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28歳の女性です😊色んな人との関わりや環境の中で、思いついたことや気づいたことを、私の…

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28歳の女性です😊色んな人との関わりや環境の中で、思いついたことや気づいたことを、私の目線で良くも悪くも書いていこうって感じです😇その中でどんな人間なのかイメージしてください😊 広い意味で悩んでいる人の役に立てる人間に近づきたい気持ちから、ブログを始めます🙋‍♀️よろしくお願いします💓

最近の記事

私は暇人

最近の投稿を見返すと、『よくもまぁ、こんなにもめちゃくちゃ長文続きで文章書けるな自分』と客観的に見て引いてしまった笑 それと同時に、『つくづく暇人な私』と改めて思う。こんなブログを書き始めた今、現在も、正にぶっちゃけ暇な訳だ。なんて言いながらも、ブログを書き進める自分の手が止まらないのだから、我ながら本当に『よく続けられるな』と感心する。 今回のブログのテーマは【暇人】について。私はきっと、実家を出たその瞬間から【暇人】になったのだと思っている。というのも、実家で過ごして

    • 『日常>非日常』の思考な私

      4月の私の休日のは、毎週の様に大きなイベントが重なった。1週目は末っ子の就職祝いで丸1日お出かけ。2週目は次女の結婚式。3週目は念願の彼のとディズニーデート。今週末に控える4週目は、県を跨いで出かける友達との旅行。 全部が、ずっと前から、『いつか叶えたかったこと』なので、今月は毎日、それぞれの予定に対する気持ちが、本当に強かった。情報収集や予定計画。更には、なかなか思い通りに進む訳では無い為の代替案までも、延々と調べ尽くした。私だけでは決めきれないことは相談する。だけど、自己

      • 私の変化 ~妹編~

        先週末、無事、次女の結婚式が終わった。終わってみると、【本人への深い思い入れみたいなものが明確にない自分】に『少し戸惑う気持ち』も沸いた。でも、だからと言って、ぶっちゃけどうしようもない訳だ。だから、それ以上に深く考えることは何も無かった。ただ、結局のところ、『お祝儀袋に包んだ額では足りない分を、早く本人の納得する形で渡してスッキリしたい』のが本音だった。しかし、『直接本人へと手渡しする気持ちになれなかった』のが、正直なところではあった。だから、本人の最初の希望通り、口座振込

        • 人それぞれに、1人の人間

          昨日の投稿について、未だ完全に腑に落ちたとは言いきれない自分がもどかしい。しかし、こんなことでが『自分の頭ネガティブ思考で忙しいこと』の方が、もっと自分の中で【無意味な事】だと思う。そう自分で思うのに、なかなか思うようにスッキリしないのが現状だ。 昨日の帰宅後、彼に話をすると意外とあっさりな反応だった。んまぁそりゃそうだ。私の実家の話な訳だから、ぶっちゃけ深入りはしないよね。しかも、【普段からも何考えてるのか、本当に理解に苦しむ次女】が相手だ。自分本位にしか物事を考えてない

        私は暇人

          姉としての責任を初めて実感した

          妹の結婚式が今週末に迫っている現在。私の心境、頭の中は複雑だ。そもそも、『式を挙げる』って話があった時から既に複雑だった。本人達の意思で希望してる話とはいえ、家族との相談は全く無し。日時と場所を決めて連絡してきた。その時父親は、決定した日時を拒んでいた。私は、その数日後、妹本人に話を聞いた。すると、「日時に文句言っていたとて、父親なんだから来るに決まってるじゃん!文句は言っても、その日時が無理な訳じゃないんだから。」と開き直っていた。それに加え、私に対しても「そんなこと聞くた

          姉としての責任を初めて実感した

          互いのペース、互いの成長

          少し前、私の価値観や生き方の方向性が変わり始めた頃の話。私は『自分の予定を何週間も前から立てることを、好まない』ようになった。その理由は『先々の予定に縛られているような感覚になること』を知ったから。自由を好む私は、『どうしても!!』って程の理由や気持ちが無い限り、日にちが近くなってから動くことがくなった。他にも、病気の症状が理由で先々の予定は難しいことも、実際にある話。例えば、夏にプールで遊ぶ!なんて予定は、本当に直前にならないとなんとも言えない状況だった。当時私は、妹と正に

          互いのペース、互いの成長

          それぞれの家族の形

          最近の私は、自分の実家の家族が揃って過ごすことよりも、彼のご両親やお兄さん家族と過ごすことが増えた。そんな『新しい家族の形とか在り方』みたいなのを目の当たりにして、自分の忙しい思考回路を発信してみる。 まず、結論から言うと、【私の実家は私の実家、彼の家族は彼の家族】であるということ。いずれ彼の家族の一員になる予定な訳だけど、だからと言って『それが全てじゃない』っていうこと。彼の家族の一員になるからって、『そこに全て無理に合わせることや、自分を偽る必要も無いんだ』というが理解出

          それぞれの家族の形

          久々の感情→責任と覚悟

          先週の後半、急に仕事が与えられた。しかも大量の書類のファイリング&データ入力。その上、期限付きだし、そんな状況になった原因は上司の都合。だから、「自分が溜め込んでて悪いんだけど、m__lovemiさん一緒に頑張りましょう」的なことを言われたのが少し面白かった。その後、私の仕事の優先順位は一変し、日常業務を除いては最優先で進めている。我ながらフル回転だ。こんなことは、配属されてから初めてな気がして何故か本当に面白い。いつもの上司とは別の人なので、新鮮な感覚。だけど、用意周到ない

          久々の感情→責任と覚悟

          分からない・出来ないことを、そのまま放置する私

          先週、会社の飲み会の場での話。正直、直接の上司との会話は、これから紹介する1幕のみ。だけど私は、そこから自分なりの思考を膨らませて辿り着いたプロセスについて発信したい。 私の上司は、仕事中の印象は特に、愛想が悪い。決して悪口では無く、単純に必要最低限の指示のみの会話なことが多く、基本的に無愛想な感じ。私個人としては、上司と部下の関係を既に1年半程過ごしているので、今更なんとも思っていない。しかし、別の先輩職員から見た時に『もう少し優しく指示出来んのか?』と思うことがあるらし

          分からない・出来ないことを、そのまま放置する私

          反応に困った時の対処法

          最近我ながら気づいたこと。『自分の価値観の変化に伴い、見える景色が一変している』ということ。同じ職場の【特定の人】に対して、『ついつい気になってしまう自分が、まだまだ子供だな』っと正直思う。だけど、気になってしまう。というか、反応に困るからこその、『突っ込みの心の声が尽きない』感じ。もちろん、お互いに大人なので、表立って感情に出すこともない。そもそも私自身『感情的な訳でもない』と思う。相手に対して『こういう人なんだ』っていう【自分の中の印象】も分かっているので、確実の私自身の

          反応に困った時の対処法

          比較対象は常に【今の自分】

          前回の投稿で、『病気持ちのm__lovemi』を【比較対象】としている人がいたら?と仮定した場合、『決して気分がいいものでは無い』という話をした。 今回は、このことについて、更に掘り下げた持論を発信したい。 最近の私は、ブログの中でもよく言うように常に、【私は私!】と自分に言い聞かせながら、『自分以外の誰かと比較すること』を意識的にしないように過ごしている。私が私の意思で『どんな私でも、【私が1番真正面から向き合う】こと』を望むようになったからだ。『何か上手くいかない』『失

          比較対象は常に【今の自分】

          結局は私の持論なんだけどね。

          昨日の【感謝】に対する持論について。正直、それ以外のブログに関しても全部、ぶっちゃけ私の持論だよって話。最近では、自分が本来伝えたかったこととズレた解釈をされたとしても、更なる持論を意見することは控えていたつもり。そんな相手にはむしろ、相槌や本人の意図に対しての疑問を、ストレートに投げかけることが増えた気がする。だけど、そんな私の疑問を解消するような反応は、あえて『期待しない』ようにしているのも本音。何故なら、そもそも『考え方が違う』から。 だから私は、昨日の投稿に対する相手

          結局は私の持論なんだけどね。

          持論【感謝】って何?

          私の思う【感謝】は、『基本的に【自分の意思】と比例するもの』という認識。だから、表現として『ちゃんと感謝するんだよ』とか『感謝しなきゃいけない!』『感謝するべきだよね』みたいなことがあると、不思議に思うようになった。まるで『第3者から強制されているの?』みたいな印象を受ける。なら逆に、「【感謝】しなかったら、されなかったら、あなたはどうなるの?」って聞きけば良かったなって後から思うこともあるくらい。 実際のところ、数年前までは私も、【感謝】について、上記のような思考だった。

          持論【感謝】って何?

          病気と共に生きる私と日常

          先週末のこと。ブログにも投稿した通り、不正出血が始まった。あれから、毎日継続中だ。病院の予約のタイミングを伺おうと思って連絡すると、受付の担当者から、今回の症状の詳細を聞かれた。聞かれた通りに話したところ、「医者の確認を取ってから予約のタイミングを検討しましょう」となった。私の症状としては、出血量は多くない。ただ、タイミングが読めないので困ってしまうのが正直なところ。いつ終わるのか、量の変動だって、もちろん分からない。病院から連絡をもらった際の医者の判断は、『量が多くなければ

          病気と共に生きる私と日常

          持論【愛されていない】感覚について

          今回のタイトルについて、過去に何度か思うことはあった。ただ、1人時間の使い方を自分で決めるようになったからこそ、ブログに発信して説明出来るくらいには思考回路がまとまった気がする。そんな私の持論を発信したい。 というのも私は、過去に『親から愛されていない』と思った経験や、現在も『彼から愛されていないんじゃないの?』って言われることがある。その根拠として、過去の経験で言うと、子どもながらに『自分以外の周りの友達の親と比較していた』ことがあった。自分には経験のないような友達の話を

          持論【愛されていない】感覚について

          私の思考回路は尽きぬ

          ここ数日間、私の思考回路は『私個人の欲求』が激し過ぎる。とりあえず、欲しいもの、叶えたいことが渋滞している。という話を、順番に説明したい。 まず、土日の休み中、私は家で掃除機をかけた。この掃除機について、私が家を出た時に買ったものなので、4年以上使っている。買った当初は、特にこだわりがなかったので、コード付きの掃除機だ。だがしかし、今の家に引っ越してからの方が特に、コード付きが故のデメリットに悩まされるようになった。コードやホースが原因で、掃除の範囲や方向転換に制限がかかる

          私の思考回路は尽きぬ