車窓

幼い頃、車や電車から見える家々を見ながら、その屋根を伝って並走する忍者を妄想した。格別忍者が好きであったとかそういうことはないが、何故かそれを思い描いた。

今は車窓から外を眺めることもない。移動時間に移動を楽しむこともなく、その時間がもったいないと別のことをする。同じ景色であるから今さら見るものなどなくなっていると思っていたが、保育園、幼稚園頃を思い出すと、毎日通う道が楽しかった。小学校でも登下

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ありがとうございます○
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2007年8月27日の駅館川

駅館川と書いて何と読むか分かりますか?

橋上を走る特急列車から撮影した写真だったと思う。右側の雲が夏っぽいですよね。

さて正解は…駅館川と書いて「やっかんがわ」と読みます。読めましたか?

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私もスキ。
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題名はない

電車から眺める景色は、道路から見る景色とは少し違っていて素敵だ。

身近な幸せ。

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スゴい!天才!偉い!
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そしていつの間にか物語は進捗もなく進んでいく

12月27日。

ようやく街がクリスマスの陰鬱な空気から解き放たれた、その翌日。僕の感覚を丸ごと言えば、正しくその日になるわけだけれども。

夜中までゲームをして、些細な妄想に耽って、そうやって無駄な時間を過ごして、ようやくこの時が来た。とは言いつつ、何かこの旅に目的がある訳では無い。ただの現実逃避と、強いて言うならずっと家にひきこもってばかりでは気を病みそうだから。そんなつまらない理由だ。

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フリー句17「見知らぬ人のシャッター音に、富士山のタイミングを教わる。」

※フリー句は、パスカさんのnoteに触発され、日常の思いつきを拙いフリー句にしたものです。本家のように短くできないですが…。

※B案「見知らぬ人のシャッター音が、富士山のタイミングを告げる」…こっちのがカッコいいかな。

スキありがとうございます!
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毎日の景色

こんばんは。今日もお疲れ様です。

毎日の通勤風景で、いつも同じ風景を見るってことはありませんか?

朝、決まって同じ車両に乗ってくるおじさん。
ドア前ブロックおじさん。
ドア開いた後階段へダッシュおじさん。
毎日イライラおじさん。

よくよく周りを見てみると、様々な人間模様があるようで、実は決まった流れというか、風潮がある気がするんです。

おそらく、皆さん誰しもが思っていることだとは思うのです

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あなたのスキが、励みになるんです
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12/10

12/10

久しぶりの寝落ちした昨晩。目覚ましかけてないし、スマホも充電してないし、起きた瞬間「遅刻やな」って絶望から始まるから嫌だ。まあ時計見ればいつも通りの時間。別に遅刻してる訳でもないのに「遅刻したかも!?」という思い込みで無益に絶望する間抜けな朝だ。結局昨日と同じ時間に、余裕を持って起きて、昨日と同じようにダラダラしてた。何事もなく、絶望してた朝。
今日はなんだか頭の中がボーッとしてる。

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オランダとドイツ・車窓の見分け方・記者室

オランダとドイツの違いは牛か馬か、だと思う。ドイツに住むようになった頃に気づいたことだ。何の違いかといえば、車窓だ。列車の窓の外に見える広い農地に牛が多ければオランダ、馬が多ければドイツだ。列車に乗った時に見てみてほしい。多分だいたい合ってると思う。オランダはチーズの国だし、ドイツには乗馬留学の方も多いしあの法華津寛さん(馬場馬術のオリンピック選手)だってアーヘン拠点と聞いたこともある。という先入

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