子ども達の3.11_#2「悲しいけど、楽しく生きよう」

来春、東日本大震災から10年の節目を迎えます。
次世代に、未来を創造するバトンをつなぐ為に、未曽有の大震災を乗り越えた子ども達のストーリーをお届けします。今号は、前号に続き、宮城県石巻市で被災した凱士(Gaishi)くん(当時11歳、現21歳、#sok131)のストーリーです。

「震災から1か月後、母は見つかりました。

来る日も来る日も、僕は、父と一緒に、近所の安置所を回り、母を探しました。あ

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ギャル旅 to 東北 ~Day1~

ひとり旅なので何か残しておきたいけど、自分で感じたことただ書くのなんか違うと思った。そうだ

「ギャルになりきって旅をしよう」

ってことで正式なタイトルは「ギャル(になりきった男子大学生の)旅 to 東北」です。

夜行バスで本八戸駅に到着。

全然眠れなかった。ベッドってマジ偉大なんだね。電車まで1時間くらいあるからシャワー浴びたかったけど、近くにそれっぽい場所がない。しょうがないから我慢。

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東日本大震災を忘れない(9)-塩釜・松島・石巻を巡り、再び仙台へ。

こんばんは。今日もお疲れ様です。

2011年のゴールデンウィークに、自分の車で福島と仙台に行き、支援物資を運んだ話の続きです。

前回の話は、こちら。

さぁ、ゆささんのお店でたっぷり癒された二人組のおっさん達は、さらに
海岸沿いを目指します。
もう、何を見ても大丈夫、な気持ちになってました。
同行のカツオ君のガイドで、仙台から北を目指します。

仙台駅前を出発して、塩釜駅を通ります。

塩釜駅

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スキありがとうございます。嬉しいです。
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「助かった命」後悔今も 東松島市矢本・岩井光子さん(78)

東松島市矢本の岩井光子さんは、東日本大震災の津波で夫の孝悦さん(享年69)を亡くした。最愛の人の死を受け入れられずふさぎ込んだが、それを見かねた周囲の勧めで、平成28年からカフェを経営。人と触れ合うことで次第に心の落ち着きを取り戻した。子どもたちは実家を離れ、今は孝悦さんが大切にしていた愛猫のミミと〝2人〟暮らし。「周囲の支えで前を向くことができているが、夫を失った悲しみは消えない」とし、復興を1

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2012年春、東北被災地域を巡って

🔴2012/05/18
 5月の連休、京大こころの未来研究センター教授の鎌田東二さんと共に東北被災地第3回追跡調査を行った。青森県八戸市から、福島県南相馬市まで6日間をレンタカーで巡った。これまでの2回の追跡調査では、宮城県仙台市から東海岸を北上して岩手県久慈市までの行程であったが、今回は、北から南へのルートをとることで、これまで気づかないことが多々あった。東日本大震災と福島原発事故から1年以上

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3.11 東日本大震災後の被災地への旅

🔴2011/05/12 東北被災地への旅 

 5月2日から5日まで私は、宗教哲学者の鎌田東二さん(京都大学こころの未来研究センター教授)と東日本大震災で被災した宮城県から岩手県の海岸線を北上する旅をした。鎌田さんは、東日本大震災の被災地を訪問し、そこにある聖なる場所、宗教施設の被災状況、宗教団体の被災者への取り組みなどを見て、今後の「支援」の形を探りたいと思い、一緒に同行させていただくことにな

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大飯原発運転差止行政訴訟・結審しました。ぼくら勝つかも。

8年続いた『大飯原発運転差止行政訴訟』、国との裁判が昨日結審しました。本当に長かった8年ですが、最終局面で裁判所から国に対しての一つの指摘から一気に私たち原告への勝訴への道筋が見え、いい流れで結審しました。これは本当に期待大です。

 しかも判決日が12月4日(金)。めちゃくちゃ早い。僕らは年度内判決を求めようと思っていたのに、こんなに早いとは。

 内容に関して説明するのはとても難しいのですが、

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和食にされますか、洋食にされますか

東日本大震災から一週間後、とある避難所に「風変わりなレストラン」が出現した。その記事のことをいまもよく覚えている。

「レストラン」の入り口にこんな看板が掲出された。「左の部屋は和食です。右の部屋は洋食です。どうぞ、ご自由にお選びください」。もちろんすべて無料。当時は大混乱の真っ只中だ。和洋どころか食材の確保さえままならない。それだけではなく、調理する燃料にさえこと欠く始末。にもかかわらず、その避

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グータッチ!
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忘れないために 一度も事故・事件・災害に遭っていない私が意識していること

※本記事では、東日本大震災やその他の災害や事件について触れます。このようなことが苦手な方やトラウマのある方は、読まないように注意してください。本記事で生じた被害については、責任を負いかねます。

こんにちは、毎日投稿66日目のすうじょうです。さて、今回は注意から始まっていますがその通りショッキングな内容を取り扱う予定です。

災害や事件等で今まで被害に遭われた方には心よりお見舞いを申し上げるのと同

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スキ、とても嬉しいです
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5年かけ町内会軌道に 石巻市のぞみ野・佐々木茂太郎さん(80)

石巻市ののぞみ野第一町内会で会長を務める佐々木茂太郎さんは東日本大震災当時、大街道南側にあった自宅兼印刷工場で被災した。避難所やみなし仮設での生活を経て、現在は市営新沼田第二復興住宅に暮らし、町内会として地域コミュニティーの再生に注力する。10年を前に新型コロナウイルスが各種行事やサークル活動に影響を及ぼしているが、復興を階段に例えて「8割以上進んでいる」と歩みを振り返った。

 佐々木さんは震災

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