相続アドバイザー3級 項目21.相続税の延納と物納

相続アドバイザー3級 項目21.相続税の延納と物納

●延納について ・まず、相続税は金銭によって一括納付するのが原則である ・納付期限までに一括納付することが困難な場合は、納税義務者の申請に  よって5年以内の年賦延納が認められている  <延納の要件1> 相続税額が10万円を超えていること  <延納の要件2> 延納税額が100万円以下かつ延納期間が3年以下           の場合を除いて、担保を提供しなければならない ・延納の担保として提供できる財産は、延納を申請する者が相続または  遺贈によって取得した財産でなく

介護と相続と 21/09/25

介護と相続と 21/09/25

ようやく今日は自分のコロナワクチン接種ができる日。なんとか順番が回ってきたなという感じしかない。副反応がどうとかそんなことはどうでもいい。自分のためだけではなく周囲の人のためにこそワクチン接種をすべきだろうとそれだけだ。すでに母は接種を終えて特段の副反応もなく、相変わらずなのを見ていると世の中は騒ぎすぎではなかろうかとさえ思う。接種を終えているから老人介護施設ではどこでも入居可だし利用可の状態になっていることの方が実は助かる点でもある。いずれ回ってくるだろうと思っていたのがよ

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遺言を残そうと思ったら-9(なぜ遺留分があるのか)

遺言を残そうと思ったら-9(なぜ遺留分があるのか)

【 自己紹介 】 プロフィールページはこちら このブログでは、弁護士である僕が、もし仮に自分が紛争・トラブルの「当事者」となった場合に、「自分だったこうするだろうな」ということをお伝えしてしています。 僕自身、これまでの人生で大きな紛争・トラブルの当事者となったことがなく、今この瞬間、紛争・トラブルに直面されている方の苦しみや不安を代弁できるような立場にはないのかもしれません。 ただ、自分が紛争の当事者となった際の対処法を弁護士目線でお伝えできれば、それが、ご覧になった

AFPへの道Ver2~その2
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AFPへの道Ver2~その2

皆さんどうもこんにちは(^▽^)/ FP事務所 HEART♡おかやまです。 いつもありがとうございます💗 早速、今日も第1問目から 問題を一緒に解いてみましょう(^▽^)/ 第1問ライフプランニングにおける ライフステージ別の一般的な資金の 活用等に関する次の記述のうち、 最も不適切なものはどれか。 1.Aさん(25歳)は、子の教育資金を 準備するため、金融機関のカードローンで 資金を借り入れ、高リスクだが、 高い収益が見込める金融商品を購入して 積

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介護と相続と 21/09/24

介護と相続と 21/09/24

日々の煩雑なあれやこれやがあって思うように自分の時間が取れないでいるのだがそんな時にぽっかりと時間ができると一体何をしたらいいのか分からなくなっている自分に気づく。昨日はお彼岸の中日ということで妻と次男と母を連れて実家のお墓まいりに行ってきた。毎年繰り返す行事ではあるが必ず何かを忘れてしまっている。今年は花を買い忘れてしまった。そんなこともあるさと笑って済ませ、それでも一応心の記憶装置に来年は忘れないようにしようと記憶した。そして毎年同じことだがお墓まいりの後は実家でご馳走を

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【相続・保険】死亡保険金は特別受益に当たるか

【相続・保険】死亡保険金は特別受益に当たるか

 被相続人(亡くなった方)が、複数いる相続人のうちの特定の相続人を保険金受取人として、多額の生命保険に加入していることがあります。  例えば、特定の相続人に事業承継をするときに、納税資金を確保させるために、このようなことをすることがあります。  他方で、死亡保険金を受領できなかった相続人は、不満を抱えるでしょう。  このような場合、他の相続人は遺産分割をするときに何かしらの権利主張をすることができないのでしょうか。 1 遺産分割において話し合うべきトピック 遺産分割では

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遺留分って生前に放棄できるの?

遺留分って生前に放棄できるの?

バカボンのパパ 「バカボン、ハジメ、ここに座るのだ。」 バカボン 「どうしたのパパ?」 パパ 「パパが死んだら、パパの財産は全部ママにあげるという遺言を書いたのだ。バカボンとハジメはなーんにも貰えないのだ。」 ハジメ 「わかったよ。それでいいよ」 バカボンも頷きます。 パパ 「でも、これだけでは安心できないのだ。二人が遺留分というものをママに請求するかも知れないのだ。だから、この紙に『遺留分は放棄します』と書くのだ。書かなければ、交番に行って逮捕してもらうのだ。」

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遺言を残そうと思ったら-8(遺留分で迷惑をかけないようにする)

遺言を残そうと思ったら-8(遺留分で迷惑をかけないようにする)

【 自己紹介 】 プロフィールページはこちら このブログでは、弁護士である僕が、もし仮に自分が紛争・トラブルの「当事者」となった場合に、「自分だったこうするだろうな」ということをお伝えしてしています。 僕自身、これまでの人生で大きな紛争・トラブルの当事者となったことがなく、今この瞬間、紛争・トラブルに直面されている方の苦しみや不安を代弁できるような立場にはないのかもしれません。 ただ、自分が紛争の当事者となった際の対処法を弁護士目線でお伝えできれば、それが、ご覧になった

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相続アドバイザー3級 項目20.貸金庫取引先の死亡

相続アドバイザー3級 項目20.貸金庫取引先の死亡

・金融機関の貸金庫の利用者は、自宅での保管が不安なので重要なものを  貸金庫に保管していることが多い ・金融機関は、相続発生の事実を把握したら、直ちに貸金庫サービスの提供  を停止すべきである (相続人のひとりが、貸金庫の格納物を他の相続人の同意なく持ち出せない  ようにするために) ・共同相続人のひとりから開扉や持ち出しの請求があっても拒絶すべき  単独での開扉を認めてしまって、もし無断で格納物を持ち出されて  しまったら、善管注意義務違反の責任を追及されかねない ・

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