終活プロデューサー(終活P)🌻終活とは終わりを意識して生きること。池原アニー充子
何となく気づいたことを、ふとつぶやいてみました。ゆる~いつぶやきです。時々毒づいたり、ヤバイのか?と思うような発言もありますが、ご容赦を。
普段元気な親ほど、突然の病気や状況の変化についていけないものです。終活のプロである私が母の看取りのために色々直面することを書き残します。次に続く方のために、参考になれば嬉しいです。
*諸事情ございまして、現在、1~83、85~99までの記事は下書きに戻しております。編集でき次第再投稿しますので、しばらくお待ちいただけると嬉しいです*エンディングノートについて、世界で一番詳しく説明する無料ブログです★別マガジン「みんな、終活一年生!」からのスピンオフ企画。死生観を持った終活をおススメしてます。大人の事情で、突然有料記事に変更になるかもしれませんが、できるところまで連載します!
素敵なnoterさんがたくさんいすぎて、さらりと読み過ごしてしまいがちな私。自分の備忘録として、これは永久保存版!と思った記事を集めました。時々自分の記事や自分が紹介された記事も入ると思いますが、そこはご愛敬ってことで😅
結婚後たまっていくココロのポイントカードについて、しずかに穏やかにつづります。プラスとマイナス両方あるのが結婚生活。でもプラスを重ねたからと言って、マイナスポイントが帳消しになるわけではありません。そのあたり覚えておいて欲しいです💦
こんにちは。和顔終活生き方研究室室長 終活プロデューサー(終活P)の池原アニー充子(いけはらアニーあつこ)と申します。1969年生まれ。ぎり、アラフィフです。 兵庫県尼崎市出身で、現在は兵庫県西宮市在住です。10年ほど兵庫県伊丹市に住んでいたこともあります。 妻であり、母でもあります。大阪の「お姉さん」です。 (いや、「おばちゃん」やろ!というツッコミは、華麗にスルー) 🍀若気の至り皆さん、こういう人形って、作ったことありますか? 背負ったことは、ありますか? モト冬樹
引き寄せの法則とか、運気が上がるアイテムとか、スピ系の講座をやる前にやった方がいい、たった一つの事。 それは、自分で動くこと。 自分の思いや体験や夢や目標を、未完成でも発信すること。 まず一歩踏み出してみよう。波紋が広がるように、やがて大きなムーブメントになり、運がついてくる。
身元保証や死後事務委任手続きを民間企業と契約する場合、100万円を超える資金が必要となる。金も身内もいない、という高齢者はどうすればいいのか? そんなのは自業自得だと切り捨ててしまうのは簡単だが、自分たちも確実に年を取るのだ。みんなが安心して暮らせる世の中を目指したい。
【終活セミナー登壇講師募集12月9日迄】 終活セミナー(テーマ:相続)に登壇していただける方。 日時:2025年3月22日、23日、2日間連続開催 場所:茨城県つくば市(詳細別途連絡) できれば士業の先生、またはそれに準じる相続のお話ができる方。12月9日までにコメントください!
「愛のメモリー」でもなく、 「潮騒のメモリー」でもなく、 87歳母のそばには、 「心不全メモリー」。
「〇〇をやったから、今こんなに充実してます」的なリア充自慢は、結局自分の首を絞めることに。なぜなら人の欲望には際限がないから。一つ達成すると、次の刺激を求めるのが人間だからです。 人生を充実させることはとても大切だけど、それって本当に自分軸?それとも世間体を気にした他人軸?
今日11月30日は、人生会議の日です。 折に触れて人生会議とは?についてお話してきましたが、 先日まで心不全で入院していた87歳母が先週退院したので、今後の食生活について話をしました。これも大切な人生会議への布石です。 🟢昭和の専業主婦だから?宅配弁当への先入観 今まで、何度か、 「宅配お弁当を頼んでみてはどうか?」 と提案をしたのですが、全く受け入れてもらえず、全面拒否されてました。その理由は、おそらく、 「宅配お弁当なんて、美味しくない」 「87歳認知症父が、
物価高がとんでもないスピードで進んでるので、ブラックフライデーの特価セールは、本当にありがたい。 ブラックフライデーの翌日11月30日は、人生会議の日。 物欲を満たしたら、今度は、自分の、自分の大切な人の、人生の終盤をどのように迎えたいのか、前向きに考えてみませんか?
98歳お母さまの成年後見人である社会福祉士の方から、 「あなたもエンディングノート書いた方がいいですよ。書いたら、私に渡してください。預かります。」 と言われたので、どうすればいいですか?という終活相談がありました。 なかなか色んなことを端折りすぎて、これまでの経過説明と背景をご説明いただかないとよくわかんないなぁと思って話を伺ってみると、 ざっくりこんな感じです。 🟢連帯保証人と任意後見人を同一人物が請け負える? そして、私が最も疑問に思ったのが、 相談者「私
世の中、ブラックフライデーだ!セールだ!安売りだ!って盛り上がってますが、その翌日の11月30日は、「人生会議の日」です。 自分や、自分の大切な人が、人生の最終段階を、どこでどのように過ごすのか。死生観や想像力をフル稼働して、元気なうちにみんなで話しておくことが超大事です。
怒涛のような兵庫県知事選挙が終わったのに、また新たな火種が。 今回の選挙では、これまで以上にSNSが重要なカギとなった印象ですね。兵庫県民の私は、出直し選挙で当選した斎藤知事には投票しなかったのですが、為末大さんのnoteを拝見すると、どうやら、SNSを使いこなすには、メタ認知が重要らしい。 「メタ」とか「メタ認知」って、最近よく耳にするのですが、これが、イマイチよくわからない。ご存じの方、具体例とかで私に詳しく教えていただけませんか? ちなみに、 Facebook社が
明日の87歳母の退院に向けて、87歳認知症父に、毎晩の宅配弁当の提案をしてみた。以前も何度か宅配弁当を勧めたが、全力拒否。今回は、もう3度目の入退院なので、母の体の負担を考えて、承諾してくれた。 とはいえ、父は認知症。 こんな弁当食べられへん!と後々拒否られる可能性もあるが。
87歳母の入院先で、主治医から病状と今後の生活について話があった。 急遽火曜日に退院することになったのだが、後日、血管を広げる手術をするため2泊3日で入院する予定。 高齢者の医療措置をどこまでやるのか。その後のQOL(生活の質)が保てるのか。体への負担と共に考えないといけない。
今年の87歳母は、入院→退院→再入院→手術→退院からの自宅で転倒→骨折を2回やらかして、先日心不全で緊急入院という、今までほとんど使わなかった医療費を一気に使い込んだ一年だった。 高齢者は普段元気そうでも、一か所悪いところが見つかると、そこからなし崩しに体調を崩す。油断大敵。
SNSやメール、投稿などで、とにかく 「感謝。」 を連発する人、口癖のように使うけど、その人の態度を見てたら、 ひとかけらも感謝してないやんけっ💢 という人、周りにいませんか?そういう人から発せられる「感謝ビーム」にものすごい違和感を持っていたんですが、昨日、たまたまこちらのnoteを拝見して、そうそう!まさにそれ!と感動したのでご紹介したいと思います。 まず、誤解のないように先に言っておきます。生きていく上で、 感謝すること、有難いと思うことは、ものすごく大切で
墓じまいは、ご遺骨のお引越しです。ご遺骨を捨てるわけではありません。実施するには、 1.ご兄弟、ご家族にまず墓じまいしたい意向を伝えて納得してもらう 2.墓じまいにかかる費用は誰が出すのかを確認する 3.取り出したご遺骨をどこへ納めるのかを決める この3つをまず押さえましょう。