NPO法人 日本アクティブ・フード協会です💁JAFA復興継続支援プロジェクト通信💿「絆~忘れない2021」~あれから10年~💿

【参加者紹介】
宮城県仙台南高等学校 音楽部(合唱団・吹奏楽団)
吹奏楽指導・小成田徹さん
合唱指導・立谷愛さん

未来を担う青年として、高い知性と幅広い見識をもち、情操ゆたかな実践力に富む人間を育成することを教育目標とした県内有数の進学校です。震災後の津波によって、この学校の音楽部合唱団の生徒が命を亡くしました。仲間の追悼のため、身近な人の命が奪われてしまう災害の恐ろしさを後世に語り継ぐため生徒

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震災時のボランティアと消防士の活動の違いについて

豪雨災害や津波など、日本では毎年のように各地で災害が起きており、災害の規模が大きいものを震災と呼んでいます。

震災時の消防士の活動は、基本的に人命救助です。

人命救助の際は、「72時間の壁」と呼ばれる人命救助のタイムリミットがあり、震災後から3日以内に助け出さないと生存率が著しく低下すると言われています。

なので、消防士は、震災後直ちに活動し、人命救助を行う必要があるのです。

では、震災後

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ぜひ消防士仲間に共有してください!!あとんす!!
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ソリューション・ジャーナリズムを試みる ―震災と原発事故の伝え方― scene31

 「くるりが相馬でライブをやってくれることになりそうだ」
森田さんからその連絡がきたのは、くるりの「soma」についての取材が進み、番組の骨子が見え始めたころのことだった。当時、くるりは全国47都道府県すべてをまわるツアーを敢行していた。福島県はすでに郡山市でのライブが決まっていたが、それとは別に岩手と宮城、そして福島の相馬でライブを開催する方向で調整が進んでいるという。いいタイミングで、いい情報

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寡黙なヒロシの「ひと言」次第で、時は止まり、時は動く。

たった「ひと言」。
それを言ってさえいれば。

そんな切ない思い出がある。

2011年4月30日、国内男子ゴルフツアー・中日クラウンズの第3ラウンド。
日刊スポーツの記者だった僕は、首位を争う最終組に同行し、取材していた。

特に目当てにしていたのは、岩田寛プロ。
シーズン開幕前から、個人的にずっと追っていた。

"事件"が起きたのは、最難関ホールだった14番パー4だった。
物音を立ててはいけな

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うれしいです!励みになります!
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東北地方は、強い。石巻市の「今とこれから」はニュースで見る"悲しさ"ではなかった

読んでいただきありがとうございます。ワクワクを発信している東北大学生です。

先日石巻の漁業に深く関わっている方のお話を聞くことができたので感想を共有します。

宮城県石巻市は仙台から車で1時間ほど北に行ったところにある港町です。仙台の人から見ると日本三景で有名な松島のさらに奥と行ったイメージですね。石巻市やそのお隣の女川町は震災の被害を大きく受けた地域です。そのためニュースで取り上げられる機会も

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ありがとうございます!😉🤍
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元気が戻ってきた未来の日

「さすがのこすもす公園」

昨日のこどもの日、こすもす公園で「あおぞらパーク+森のようちえん」が行われ、
岩手県内から10家族が集まった。
「さすがの」といったのは、「三陸ひとつなぎ自然学校(さんつな)」の伊藤聡さんで、
さんつなは釜石でいろんな体験学習を提供しているが、
とくに子どもたちを自然の中で遊ばせる活動に力を入れている。

釜石中の山や海辺といった自然の中で活動しているさんつなが、
人の

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嬉しいです!
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ピノキオの修理

こすもす公園のすべり台を修理した。

山の中から運んできた。
空に向かって伸びていく方を地面にさし、
逆立ちしたようなオブジェのてっぺんに、拾ってきたお釜をかぶせると、
ちょうどいいところに枝が出てて、人の顔のようになった。

鼻が長いので、「ピノキオ」と呼ばれて、
そのすべり台は子どもたちからとても愛されて、
こすもす公園のシンボルとなった。

ピノキオは足の1本が弱くなって、しばらくお休みにな

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サンキュー
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僕と、震災と、インターネット。

 

中学生の頃に夢中になって読んでいたブログのタイトルを、24才になった今でも検索してみることがある。僕はその長いタイトルを正確に覚えていて、当時は小さなノートパソコンで、今では更に小さなスマートフォンで、そのブログの場所をグーグルに尋ねることができる。

 そのブログは不定期で更新され、音楽や映画についての感想が書かれていた。複雑な考察を含んだ評論のようなものではなく、あくまで個人の感想をまと

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嬉しいです。おかやま、少し元気になりました。
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【福島モノローグ】「自分ごと」と「他人ごと」の間に

東日本大震災から10年が経過した。
3月11日に、自分がどこにいて、何をしていたか。それはまだ、思い出せる。東京・千代田区、神保町の交差点に立ち、ちょうど信号が変わるのを待っていた。徒歩で4時間かけて、当時住んでいた都内北区の自宅に戻り、テレビで見た津波の映像、原子力発電所の映像もぼんやり覚えている。ただ、記憶は時が経つにつれて、しだいに薄れるものであることは経験している。

阪神淡路大震災の時、

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スキ!ありがとうございます
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新装神戸三ノ宮の穴場、じゃなくて孔場

神戸の有名な穴場(矛盾)と言えば、戦後の闇市の名残りとして続いてきた、モトコー(元町高架下商店街)を挙げても間違いではないと思います。再開発の流れを受け、モトコーを歩けるのも今年が最後になるかもしれません。
では穴場ではなく、孔場となると?

穴:底のあるあな。地面のあなや洞窟など。
孔:貫通してるあな。ドーナツのあななど。

ここでヲタククイズです。今から、阪急神戸三ノ宮駅の写真を何枚か掲載しま

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