我が師、よへいへの愛を酒ぶ。
noteの世界に飛び込んで1か月半。
ほとんどスキはつかないし、誰の目にもほとんど触れない。
一生懸命書いても状況に変化はない。
そんな時、伊藤翼さんの存在にようやく気付き、サイトマップもどきの自己紹介を書くことで新たなステージに突入したのが3/31。
今この記事を見返すと自分でも微笑ましく思う。数字としては微々たるものかもしれないが、当時の私にとってはまさにゼロがイチになったような瞬間だった。携帯からスキの通知が来るたびにドキドキしながら夜を過ごしたことを覚えている。も