事業承継対策は兄弟争いを孕んでいる。

家系を守る田分けブログ Vol.10

1.事業承継

事業承継対策は兄弟相続争いを孕んでいる。
まず始めに事業承継対策は必ず法定相続割合とぶつかることになる事を知ろう

このブログの大前提は民法で「法定相続割合」を定めたことが「相続から争族」への原因であると言うことです。これに対して異論がある人もいると思います。また陰謀論だと批判する人もいると思います。

世間全体が兄弟は「法定相続割合」によっ

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【所有者不明土地問題】

おはようございます
浜松の相続終活専門士 石川ひろしです。

今日のハナシは

所有者不明土地の問題についてです。

土地の相続時に、名義変更が行われずその次の相続その次の相続となり、誰が相続人なのかも不明な土地が全国にはいっぱりあります。

今後、こういった土地に対しての厳しい対応がされる可能性は非常に大きいです。

相続では放棄しても管理責任は残るともいわれています。

曾祖父母、もっと前の代

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嬉しいです。

【改正民法対応版】(遺言執行者の指定を委託された第三者からの)遺言執行者の指定通知書

遺言の内容を実現する「遺言の執行」を確実に行うために、遺言執行者が選任されることがあります。遺言執行者は、相続手続きに関する一切の権限を有し、法律的な財産管理、執行の権限を持っています。

当事者から一歩引いた第三者である遺言執行者に処理をまかせたほうが、 相続争いを避けることができる場合があります。遺言執行者は、遺言者が遺言の中であらかじめ指定しておくこともできます。遺言で遺言執行者の指定を第三

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ありがとうございます。記事のご投稿も是非お待ちしております。

疎遠関係にある相続人でない人は事前に放棄できるか。

職業柄、相続についても相談にのるのだけど、改めて確認し記録します。

今回のケースは被相続人(死亡した人)の兄弟姉妹の位置からご相談で、被相続人とは長い間疎遠関係にあり、被相続人は離婚したパートナーとの間に子供がいる。(が、そのパートナーも、子供も同じく疎遠で連絡先不明)

でも、死亡したことは相談者しか知らない状況にある。

相談者はプラスにしてもマイナスにしても相続財産その他に関して一切関わり

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スキ、ありがとうございます。フォローしてもらえると嬉しいです。

どうやら人間の慾深さから連鎖する金銭のしがらみから解かれないらしい。15年は顔を合わせていない親戚が他界、その負債が回ってくる出来事に直面。まさかそんな小説のようだと思っていたら当事者になるとは。もちろん相続を放棄する予定だが、同じような境遇の人のために以降、記録をつけていく所存

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【遺言信託について その5】

おはようございます
浜松の相続終活専門士 石川ひろしです。

今日のハナシは

『遺言信託のまとめ』 です。

遺言信託は、メリット以上のデメリットや注意点があります。
ちょっと費用が高すぎるなと思います。
実際に高額な費用を支払った方に感想を伺うと
「まぁ、もらった財産なんだけどこんなに払うんだぁ なんだかなぁと思うよ」とおっしゃってました。

相続に関しては、自分でできることやもっと安くできる

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読んでいただいてありがとうございます。
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古い洋酒

相続手続期間中、月に2回は実家に帰った。その際に、ちょっとした楽しみがあった……亡父が残した酒を飲むこと。

亡父が海外旅行に行った際の免税土産で、数は8本、2本はブランデーで6本はウイスキー。空港で買える程度で、特段ビンテージものがあったわけでもない。値段もそこそこだったと思われる。

ただ、ウイスキーは見たことがないメーカーのものばかり。多分、日本ではそう簡単に手に入らないと思われた。私も改め

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スキ、頂きました。ありがとうございます。

経営者の遺産相続

長年、一緒に整備事業を営んできた父親が亡くなって1ヶ月。

    実は今、事業を続けるかどうかで悩んでいる、というのも父親が亡くなってから父親に数千万円の借金があるとわかったからだ。

    借金は何に使ったのかわからない。
 工場の経営状況はいたって順調だし、決して気を抜いた経営は行っていない。

     父親との会話はほとんどなかったが、そんな借金があることに不本意ながら全く気づかなかっ

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本当にうれしく思います。
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あちゃ~ 収入、報酬減 確定

あらら、ま~減収になる事は予想していました。いざ減額となるとやはり空しいですね。

 コミットしている会社の業績が悪い、私から報酬ゼロを申し出た。私の中ではあと5年はもって欲しかった。

 日本は相続税がある。お金を貯めておかなければなりません。相続税で先祖代々の家を手放すのはやはり気が引けるからね。(私は親から相続する税金と私から子供に相続する分の2回分を貯めようと思っている)「相続税の為にお金

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【民事信託について その5】

こんにちは、浜松の相続終活専門士 石川ひろしです。

今日のハナシは 民事信託は生前贈与にならない です。

民事信託の場合、名義は受託者になりますが生前贈与にはあたらないため贈与税などはかかりません。

これはあくまでも、受託者は受益者のために様々な運用や管理をするという趣旨からしています。

民事信託は家族による家族のための相続とも言われることからもそういったメリットがあります。

最後まで読

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嬉しいです。
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