ここ一月ずっと高学年向けの創作を続けていて最後の締めくくりに苦戦中 子供の時こんな人になりたいとかありましたか? あれば教えて下さい。 高校の同窓会楽しかった。 私は話下手な子だった。 でもあの時の自分があるからこそ今の自分がいるのも確か 大切な友人からのプレゼント💞棗の文字も
なんてワクワクするお話なのー!身近にあるものが実はちょっと変わった逸話つきのものだったら?想像するだけでたのしい。作者の橘春香さんは、物語はもちろんイラストも描いていて、それがまたかわいいのなんの。最後の「ぼたもちお手玉」のお話がとても沁みました。こちらもシリーズものでうれしい◎
運動会って懐かしい。足が遅いから、リレーの選手にはなれなかったなと思い出した笑。自分の中にある妙なこだわりとか思い込みのせいで、あっという間に他人とすれ違うのは、大人もこどもも同じですね^^;こどもって、大人を縮小した存在じゃなくて、確固たる人間なんだと改めて感じるお話でした。
推し活翻訳12冊目で紹介したソフィー・アンダーソンさんの作品が、『雪娘のアリアナ』のタイトルで出版されます! 翻訳は、『ヤーガの走る家』と同じ長友恵子さん。うれしい~💓みんな読んでね。装画もめちゃくちゃ可愛いですよ😊 https://note.com/oshikatuhonyaku/n/n09ef72c689b8
読む順番を間違えてた^^;春夏秋冬それぞれ1冊ずつなんだもの、そりゃ春から順に始まるよね。冬→夏と読むなんて大間違いだ。でも、順番を間違えたってたのしく読めるのが、シリーズもののよいところ◎異世界の者たちって、理解できないようでいて、納得できる存在だからおもしろい。
差別のない自分でいるのは意外とむずかしい。だからこういう本を読むって大切なんだと思う。今生きている世界だけが現実ではないし、わたしはとても無知だと思い知らせてくれる。わたしが知ったところで世界は変わらないかもしれないけれど、だからといって知らなくていい理由にはならないなと痛感。
今もどこかに鬼たちはいるのかも!って思いたくなるすてきなお話でした。怖いけど、わくわくしちゃう。読み終えてから気づいたのですが、作者は銭天堂の廣嶋玲子さん!ステキな物語をたくさん生み出している方なのだなと改めて◎シリーズもののようなので、次のお話も読みたいと思います^^
小学生の頃大好きだった「わかったさん」シリーズ!最新刊を手に入れ、ほくほく&わくわくした気持ちで読んだ🍠童心に戻って大好きな作品に出会い直してみて、子ども時代の「好き」のピース1つ1つが、今の私をつくっていることに気づく🧩本が好きだった。学校司書の先生が大好きだった。元気かなあ。