません。 妻の前だろうが 男を捨てて、赤ちゃん言葉で喋ってます。 妻に対して、間違えて 「オムツ取ってくだちゃいね~。」 と言ってしまった時は、ありえないほどの 恥ずかしさが私を襲いました。 とりあえず、今日は日記初日。 〖生きてて良かった〗の記事で 過去
皆様、ごしゃっしゅで~す! いつも楽しみにしてくださってる方々 突然、前触れもなく 投稿をお休みしてしまいすみませんでした… 4000文字も書いてしまったので 今回ボリューム多めです。 【報告】実は、つい先日 私、モンキーパンツに 第一子が産まれました。 産まれてきてくれた瞬間 本当に心の底から、たくさんの想いが溢れてきて涙が止まりませんでした。 色々と忙しかったのと 妻の頑張りに比べれば、 屁みたいなものなのですが陣痛中、 妻の背中を擦り続けて腱鞘炎みたいになり、
~皆様は、剣と魔法の世界に憧れたことはありますか?~ 私は、幼い頃ずっと憧れていました。 かっこいい剣を持って 派手な魔法を使って 冒険をしてみたいと夢を見ていました。 しかし、その願いは 現実世界で当然叶うことはないので テレビゲームをして 冒険したいという気持ちを発散していました。 ちなみに、 私が子供の頃1番好きだったのは ファイナルファンタジーでした。 まさに、私の憧れの 剣と魔法の世界でした。 しかし、そんな ファイナルファンタジーで ちょっとした事件が
「もういいかい?」 ミヨちゃんを見つけたら ヘビのおもちゃで驚かせてやろう。 「まーだだよ」 タケトくんに見つかったら おままごとで遊んでもらおう。 今回のタケトくんの役は ドングリをステーキだと思って 一生懸命食べるパパを 不憫な目で見るママの隣で エサを忘れられてお腹を空かしている ワンワンになってもらおう。 「もういいかい?」 ミヨちゃんを見つけたら この前ドッジボールでミヨちゃんばっかり狙っちゃったことをごめんねしよう。 「まーだだよ」 タケトくんに見
~皆様、突然ですがクイズです。たくさん笑うとどんな健康効果があるでしょう?~ ①免疫力が上がる。 ②脳が活性化する。 ③血流が良くなる。 ④お通じが良くなる。 正解は 全部です。 すみません… 笑うことって色んな意味で体に良いんですね。 作り笑いでも良いみたいなので いつも誰かのために頑張り過ぎて 笑えなくなってる方は、 たまには自分のために おもいっきり無理にでも笑ってあげてください。 体は喜んでくれますよ。 そんな笑いに関しての 取るに足らないエピソードが
~皆様、産まれた時の記憶ってありますか?~ ほとんどの人が記憶がないものですが 産まれた時の記憶をはっきりと覚えている人もいると聞いたことがあります。 中にはお母さんのお腹の中にいる時の 記憶もある人もいるらしいですね。 ちなみに私は 赤ちゃんの頃の記憶は一切ありません。 だからこそ その時の記録として 動画などで撮ることも大切なのですね。 そんな子供の頃に 両親が撮ってくれたホームビデオを 大人になってから見る機会がありました。 そこで、 見てはいけないものを見
~皆様、子供の頃に不思議な体験をしたことはありませんか?~ 子供の頃にだけ 見えるものってありますよね。 大人になって、今思えば あれはなんだったんだろうってことが 1つや2つあったりしませんか? 以前、どこかで 風が見えるという子どもが 話題になっていて 妙に納得したのを覚えてます。 そんな子どもの頃に見える不思議なものの エピソードがあるので今日はそちらを お話ししたいと思います。 どうか皆様お付き合いいただけないでしょうか? 私が小学生に上がる前の頃です。
~皆様は、今まで何回引っ越しをされたことがありますか?~ 私は、上京、転職、同棲などで 5回引っ越しをしたことがあります。 日本国内の平均引っ越し回数は 約3回ということなので 5回というのは多いほうなのかもしれません。 ちなみに、アメリカ人の方は 世界でも有名な引っ越しが大好きな人種だそうで、一生で平均11回引っ越しされるそうです。 そう考えると 私はまだまだなのかもしれません。 今日は、そんな引っ越し中に起きた 出来事をお話しさせていただければと思います。 皆
~皆様、自己紹介は人生で何回やりましたか?~ 正直、やる度に困りませんか? 自己紹介のテンプレートがあれば 良いのですが、毎回何を話そう?と かなり戸惑いますよね。 自己紹介次第でその後の関係が決まってしまう可能性があるので本当に難しいです。 そんな自己紹介にまつわる エピソードを今回お話ししたいと思います。 皆様、聞いていただけないでしょうか? 私が中学校に入学したばかりの頃です。 私はドキドキしていました。 小学校は1学年1クラスしかなく クラスに15名ち
皆様、ごしゃっしゅで~す! 明日から2日に1回ぐらいのペースで投稿していこうと思います。 Xでも投稿しましたが本当に皆様に感謝です✨ これからもよろしくお願いします🙇 ※ちなみに「ごしゃっしゅで~す!」の元ネタは『摩訶不思議な体験』のおじさんです。
みんなを幸せにしたはずだ。 なぜ俺は殺されるんだ? 猫を探す呪文女 杖が折れた魔女婆 プロポーズができなくなったドラキュラ男 財布をなくした鬼女 カツアゲされた亡霊青年 プロレスしたくてたまらない河童 全員助けたはずだ。 そう、全員… そうか… 1人だけ忘れていた… 俺を刺した犯人も 幸せにしなければいけなかったのか。 でも、この状況でこんなヤバイ奴 幸せにできるのか!? そもそも、誰なんだ!? 俺を恨むような奴と言えば…。 元嫁か…。 確かに彼女なら
俺は自分の2度目の死を悟り 過去を思い返していた。 あの時は幸せだったな。 嫁と娘と暮らしてた頃、全てが幸せだった。 幸せだった思い出が走馬灯のように頭に流れてきて少し涙が出そうになった。 1人感動しているのも 束の間、急に爺さんに胸ぐらを捕まれた。 「戦う気がない若造じゃ話にならん。 ワシはまだまだ若いということを証明したいんじゃ!若い奴と戦わせてくれ!」 胸ぐらを掴まれて離せない。 老人にしてはすごい力だ。 「いや、爺さん。 俺も別にそんなに若くないよ。 そし
目が覚めると家にいた。 いつもの俺の部屋だ。 鏡で背中を確認すると傷は1つもなかった。 玄関ドアを開けて廊下を見てみると 血痕もなかった。 本当にあの日をやり直せるらしい。 ただし、あの日に会った全員を幸せにしないとまた刺されて殺される…。 俺は急いで町に出た。 まず、呪文を唱える若い女を探した。 昨日と同じ場所で同じように呪文を大声で唱えている。 「あんた、なんで呪文を唱えてるんだ? やめとけ、人を呪うとろくなことがないぞ。」 「オジサン失礼だな。 呪文
この世に神様なんかいない。 俺の人生は最悪だ。 30代の頃に友人の連帯保証人になったせいで、莫大な借金を背負うことになった。 おかげで、せっかく立ち上げた会社は倒産した。 逃げるように 嫁と幼かった娘を残して離婚した。 53才にして ようやく借金を返せたが 俺の周りには何も残ってない。 今日もせっかくの休みだと言うのに やることがない。 だから、適当に町を歩いて 死ぬまでの時間を潰してる。 「早く死にてぇな…。」 そんなことを呟きながら 歩いてると 目の前
皆様ごしゃっしゅで~す! いつもお読みいただきありがとうございます!今週忙しくなり毎日投稿を少しお休みします。その間、もしお時間を少々頂けたら昔作った短編小説をチラッとでも読んでいただけたら幸いです。 (全部で4話となりますが、1話1分ほどで読めるように短くまとめております。)
~皆様は、いつまでも心に残ってる旅行ってありますか?~ 修学旅行 家族旅行 新婚旅行など いろんな旅行がありますよね。 旅行は日常を忘れて 様々な新たな出会いがあります。 その中で 普段体験できないようなことが起きて 忘れられない出来事になることもありますよね。 今日は、そんな私が体験した 今も忘れられない心に残った旅行について お話ししたいと思います。 皆様、どうかお付き合いいただけないでしょうか? 『青空』(父が亡くなった時のことが書かれてます。) の数ヶ月後