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29歳の女性です😊色んな人との関わりや環境の中で、思いついたことや気づいたことを、私の…

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29歳の女性です😊色んな人との関わりや環境の中で、思いついたことや気づいたことを、私の目線で良くも悪くも書いていこうって感じです😇その中でどんな人間なのかイメージしてください😊 広い意味で悩んでいる人の役に立てる人間に近づきたい気持ちから、ブログを始めます🙋‍♀️よろしくお願いします💓

最近の記事

自主性・主体性・目的意識

私は、度重なる【自己嫌悪】【自己否定】【ネガティブ】について考えていた。すると、何故か急に浮かんできたワードがあった。【自主性】とか【主体性】みたいな言葉。どちらの言葉も、基本的に【主語を自分とした時】に多く使われるイメージ。最近の私が、特にこだわるポイントは【自分を理由】にすること。何を決めるにしても、まず【自分の納得する理由】が大事。そうでないと、【自分に関わること】に対しても、常に「あの人がこう言ったから」とか「この人がそれを望んだから」とか思ってしまう。それに、友達や

    • 自分の力で生きること

      生きていると『自分で決めることが多い』って本当につくづく、心から思う。自分が今後生きていく上でも、もっともっと【自分の責任で決断・選択する】機会は『増える一方』な気がした。その度に、『周りの人間を頼ってばっかり』だったらキリが無い。みんなそれぞれに【自分の身の回りのことで、日々一生懸命】だってこと、改めて実感した。 色んな選択肢がある中で、【自分の意思】を持って『変えたい、こうしたい!』とならないならば、【その状況を受け入れるだけ】の話。それ以外の【自分の力で変えられること

      • 自分の人生に集中したい

        今の私の思考回路はブレブレだ。【経験しないと分からないこと】について、『ひたすら考え続ける』私。正直、【経験すれば分かること】【経験したから分かること】って話ばかり。実際のところ【事前に明確な答えがあるなんてこと】は、『ほとんどありえない』と思う。だけど、それをどう受け取るかは【自分次第】だ。だからこそ、私は【ネガティブ】とか【自己否定】とか【自己嫌悪】ばかりで、頭の中を掻き立てる。 私が頻繁にブログに発信するような【私の希望】について。【自分を大切する母親】になりたい。【

        • 極端な私

          私は、またもや新しい自分を発見した。新しいと言うよりは、もしかしたら『より具体的に自分を理解した』イメージ。下記にて具体的に紐解いていく。 タイトルにもある通り【極端な私】だからこその性格だと思う。それは、自分が直面する出来事だったり会話だったりの話。たぶん私は、下記の2択が多いことを実感した。 ①【他人に丸投げする】=【全く考え無い】 ②【自分で深く考え過ぎる】=【狭い視野で考え続ける】 きっと、③があるとするならば『程よく相槌したり、受け流したりする』みたいなイメージか

        自主性・主体性・目的意識

          【トリセツ】自分の機嫌の取り方

          先週末、私のメンタルは、一気に【情緒不安定】が到来した。自分でも気づかないうちに、1人で頭を忙しくさせ過ぎたみたい。 私が【家に一人で過ごす平日の夜】は、この1,2ヶ月くらいは短かった。私が【密かに望んでいたこと】が叶ったからだ。夜ご飯の準備が出来ていないタイミングで旦那が帰宅する。たまたま旦那の【仕事が落ち着いているだけの状態】なので、『いつまで続くか分からない』けれど、『今が純粋に嬉しい』と『だからこそ楽しみたい』気持ちが同時にあった。 そんな中、金曜日の夜の話。旦那

          【トリセツ】自分の機嫌の取り方

          選択する理由と覚悟

          少し大袈裟かもしれないけれど、私は、【会社への通勤手段の選択】に対して、【理由と覚悟】を明確にした。 というのも、引越しに伴い、会社の通勤経路が変わってくるからだ。経路が変更するだけでなく、これを期に、これまで【電車通勤】していたところを、【車通勤】にする選択権が同時に与えられた。正直、私の希望を伝えたとて、配属先側に承諾してもらえる保証はない。だけど、こちら側から話をする以上、『こうしたいと考えてますが、どうですか?』みたいな【明確な希望】が必要だと思った。だから私は、真

          選択する理由と覚悟

          持論【私の人生の考え方】

          先週末、私は、【友達と過ごした時間】があった。そして、その【おかげ】で、『自分のネガティブ思考が救われたこと』は、前回の投稿で発信した通り。それが起因しているのか【今週の私】は、ネガティブ思考や必要以上にあれこれと、【考える時間を少なく過ごしている】感覚だ。だって、『あえてブログに残す程の思考が生まれなかった』のだから、我ながら変な感じだ。『何かないかな?』とわざわざ考えたことで、1つだけ【以前までの私の考え方から変化したこと】に気が付いた。そのため、今回は、そんな【私の思考

          持論【私の人生の考え方】

          私×旦那=夫婦

          私は今、心が晴れている自覚がある。というのも、先週あんなに毎日のように思考が忙しかった自分に対し、今週は余計な思考で忙しいことがない。むしろ、【今の私に出来ること】に注力しているとさえ思える。言っても自己満足な訳だけど。 『思考が忙しくないからと言ってブログを更新しない』のは、私の中では少し違う気がした。かと言って【具体的に書きたいと思う程の目的】が見つからなかった。けれど、『何か書きたい』と思う気持ちになったので、今、ブログを書き始めた。【普段、如何に自分の思考整理を目的

          私×旦那=夫婦

          母と私。劣等感の塊⇔誇り

          前回の投稿に引き続き、【私が私】として【生き続けたいと強く願う気持ち】から、思考回路を巡らせた。結果、見えてきたことを紐解くような形のブログを今日も更新していく。 前回の投稿後すぐの私は、【自分がワーママじゃなくなること】を受け入れたとして、『実際何が出来るのか?』と自問した。 そもそも来月くらいからは、本格的に私が金銭管理をすることになる。旦那の収入も私の収入も。すると、【必然的に私の収入は貯蓄】に回される。何故なら、私の収入は『一時的に必ず減る』し、その後も『安定するか

          母と私。劣等感の塊⇔誇り

          【持論】ママになるとは?

          ココ最近で、私の今の生活がガラッと変わろうとしている。その事に付随する【私の日常】や【今後の私の人生】について、『まさかこんなに本気で悩むことになるなんて』と、【自分でも予想外な展開】だ。 というのも、【住む場所1つ変わるだけ】の話。それなのに、【私の職場への通勤手段や今後のキャリア】について。また、【無事に出産した後の自分のワーママ生活】について。『転職する時点で私なりに考えていた』はずのこと。それなのに、『やっぱりその通りに進まない』ことばかり。ある意味当たり前の話。そし

          【持論】ママになるとは?

          根に持つ自分、心狭過ぎ

          先週末のこと。Yちゃんとは別にもう1人、約3ヶ月程疎遠の友達に連絡する気分になった。私の中で、きっかけになったことは主に2つ。1つ目は、Yちゃんとの関係修復が前向きに動き始めたこと。2つ目は、たまたま見ていたYouTubeだった。2つ目について、具体的に書いていく。 面白おかしく話す芸人さんは、下記のようなことを話していた。 「俺は【好きなことを好きなように】やって生きている。【悩むことなど時間の無駄】や。人間関係において『自分が分かるはずのない人様の気持ちを考える』時間や

          根に持つ自分、心狭過ぎ

          上手くいくだけが人生じゃない

          久しぶりに、めちゃめちゃヤバイ。私の涙腺が崩壊している。いつぶりだろうか。私の感情は、本当に本当に目まぐるしくて笑ってしまう。それなのに、私は今、泣いている。 泣いている最大の理由はなんだろうか。『きっと、旦那に迷惑をかけた』こと。その『根本的な原因は間違いなく私にある』こと。それを自覚した瞬間、私は、【とてつもない程の罪悪感、自己嫌悪】が溢れてきた。【自分の過去】を、【こんなにも嘆いてしまったこと】自体が、私の涙の原因でもある。『もっと私がしっかりしていれば』『私の理解が

          上手くいくだけが人生じゃない

          私の子宮筋腫の行方

          昨日、病院に行った。10日程前に撮ったMRI検査の結果によって、私の今後の治療方針が定まる。それを知った上で通院した。まずは結論ついて番号をつけ、それに伴う現状の心境を整理していく。 ①手術・入院が決定した。 ②最短でも来年1月とのこと。また、術後3ヶ月は避妊だと言われた。 ③手術・入院に当たり、最低でも2日、家族の同行が必要になった。 ①手術・入院が決定した。 手術の覚悟は持っていたので、すんなり受け入れた。むしろ、「最短でお願いします!」くらいの気持ち。 ②最短でも

          私の子宮筋腫の行方

          友達へ贈る、私の気持ち

          今回の投稿内容は、めちゃめちゃプライベート。昨年11月以降、疎遠だった友達【Yちゃん】に向けて。本人の目に触れるかどうかは今はまだ分からない。けれど、今の私が思う、ブログを通じて発信したいことを下記にまとめてみる。 【Yちゃんへ】 今更過ぎるけれども、半年以上も疎遠な状態にも関わらず、7/10の私の誕生日にLINEギフトでお祝いしてくれて、本当にありがとう。その時の私は、本当に嬉しくてすぐに返信したよね。でも、それなのに私は【2人で直接会う予定を立てること】は、しなかった

          友達へ贈る、私の気持ち

          心配された時の私の反応

          あくまでも個人的な私の話。親子関係において【心配する・される】の関係って、私は苦手だと思った。私には子供はいないけれど、【私が母親の子供】ながらに思うことは正直ある。今回は、ある1人の知り合い男性の発言を、紹介したい。その人を『純粋にかっこいい親だな』と思ったエピソードを交えて、私が率直に思うところを発信したい。 その男性は、約5年前に離婚経験がある。子供は、当時の年齢で未就学児の息子1人、娘1人がいた。けれど、離婚をしたことで、その後、一度も子供との接触は無いようだ。私は

          心配された時の私の反応

          過去と共に生きる私は幸せ

          今回の投稿は【過去】について。これまでも何度も触れてきているが、お盆休み中の友達との会話をきっかけに、私は再び思考を巡らせた。そんな友達から見た私は、『過去の自分に対して、過度に否定的に話す』印象らしい。その場で話せる範囲では、自分なりの気持ちを彼女に伝えた。けれど、なんとなく納得いかない自分がいた。その為、より深く私自身の過去に対する思考を紐解いた。結果、新たに辿り着いた自分の思考を発信する。 前提として、漠然とだけど、【過去】に対する私のイメージを2つ、先に発信する。

          過去と共に生きる私は幸せ