読書記録①『はーばーらいと』吉本ばなな著
今日は朝から雨。
家族を送り出して一通りの家事を終え、雨の音に囲まれて家に一人のこの状況はちょっと気分がいい。
朝食を済ませてコーヒーを飲んで、部屋の中をうろうろしながら声に出して昨日に引き続き村上春樹さんの本を読んだ。一章分読み終わったところで、観念して執筆をしようと今iPadと向き合っている。
書くことは好きだし、時間が経つのがあっという間に感じられるほど夢中にもなれる。でも書き始めるまでのこの心身の重たさはどうしたものか。
習慣化するにはきっと洗濯物を干すように、歯磨き