最期のときがおとずれました
前回に気持ちを整理して記事にしたのが
9月8日(金)。
つぎのお見舞いは10日(日)に行けるかなと
考えて眠りにつきました。
9月9日の朝、電話が鳴りました。
母の病院からです。
伝えられた言葉は覚えていないんだけれど
最期のときが来るんだとは理解できました。
どれくらいで到着するか聞かれたましたが
名古屋の自宅からだと和歌山の母の病院まで
うまくいって3時間、
乗り換えのタイミングがよくなければ
4時間くらいでしょうか。
「すぐに向かいますが時間は読めません。
和歌山の親