おはぎとぼたもち Vol.235

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★今のわたくしからひとこと..
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「あのひとのとなりに」

萌子はその年、脱水症状がひどいと言う診断で入院させられてしまった
最もそれは口実で、もっと深刻な問題が身体の奥深くに潜んでいたに違いない
実に入院一ヶ月になると言うのに、ずっと点滴をしている
「お腹空かないの?」
右隣りのおばさんが、萌子に聞いてくる
この一ヶ月あまり、萌子がろくに食事を摂っていないことを知っているからだ
萌子はまだあまり食欲がないと言って、笑ってはぐらかした
何か、食べたいなとは

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スキありがとうございます!びっくりです!ほんとに嬉しい!
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朝マックとお彼岸

朝マックを食べていた。いつもこの時間は空いている。客は老人かひとり客しかいない。現場には自転車で通勤しているのだが、夜勤明けは駅前のマクドナルドに寄ってから帰ることにしている。外国語のボーカルの入った意味のないBGM。誰かが新聞をめくる音がする。張りつめていた気持ちが、労働が終わって朝マックでゆっくり解きほぐされていくのを待つ。

しかしその日はおばさんふたり組みがいた。店の雰囲気や他の客の視線な

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ゾロ目と続きナンバーのお彼岸

よく言われるけれど、人生は選択の連続。

どの選択をしても生きてはいけるでしょう。

今日は11月22日、明日は11月23日、ゾロ目と続きナンバーの日が続きます。

スピリチュアル好きな方は数字にピンと来て、この日になりたい自分になるべく新しいことを始めるのも良いと思います。

また、日本ではお彼岸ですね。

この日に今までを振り返り、過去や御先祖様、神仏や見えないものに感謝してこれからのことを考

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20年ぶりの江藤淳との再会        漱石と子規 俳句と私

  師が眠る青山の土曼珠沙華      詢子

 曼珠沙華の鮮やかさが彼岸の日に目に染み入る。暑さ寒さも彼岸までというがこの日は秋日和で爽やかな日だった。ときおり強い日差しが夏の余韻を残しつつも、自然豊かな青山墓地を通る風の心地よさは秋の気配を感じさせる。昼と夜の時間が同じ彼岸の日には霊界に通じる道があるという。故人を偲ぶに青山霊園まで赴いた。実に20年ぶりの師との魂の邂逅。

 江藤先生との出会

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ありがとうございます!何かあなたの心に残れば幸いです。
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おうちごはんNo.2|実家のおはぎ

先日のお彼岸の際に作ったおはぎ。
私の子供の頃、母がお彼岸の時はいつも手作りしていたので既製品の味に馴染めなくて、実家を出てからは私もお彼岸で食べたい時は自分で手作りするようになった。

でも、なんだか母の作ったのとは違って、あんこはいいのだけど中の餅米の具合がしっくりこない。
母のは口に入れるとほろっと崩れるような軽やかさがあって、1回で2〜3個食べられてしまうようなおはぎだった。
「米を少し混

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一緒にお茶でもどうだい?
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違います。悲願のお花です。

真っ赤に燃え上がる

炎・・・

昨年10月31日に
沖縄県那覇市のたたずむ

琉球王国の宮殿で知られるあの

「首里城」が・・

あの、

中国のお城っぽい赤い石垣建造物の
世界遺産「首里城」が、

あの、

絶対、少林寺拳法とか
太極拳やってそうな

首里城が・・・

またもや

またもや、全焼した火災が
あったことは
記憶に新しいでしょう。

放火などの事件性はなかった
そうですが、

一連

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ありがとうございます!励みになります!お花たちもきっと喜んでいます。
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謎の言葉「はしけやし」

お彼岸にお墓参りに行った時、珍しいお墓を見つけた。滑らかな丸みを帯びた自然石の墓石で、正面には「はしけやし」との文字が刻まれている。全く意味が分からない。ただ、このお墓の佇まいからして何か穏やかな愛情を感じた。私は、家に戻ると早速この謎の言葉を調べてみた。「はしけやし」万葉集にも使われている上代語で「ああ、いとおしい」との意味だった。なんとも麗しい。故人への想いが伝わってくる。とても愛されていたん

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ありがとうございます💖
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彼岸花

彼岸花が満開をむかえましたね(^ ^)

このお花、球根部分に毒があったり、別名「死人花」とか「墓花」、「幽霊花」、「地獄花」…etc、ちょっと怖い呼び方がたくさんあったりしてなんとなく不気味なイメージもありますが、私は個人的に好きです。

花魁みたいな魅力があります!(> <)

このところ全然一眼レフを持ち出せていないので、昔撮った写真をいくつか載せたいと思います。

彼岸花といえばやはり群生

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数多の記事の中から発掘してくださり光栄です!(〃ω〃)
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