マガジンのカバー画像

今日のつぶやき

817
何となく気づいたことを、ふとつぶやいてみました。ゆる~いつぶやきです。時々毒づいたり、ヤバイのか?と思うような発言もありますが、ご容赦を。
運営しているクリエイター

記事一覧

「感謝の乱用」は、猛毒。

SNSやメール、投稿などで、とにかく 「感謝。」 を連発する人、口癖のように使うけど、その…

【鍵がない】
今日はエンディングノート講座登壇日だったので、重い書類を持って帰宅したら、家の鍵がない。
あれ?自転車で駅に向かう途中、カバンが横に倒れたから、その時道に落っことしたかも。と顔面蒼白になり、家の前でカバンの中身を全部出して探したら、

ドアに鍵が刺さってた。

怖。

高齢者の「私は大丈夫」を鵜呑みにしてはいけない。
その理由は、
感覚が鈍くなっている。
家族に迷惑かけたくないから我慢する。
少し良くなったからもう大丈夫だと思い込む。
これらが重なると、命に係わる病気を見逃してしまうかもしれない。
季節の変わり目は、特に危険なので要注意。

87歳母、呼吸が苦しいというので内科に行ったら、肺に水が溜まり、高血圧性の心不全の疑いが。

歳をとると、昨日まで元気だったとしても、急変することがある。

健康は、当たり前じゃない。
普通も、当たり前じゃない。

明日は何が起こるかわからない。今できることを元気なうちに。

兵庫県知事選挙投票行ってきました。

小さなお子様連れの若いご夫婦
足を引き摺る妻を支える夫
杖をつきながらゆっくり歩く老夫婦
前髪にカーラー巻いたままやってきた若い女性

投票所の受付に列ができているのを初めてみました。

知事さんに、この光景を見て欲しいです。

【10分間チャレンジ】noteを続ける理由は、岸田奈美さんみたいな面白い文章が書けるよ…

習慣応援家shogoさんがとっても楽しそうで、すぐできそうな企画を立案されたので、私も乗っか…

【プチ断捨離】noterの皆さんの執筆環境を聞いてみたい。デスクトップ派?ラップトップ派?

noterの皆さんは、noteを書くとき、何を使ってますか?皆さんの執筆環境を教えてください。 私は、ラップトップ(ノートパソコン)で書いてるんですが、キーボードの間隔が狭くて、どうしても手首に負担がかかってしまうんです。しかも、机の上が下のような超カオスな環境↓↓ この机は、元々は私が中学生の時から使ってる机だったのですが、今では、私と中3受検前の娘、高2ごくたまに勉強する時だけ座る息子が、取り合いながら使ってるため、誰も片づけず、作業スペースが、めちゃくちゃ狭いのがネ

数年来、ずっと違和感を感じていたとある団体があって、先日ようやくその違和感の根元が何なのか?が分かってすごくスッキリした。

モヤモヤした気持ちがあるなら、ネガティブな気持ちを周りに吐き散らかすより、その理由を突き詰める方が建設的だし、その後の対策が立てられるので、おすすめ。

昨日の終活相談者さん。病気が続き、気弱になっているところに、死後の手続きがどれだけ大変か、身元保証人がいないと入院できないとか、そういう動画ばかりを見て、不安MAXで何度もお電話がかかってくる。
終活に限らず、心の中に不安が渦巻いてる時は、冷静に話を聞いてくれる人が必要。

成年後見人と身元保証人の違いが分からないまま、司法書士と高額な契約をしてしまった方からの終活相談。成年後見人と身元保証人は、同一人物がなることはできません。成年後見人は「本人の代わり」で、身元保証人は「本人の身元を保証する」人。「本人が、本人を保証する」ことができないからです。

結構な失敗をして凹んでる人、「今となっては笑い話だけど、当時はシャレにならなかっ…

まさにこのnoteにうってつけの#大谷義則 さんの企画を見つけたので、参加させていただきます…

昨日行った「法然と極楽浄土展」の音声ガイド。
展示物の説明を超えた深い解説が聞けて、より展示物への理解が深まるのだが、音声ガイドが聞けるのは、当然、その会場のみ。

しかし最近では、「聞く美術」というアプリ配信版があり、帰宅してからも再度聞くことができる。これはマジでおススメ。

アメリカ大統領選挙のさなかではあるが、貴重な休みを利用して京都国立博物館
「法然と極楽浄土展」へ。
教科書やドラマでしか聞いたことがない数百年も昔の仏像、絵巻物、書物などを見ると、災害や戦や盗難なんかが何度もあっただろうに、どうやって守ってきたんだろう?
もう、敬意しかない。

社会が変わるのを待っていたら、先に自分の人生が終わってしまう。2000年のアルゴアvs.ブッシュ大統領選挙、一票の重み。

大混乱だった2000年の大統領選挙の時、ちょうどオレゴン州ポートランドの小さなベンチャー企業でオンラインマーケティングやローカライズを担当していました。もちろん外国人の私に、選挙権はありません。グリーンカード(永住権)を持っていた日本人の先輩にも選挙権はありません。選挙権があるのは、市民権を持った人、つまりアメリカ国籍を持つ人だけ。 日本の選挙と違って、アメリカの大統領選挙は、民意が直接反映されるので、国民の関心とボルテージは非常に高く、投票のために休暇を取ることも許される