応じてくれないのは情報が伝わっていないから?

応じてくれないのは情報が伝わっていないから?

*この記事は、YouTubeで配信している音声を記事にしたものです。 おはようございます。よこはま発達相談室の佐々木です。僕らは、医師・心理士・言語聴覚士・ソーシャルワーカーなど、様々な専門職が連携を取りながら発達障害の方々の支援を専門にさせて頂いております。特に年齢の制限はありませんので、未就学のお子さんから老年期まで様々なライフステージにおられる方々と日々お会いしております。このチャンネルでは、僕らが日々の支援の中で感じていることや大事にしていることを音声での配信を中心

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子どもの実態に合わせて、玩具は選ぶ!

子どもの実態に合わせて、玩具は選ぶ!

   どーもฅ"  こんばんは〜 今日は12人のお子さんからひっきりなしにオーダーが飛び交い、対応に手こずったウェイターのクロガネです!  とにかく、今日は大変だった1日でした。    今回は療育や保育の世界では切っては切り離せない「玩具選び」についてお話しようと思います。   「子どもの実態に合わせて、玩具を選ぶ!」 私の場合、小学校→療育 の現場に入った人間です。小学校では、対人関係や社会性、ルールといったソーシャルスキルの指導がメインになってきます。療育の現場は小学

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「 発達 」という ことば

「 発達 」という ことば

ぼくは今、作業療法士として働いている 子どもと関わるのは作業療法士だけでなく リハビリでは、理学療法士や言語聴覚士なんてのもいる さらに療育となると看護師や保育士、幼稚教諭、学校の先生などさまざまに関わる人を挙げたらキリがない これはベテランの言語聴覚士さんが話していた内容で ぼくはこの話がかなり好き そして、前回の話ともつながる部分があるので書いてみようってなった 言語聴覚士さんは「 ことば 」にこだわるわけで、大切にする だから、こんな話ができるんだろう 「 発

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集団療育

集団療育

7月19日(月) 固定メンバーでの集団療育。 いつもの男の子のお友達に2人別のお友達でまーくん含め子供4人に先生が2人の形で療育。 後から聞くといつもの男の子以外の子供とも集団療育で一緒になったことがあると言っていました。 ①挨拶 先生から困った時はと聞かれると「手を挙げる!」と答えることができた。 ただ、困ってる時に自ら手を挙げて助けを求めることはまだ出来ないので実践出来るようにトレーニングの必要あり。 ②絵本 静かに絵本を聞くことが出来てました🎵 ③座学 プリント学

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【療育紹介】作業療法士が実際に行ってるバランスボールを使った遊びとその目的を紹介します。

【療育紹介】作業療法士が実際に行ってるバランスボールを使った遊びとその目的を紹介します。

こんばんは、作業療法士の春斗です。 今回は以前ブログでも書いた「バランスボールを使った遊び」についてです。 最近フォローしてくださった方も多いのでもう一回紹介しておきます。 (家庭内療育を推奨する訳ではないので無理はしないで下さい) 【お知らせ】 
①療育施設で作業療法士として働いた経験、SNSで情報を発信して感じたこと、Live配信をした経験をもとに「療育MAP」というオンラインサロンを行います。サイト自体は完成したので、クラウドファンディングが開始次第告知します。

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中度知的障害の息子の進学先を考える

中度知的障害の息子の進学先を考える

この記事の続きですが、単独でも読めます。 4歳11か月、自閉傾向ありの中度知的障害な息子の就学が来年度に迫り、いよいよ本格的に考え始めない時期に来たようです。 先日、発達相談センターにて息子の発達検査を受けつつ、諸々相談をしてきました。そこで、再来年度(R5年度)の進学の話に。 息子は今回の検査で中度知的障害となりましたが、それまでは軽度知的障害。それでも発語が「ママ」のみで喋れないので少なくとも言葉が出ない限り「支援学校だよね」というのが私と夫の考えでした。 今回の検

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4月から療育に行き始めて思った事

4月から療育に行き始めて思った事

タイトル通り今年3歳になる息子はASDグレーゾーンということで4月から週1で療育に通っています。 少人数クラスとはいえ初めての集団、教室が始まる前の個人面談で最初は2時間教室にいるのも無理なのでは?と担当さんと話していたけれど、初回から意外とすんなり馴染んでくれて、毎週楽しくグループ療育に通っています。 ただやっぱりこの4ヶ月で突然何かができるようになった!みたいなことはなくて、本当にゆるやかーに、のんびりと成長しております。 他の子に比べたら出来ないことも沢山ありますが、他

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【2-5・6】姿勢の悪さ・猫背を改善し発達の問題を改善するエクササイズ(テキスト版)

【2-5・6】姿勢の悪さ・猫背を改善し発達の問題を改善するエクササイズ(テキスト版)

『発達を促すお手玉エクササイズ』の講座の3回目の「虹」、4回目の「後ろで落とす」というエクササイズがありました。 どちらも子どもが非常に姿勢が悪かったり、猫背であったり、背中が硬かったりするとエクササイズが難しくなります。 「虹」で手を真横・真上にできなかったり、「後ろで落とす」のが難しかったりする時、これらのエクササイズと併せて、 『背中の硬さを取り、猫背を改善するエクサイズ』をしてもらったら、 手が挙がるようになりますとお話ししました。 今日は、この姿勢の悪さや猫背

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気付いたこと備忘録

気付いたこと備忘録

アタシは何でこの仕事続いてるんだろう? アタシは何で強い女性に憧れるんだろう? アタシは何で心理の勉強楽しいんだろう? この先どうやって生きていきたいだろう? 考えることが好きだけど、考えすぎるのも難点。 自分に向き合って考えて気づいた事をメモしておく。何でこの仕事続いてるのか? 子どもが面白いから。 子どもに気づかされることだらけだから。 この仕事を通じてアタシの愛着が、インナーチャイルドが慰められているんだろう。 家に帰りたくないことがあった、子ども時代

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「 育つ 」のか「 育てる 」のか

「 育つ 」のか「 育てる 」のか

ぼくは今、作業療法士として働いていて 日々、子どもたちと関わっている いわゆる療育だ ぼくは幼児期や就学した子たちを担当する事が多い 流れとしては ご両親の困りごとなど聞いて、本人の困りごと、つまずきごとをいい方向に向けていく こんな感じだろう 最近読んだ本の中で、自分でも気をつけないと思うことがあった タイトルの通り「 育つ 」「 育てる 」についてだった 当たり前なのだが どんなご両親も我が子が大切で、将来が不安 少しでもよくなってほしいと思う 中には「 こういう

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