夏の田に 稲穂が實る JR(ジェイアール)
JR某線に乗った。昼間でか?空席がちらほら。冷房の恩恵に預かるころ、斜め向かいの一人の女性客が、パンを食べだした。JR車内での飲食は特に禁止ではないが、実にみっともない。食べ終わったかと思うと、今度は自分の枝毛の処理。抜いては床へポイ。足元はゴミの山。降車した駅で、ガッテンした。