色んなジャンルで書くということ
先日発売の、日本児童文学者協会の季刊誌『日本児童文学』2024年7・8月号の「児童文庫の世界」という特集で、「児童文庫と児童文学のはざまで」というエッセイを書かせていただきました。
一応児童文庫の新人賞をもらい、現在デビュー7年目という気がつけば新人とは名乗れない感じの中堅になっているのですが、豪華なメンツに交ぜていただいちゃって恐縮&偉そうなことを書いたような気がしなくもなく、まぁこんな感じのことを考えてるヤツもいるらしいと思ってください……。
そんなエッセイでも書いた