自己紹介

こんにちは、しゃぼんです。最初なので軽く自己紹介を。

私は東京の某女子大に通う4年生です。現在21歳。ビジネス系の学科に通っていて、マーケティングのゼミに入っています。すでに単位はほぼ取り終わっているので、授業はありません。卒論さえ無事に出せれば卒業できます。就活中。

好きなものは、音楽、映画雑誌、お酒、嵐、美容情報。

これといって特技はないけど、小さいころピアノをやっていた影響なのか、絶対

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絶望でもなく、希望でもなく【プレイバック!はじまりの美術館 8】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。

はじめて展覧会を見る方も、実際に展覧会を鑑賞された方も、写真やスタッフの四方山話を通して、改めて作品や作者に出会っていただければと思います。当時の裏話?や関わったスタッフの想いなども改めて振り返ってみました。残念ながら今は展覧会を開催できない時期ですが、この6年間の展

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ありがとうございます!!(作品:小林 紀美子)
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語られず、見えない犠牲者の存在

震災の話をしよう。

震災で亡くなった犠牲者の方に関する記事などは多い。実際犠牲者の方が生前どのようなことをしていたのかというのは、探せばいくらでも出てくる。どのような状況で、どのような方が亡くなったのかという記事は、枚挙に暇がない。事実イタリアには、誰がどこで亡くなったのかを書いている、日本人からすれば個人情報の羅列とも思えるサイトがある。しかもこれを公開しているのは新聞社というのだから、驚いて

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人間は考える葦である

といったのはブレーズ・パスカルである。

私は、これを高校時代の倫理で知った。
人間は1本の葦である。
頼りなく弱く、ともすればすぐに倒れてしまう弱き存在。
だが、考えることができる。
弱くとも自らで思考することができるのだ。

倫理との出会いは、私にとって光明だった。

デカルトの「我思う、ゆえに我あり」
ソクラテスの「無知の知」
などの学びは、それまで自分に絶対の自信があり、ともすれば周りを見

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読んでいただきありがとうございます😊

プロフィール

ずっと「世の中カネだ」と思って生きてきました。
優等生だったので、国家試験に受かって「お金の儲かる資格職」についていました。
娘が2歳のとき、夫が働かなくなって離婚しました。
母子家庭ですが、経済的に恵まれていたし、近くに実母が住んでいたので、なんの不自由もありませんでした。
仕事のストレスは、お酒や娯楽でフツーに発散してました。

2011年、震災で「おカネがあってもモノが買えない」という体験を

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ありがとう!あなたの夢が叶いますように♪
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セジマールの作り方その③ 少年期中期(8歳〜10歳)

はじめまして、noteへでの初記事ということで
しっかり目に自己紹介をさせて頂きます。

の第3回目。

1回目はこちらになります。

https://note.com/sejimarl/n/nd4358d9fa824

おそらくこのページに来られた方は僕本人から無理矢理URLを送りつけられて、仕方がなくご覧になられている方がほとんどだと思います。

せっかくの機会なので、その

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いつもありがとうございます!
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大きな経験3.11

夢を叶えた先生の卵、学生のまま研修を迎えた

この時の経験がわたしの教諭人生に大きな影響を与えるのだった。あの時、あの場所にいたから…。じゃなかったらとっくに先生を辞めていたかもしれない。こんなに熱量を持たなかったかもしれない。それくらいにあの時の出来事は忘れられない。

何度か"先生として"研修をすることで流れも覚えた。正直、研修生としてまだ気持ちの余裕があったしそこまで責任感を持たずにいた。そ

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いつだってはじめては(二)

震災の日、私は図書館にいた。まだ大学受験が終わっていなくて、参考書で勉強に励んでいたのだ。それが起こったのは夕方頃。最初の揺れから、いつもの地震とは様子が違うと感覚的に理解できた。だが、咄嗟のことだから机の下に入ることもできず、周囲の状況をじっと見守った。
 そうしたら、今度は横揺れがきて、しばらく続いた。ぎしぎしと机の脚が軋み、あちこちから本の落ちる音がした。頭上にある蛍光灯が落ちてこないか不安

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いいことありますように
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もしも地震がなかったら。

フェイスブックで「いいね」を押しているページから、最新の投稿が流れてきた。この4年間をともに生き抜いてきた人が亡くなったらしい。その投稿だけでは詳しいことは何もわからない。ただ、あるひとりの女性が、震災の被災者が、4年間一緒に彼と戦ってきた戦友が、亡くなったらしいということを知った。

もしも地震がなかったら。そんな有り得もしない「もしも」のことを考える。もしも平穏な日々が続いていたのなら、彼女は

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Merci!!(フランス語: ありがとう)

いつだってはじめては(一)

全体の構造を把握するのが大変なほどの広さを有する学校の内部、私は一人で歩いている。何か目的があるような足取りだけど、さっきから同じところをぐるぐると回っている気がする。エスカレーターで上の階まで行ったかと思うと、また下の階へ。
 大きな窓から差し込む光が柔らかい。ほんのりと、校内を照らし出している。綺麗な情景だなとうっとりしていると、ふいに自分の右手に確かな感触を覚える。誰かと手を絡ませている。恋

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嬉しいです(*^^*)
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