お題

#それぞれの10年

人気の記事一覧

10年ぶりの友人に会ったら、人生の広がりを感じた話

先日、約10年間会っていなかった友人とランチをした。 友人は高校の同級生。 大学や社会人になってからも会っていたけど、お互い仕事が忙しくなったり、環境が変わったタイミングで会わなくなっていた。 何年会ってないか定かではなかったけど、9年前の出来事を聞いた記憶がなかったので、おそらく10年ぶり。 なんと言っても彼女とは進んでいる道が全然違う。 こうみるとまるで共通点がない。 「高校のクラスメイト」という縁がなければ交わることはなさそうに思う。 そんな友人と再会することに

スキ
21

【エッセイ】10年の旅路

皆さんこんにちは。 中学生noterのSouです。 皆さん、今年はnote10周年ですね! まず、note運営さん本当におめでとうございます。 これを機に10年という月日について考えてみました。 10年という月日は、一瞬の光のようにも、永遠の旅のようにも感じられる。 それは、人生の中で一つの大きな節目となり、多くの変化、成長、そして挑戦を経験する期間である。 この10年間で、私たちは自分自身を見つめ直し、新しい夢を追いかける勇気を持つことができる。 子供から大人へと成長し

スキ
94

数人からのコミュニティが10年間進化し続けた話〜子連れの日® 5/20によせて

今日は子連れの日®(5/20でこづれ)という子連れMBA®の制定した記念日です。そして、数人からスタートした子連れMBA®は今年で10年目! もともと育休中の自分たちの「学びとつながり」の場として、関西で数人でスタートした活動が、10年も続き4千人超がご参加いただくことになるとは夢にも思いませんでした! コロナ禍をきっかけにMBAを「働くは自己表現:Makers of Business Art(MBA)」として再定義し、オンラインで全国から参加できるラーニングコミュニティ

スキ
49

久々の友人に連絡してみませんか?

先日、6年ぶり(体感としては5億年ぶりw)にFacebookのプロフィール画像を変更しました。 そこで、最後に会ったのが10年以上前の友人からコメントをもらい、昨日の夜オンラインでひっっさびさにお話しました。 私は学生の時にピースボートに乗ったのですが、その時に同じ船に乗っていた友人。 船に乗っていた3ヶ月の中でも、そんなにずっと一緒にいるグループだったわけでもありませんが、なんの違和感もなく会話が始まり、気がついたら2時間半喋ってましたw とても前向きに、 自分の人

スキ
5

10年一区切り。

スキ
14

10年分の「4月4日」を写真で振り返ってみたかった。

昔、写真に本気で取り組んでいた頃。 大阪の南船場にある『ギャラリー・アビィ』さん主催の企画グループ展に、何度か参加したことがありました。 様々な企画展を開催されているんですが、その中に、毎年恒例の『それぞれの生活』と題した展示があったんです。 ・3月3日 ・4月4日 ・5月5日 参加者はこの三日間に「日常の写真」を8枚ずつ撮って、合計24枚の写真を2Lサイズに印刷して提出します。 印刷時に「日付と時刻」を入れるのがルール。 その後、提出写真は日にちで分けられ、時間順に

スキ
39

七転八倒、十年目の起業日記

小学校の頃、色んな仕事を調べて将来の目標を書くという授業があった。 折しも、ホリエモンがもてはやされていた。起業ブームである。アナウンサーとホリエモンが飯を食っているだけの番組がテレビに放映されていたのを覚えている。今考えれば何かがおかしかった。 小学生の僕は目標欄に「社長」と書いた。 同級生に理由を聞かれて答えたのは「人の下でやっていけそうにないから」。小学生にして、適切な自己分析が出来ていたと言える。 思い返すと、「将来の夢」が叶ったのはもう随分前のことになる。2

スキ
76

東京で読書会を主催していた友人が八ヶ岳に来たので、昼ごはんを一緒食べた。 かつての読書会が、友人の人生にとっての転機になったと改めて言われ、感慨深かった。 あれからもう10年。自分は何を積み重ねてきたのか?そしてどこに向かおうとしているのだろう?

スキ
2

3行日記、折々のことば

朝日新聞の朝刊一面に載っている「折々のことば」というコーナーは200-300文字で毎回書かれているらしい。3行日記に苦労してる私としては尊敬に値する。すごい #3行日記

スキ
2

10,000字で自分史10年を振り返る

1月中旬に誕生日を迎え、ある時点から10年経過した。 ※何から10年?と言うのは察していただきたい 一言でまとめると、決して思い描いていた通りにはならなかった。 10年間のうちおそらく8年間は自分の軸がなく、その場しのぎの勢いと運だけで過ごしてしまっていたと思う。もっと●●しておけば・・・の連続だから振り返りたくもないのが本音。 きっと、さらに10年前の自分が今の自分を見たら、泡吹いて倒れるくらいの変化のなさであろう。 本当は後ろも前も見たくないけれど、これから先を向いて

スキ
12

「10年早ぇよ!」(2024/02/13の日記)

明らかに自分の筆跡で、自分宛てになっている封筒が届いた。これだけ書くとミステリーの出だしみたいだ。実際は高校の企画で書いた「10年後の自分への手紙」が届いただけです。完全に存在を忘れてたし、中身を読んだ今でもこんなん書いたっけ? と思っている。でも自分の字だし内容も完全に過去の自分なので、書いたんだろうな……。 やたらと質問攻めをしてくる手紙だったのでここで回答することにします。10年の時を超えて熟成された質問箱だ。 元気……? 病気とかじゃない分には元気か。生きてもいま

スキ
7

それぞれの10年

その日、私は表参道にある甲状腺専門病院の待合室にいた。 未だかつて経験したことのない激しい揺れ。 心臓が激しく波打ち、その瞬間私は死ぬかもしれない、と思った。 愛する子供たちに会えないまま私はここで死ぬのかと、あの瞬間、私は本気でそう思ったのだ。 あの時間、同じように家族を思い、命果てた人がどれほどいたのだろう。 家族の名前を心で叫び、命尽きる寸前まで奇跡を信じた人がどれほどいたのだろう。 一瞬で全てを奪い取った自然の業と、前代未聞の原発事故は幼い子供を持つ私の心を蝕んだ。

スキ
1

10年間の雑感 借金3000万円から40億 現金30万から5億を経験して思うこと 不動産投資を志す皆さんへ

今日は珍しくキャッチーなタイトルだと思いますが。 この数字は、不動産投資を開始する前の住宅ローンなどの負債と現金預金の額 そして、10年間の不動産投資、賃貸事業で取得してきた物件総額と 10年経った段階の(一昨年から昨年にかけての10年目時点のCF額) 売却などで得たキャッシュの額です。 税引き前の額面ですからTAXコントロール後は、当然減りますが このレベルにまで10年かけて来ることができました。 数値的な話はこれくらいで、この経験を積んできたこれまでに思う雑感に関して 今

スキ
29

10年付き合った人と別れた

10年と8ヶ月。 文字にして見るとこんなもんかって感じだけど色々あったね。 出会ったのは大学のサークルの歓迎会。 第一印象は〇〇(私の好きなアイドル)に似てる!!でした。 これは良く言いすぎと友達に言われたことがある(笑) 私が大学2回生、彼が3回生の初夏に付き合い始めた。 サークルが一緒で後輩として可愛がってくれてた。 輪に入ることや先輩と接するのが苦手な私だけど 彼のおかげもあってある程度馴染むことができた。(たぶん) 彼が大学の近くで一人暮らしをしていたため、帰り

スキ
122

互いのペース、互いの成長

少し前、私の価値観や生き方の方向性が変わり始めた頃の話。私は『自分の予定を何週間も前から立てることを、好まない』ようになった。その理由は『先々の予定に縛られているような感覚になること』を知ったから。自由を好む私は、『どうしても!!』って程の理由や気持ちが無い限り、日にちが近くなってから動くことがくなった。他にも、病気の症状が理由で先々の予定は難しいことも、実際にある話。例えば、夏にプールで遊ぶ!なんて予定は、本当に直前にならないとなんとも言えない状況だった。当時私は、妹と正に

スキ
10

今の自分を想像できた?

あれやこれやと これから起こるかもしれないことを考えては 自分に耐えられるのだろうか 乗り越えられるのだろうかと 不安でたまらなくなる時がある。 どんとこい、私が全部守ってやると 基本的にはそう思っているけど その時が近づいてきているような足音を聞くと大口を叩いた自分を呪いたくなる。 「全部守ってやる」なんて 遠い未来に起こることだと 高を括っていたから言えたことじゃないのか? 私が私のままで、 大切な人を守りきることができるのだろうか。 本当はひとつも自信がない。

スキ
40

10年ひと昔。意外と長い。心配するな。

10年前の今日、私は台湾旅行に出発していた。その日の朝の空港に降り注ぐ眩しい朝日を覚えている。窓を見ながらその3年前の地震の事を思い出していた事も覚えている。あぁ、10年後の今日も台湾旅行へ行けば良かった。。。そしたらまた、こんな10年間を過ごせるだろうか? 10年前の私は大分病んでいた。長期入院後にどうにか派遣の職に就いたけれどそれも3ヶ月で辞めてしまった。少し体力が付いた頃、旅がしたくなって近くの台湾に実験的に行ってみたのだ。2泊の短い旅だったけれど、海外旅行に行けた!と

スキ
4

失業保険の支給ありがとう❤️/貯金残高

もう少しだけ、妥協し過ぎずに、仕事を探す、猶予時間を頂けて、とてもありがたいです🌟 働いて給料が入っても、通帳に記帳する度に、お金は消えるもの、無くなるものと、思い込みがありました😰 働いたり、支給された分だけ、お金は手元(口座)にあるのに、なんともナンセンスな状態でした。  思い込みに気付かせて貰ったのは、描き子さんの記事でした。(※途中から有料です) ここ数年、物価高や値上げ、消費税10%やレジ袋税で、今まで自由に使えたお金の範囲が小さくなったけど。 以前より、

スキ
3

付き合って、もうすぐ10年になる彼と別れました。

題名通り付き合ってもうすぐ10年になる彼と別れた。 なんだか今まで書いてきたnoteが盛大な前振りみたいだね。 間違いなく、今までの人生で1番好きな人だった。 彼とは浮気されたわけでも喧嘩したわけでも、お互い嫌いになって別れたわけでもない。 別れ話は彼からだった。 ざっくり言うと彼の気持ちの問題だ。 これはもう、わたしにはどうすることもできない。 彼の話を聞きながら悲しくて涙が出てくるけど、どこかすんなり受け入れている自分もいた。 彼と別れる1週間くらい前に彼と別

スキ
9

「STAP細胞はあります!」をAIが検証する|Works

10年前の今日4月9日は、理研(当時)の小保方晴子氏による、STAP細胞論文の捏造疑惑に関する記者会見が行われた日だ。 そこでChatGPT3.5とこの問題について考えてみた。問題が問題なだけに、改変を加えずに転載しよう(って言ってるが単なる手抜きです)。 STAP細胞事件とは?STAP細胞(STAP cells)は、2014年に発表された論文で提案された細胞のタイプです。この論文は、「Nature」誌に掲載されたもので、研究者たちは通常の成体細胞を非常に低いpHに曝露する

スキ
6