けいこ/畑中景子

「面白く生きる」を応援するプロフェショナル・コーチ。 CTIジャパン ファカルティ。C…

けいこ/畑中景子

「面白く生きる」を応援するプロフェショナル・コーチ。 CTIジャパン ファカルティ。CPCC®️, PCC, TLCCP, Bigger Game認定トレーナー。ポッドキャスト・独立後のリアル。神保町・ここみち書店(PASSAGEbis!内)。INSEAD MBA。

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好きなヒト・コト・モノを追いかけていたら、本屋さんを始めることになっちゃった話

突然ですが、この度、神保町にて本屋さんを始めることになりました。 「PASSAGE」というすずらん通りに面した共同書店の3階に新しくできた支店「 PASSAGE bis!」にて、一棚の棚主になります。 まさか、今世で自分が本屋をやるだなんて、想像もしていませんでした。 なのに、どうしてそうなっちゃったか、という話。 フランス文学者・鹿島茂さんの本との出会い 2021年の夏、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されていた写真展「マン・レイと女性たち(Man

    • リーダーには、どうしても知っておいてほしいこと

      今回から数回、組織やチームを組織を率いるような立場にいらっしゃる方々に向けて書いていこうかと思います。 私が関わらせていただいているクライアントさんの中にも、このような立場の方、あるいは、これからそうなって行かれる方が多くいらっしゃいます。 その方々に知っておいてほしいこと。 それは、「自分の放っているインパクトに意識的であれ」ということです。 私たち一人ひとりは、どんな人であれ、何らかのインパクトを放っています。 言動はもちろんのこと、何もしなくても、ただそこに座ってい

      • 祝・ここみち書店1周年

        4/3で神保町PASSAGEbis!に「ここみち書店」をオープンして丸1年になりました! この1年で旅立った本は、165冊。 1冊も売れないかも、と覚悟していたので、自分なりには大健闘です。 お越しくださった方、お買い上げくださった方、ありがとうございます。 エレベーターでしかいけない隠れ家のような3階の 56cm × 22 cm × 28.5cmという小さな書店。 正直、利益は出ませんが、著者と本と読者の出会いの橋渡しをできていることがとても嬉しいです。 「本が

        • うまくいっていることを書き出してみる

          前回の記事、多くの方から、はっとした、響いた、など、声をいただきました。 ありがとうございます。 そうなんだ、そこが刺さるんだ、と知りまして、だったらもうひとつ、提案してみたくなりました。 それは、「うまくいっていることを書き出してみる」こと。 「課題を書き出す」の真逆ですね。 成功を導くために、私たちはよく「改善すべき点」を洗い出します。 ただ、「うまくいったことの再現性を高める」ことも、改善と同じ、あるいはそれ以上に成功につながることです。 自分自身のこともそうで

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          49本

        記事

          あなたの人生は、とてもうまくいっている

          今日のタイトル、言われてみてどう感じますか? これは、とあるクライアントさんとのセッションで実際に私がかけた言葉です。 今日の記事はご本人の許可を頂いて書いています。 いくつものお悩みをテーマにしてきて、決断も行動もしてきて、 もう困っていることがなさそうなのに、まだ悩みを探そうとしている。 むしろ、テーマが見つからなくて困った様子になっているのを見て、 こう言いました。 「○○さんの人生は、とてもうまく行っているんですよ」 その時は、キョトンとされていました。 この

          あなたの人生は、とてもうまくいっている

          私の働き方に影響を与えた3冊

          今日のタイトル。 こう聞かれたら、皆さんはどんな3冊を選びますか? フィガロジャポンさんがこのお題で選書企画をなさっていて、私も参加させていただきました。 フィガロジャポンさんは、「Art de Vivre(アール・ドゥ・ヴィーヴル、暮らしの美学)」を大切にして生きていきたい人のためのメディア。 雑誌だけでなく、オンラインでも記事を配信されています。 数年前からBWA(Business with Attitude)という取り組みをされていらっしゃり、新しい時代に、自分ら

          私の働き方に影響を与えた3冊

          ここみち書店、2号店をオープンしました!

          昨年4月に、神保町PASSAGEの3階、PASSAGEbis!に「ここみち書店」をオープンして1年弱となりました。 この度、PASSAGEが、靖国通り沿いに新しい店舗を出すということで、私も「ここみち書店」の2号店を出すことにしました。 2号店のお店の名前は、「ここみち書店bigarré」としました。 bigarréはフランス語で「雑多な、多様な、色とりどりの」という意味。 こういうときに頼りになるのは、母校INSEAD(フランス、シンガポール、アブダビにキャンパスがあ

          ここみち書店、2号店をオープンしました!

          年末年始おすすめの本 2022 - あなたを癒す本

          この記事は、2022年12月21日に配信したここみち便りをリライトしたものです。 * * * 今回は年末恒例「本」特集。 2020年の「年末年始おすすめの本 2020 - 保存版」、 2021年の 「年末年始おすすめの本 2021 - あなたを揺さぶる本」 とご紹介してきまして、 今年は、「あなたを癒す本」としてみます。 慌ただしい中、走り切った自分。 苦しさ真っ最中の自分。 悲しみを乗り越えた自分。 まだまだどん底の自分。 どんなところにいても大丈夫。 1年頑張っ

          年末年始おすすめの本 2022 - あなたを癒す本

          年末年始おすすめの本 2021 - あなたを揺さぶる本

          この記事は、2021年12月22日に配信したここみち便りをリライトしたものです。 * * * 読書にはいろんな効用がありますが、その一つには、自分の思考を殻を破ってくれたり、新しい世界を見せてくれたりすることがあると思います。 自分を揺さぶってくれる本。 私はそんな本に出会うと、興奮します。 ちょっと刺激的かもしれないですが、今年はそんな本をご紹介してみますね。 URL上段がアマゾン、下段がここみち読書録へのリンクです(読書録はないものもあります)。 ■人生観を揺さ

          年末年始おすすめの本 2021 - あなたを揺さぶる本

          年末年始おすすめの本 2023 - 働く女性とその周りの方に届けたい本

          今回は、毎年恒例、年末年始おすすめの本特集です。 今年はジェンダー関連の本を多数読みましたので、「働く女性とその周りの方に届けたい本特集」としてご案内します。 タイトル長くなりましたが、あえてこの言い方にしました。 つまり、男性限定という職場を除いては、働く人全員が対象です。 男性も、女性も、ぜひ読んでください。 今の日本の企業文化の多くは、良くも悪くも男性の価値観や働き方がベースに形成されています。 そうでなくても、日本は世界で最も「男性性」が高い国です。(ホフステード

          年末年始おすすめの本 2023 - 働く女性とその周りの方に届けたい本

          Life is messy. 人生は散らかるもの。

          今日のタイトル、どう響きますか? これは、3年半一緒にポッドキャストを配信している相方が、CTIのコーアクティブ・リーダーシップ®️・プログラムに参加した時に、リーダーの1人から言われた言葉だそうです。 (私の時もそうでしたが、彼の参加時のリーダーの1人は海外ファカルティでした) 彼が、何か不安に思うことについて彼女に相談しに行った時に、こう言われたのだそうです。 「人生は散らかるのよ。あなたがあなたらしく生きたら、おそらく散らかるのよ。 でも、あなたには片付ける力があ

          Life is messy. 人生は散らかるもの。

          立食パーティーの過ごし方

          12月になりました。 街の人出もすっかり多くなった今年は、忘年会やクリスマスパーティーなどの機会も増えているのではないでしょうか。 それが内心、実はめんどくさい。 人がたくさん集まる場所は苦手でちょっと疲れる……。 今日はそういう方のお役に立てばと思って書いてみます。 コーチングを学んだ副産物として、私が楽しめるようになったことの一つが、知らない人たちも沢山いる立食パーティーです。 その昔、最も難しく感じていたのは仕事上のレセプション。 知らない人ばかり沢山の人がいる

          立食パーティーの過ごし方

          女性管理職に伝えたいこと(その4)

          「女性管理職」をテーマとした連載の最終回です。今回が一番伝えたいことかもしれません。 女性管理職に伝えたいこと(その4):受け取ってください! 「インポスター症候群*」という言葉をご存知でしょうか? 仕事やプライベートを問わず成功していても、「これは自分の能力や実力ではなく、運が良かっただけ」「周囲のサポートがあったからにすぎない」と思い込んでしまい、自分の力を信じられない状態に陥っている心理傾向を指します。 心理状態のことなので、あたかも病気や障がいかのように聞こえる

          女性管理職に伝えたいこと(その4)

          女性管理職に伝えたいこと(その3)

          前々回、前回と、「女性管理職」をテーマとして書いてきました。 文章を書くときは、これが誰かを不快にするかもしれないという心配もしながら書いておりますので、 共感の声をいただいたりして、ちょっとホッとしております。あと2回、お付き合いください。 女性管理職に伝えたいこと(その3):管理職のパワーを使い倒せ! 管理職になってすぐ〜数年の女性の方からよく聞こえてくる声の一つに、こういうものがあります。 「管理職に見合うレベルで仕事できているかどうか心配で」 確かに、最初は

          女性管理職に伝えたいこと(その3)

          女性管理職に伝えたいこと(その2)

          前回「女性管理職に伝えたいこと(その1)」の続きです。 女性管理職に伝えたいこと(その2):ロールモデルを探さないで! 企業で働く女性の方々からよく出る声の一つが「社内にロールモデルがいない」です。 なので、人事の方々も、そういう存在になるような女性を探したり育てようとしていらっしゃることが多い。 私が学んだビジネススクール・INSEADの女性の先輩は、「なんでみんな、ロールモデルを探すのかしらね?」とおっしゃいます。 同感です。なので、あえて強めの表現にしてみました。

          女性管理職に伝えたいこと(その2)

          女性管理職に伝えたいこと(その1)

          今回から4回、「女性管理職に伝えたいこと」というテーマで、毎回違う角度から書いてみたいと思います。 私自身は、大学卒業後18年半、政府系金融機関に勤務し、最後の2年間は課長職を務めていました。 現在は、女性の管理職の方々のコーチングをさせていただくことも多いです。 「管理職」といっても幅が広く、伝えたいことも階層によって異なりますが、今回のシリーズは、日本企業でいうところの課長レベルをイメージして書きたいと思います。 選択肢の多い女性のキャリアにとって、このステージが「管

          女性管理職に伝えたいこと(その1)