kindle作家のTAKAYUKIさんととらねこが共同運営するマガジンです。 kindleや出版に関する記事を載録しています。 kindleの専門マガジンを一緒に作りたい方は、気軽に声をかけてみて下さい。 ▶https://note.com/kind_willet742/n/n279caad02bb7
あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
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TAKAYUKI@kindle作家
仕事・プライベート・放浪時に経験・体験した内容を元に書いております。 このマガジンをお読み頂き、大いに笑って明日への源にしてください💪 人生どっちに転んでも一緒ですから☆彡
写真1枚で伝えられる想いがきっとある。引っ越し、旅行、移住、転職などを経て激写した写真をもとにフォトエッセイを書きました。 ぜひ『行ったつもりで〇海〇』みたいな感じでお読み頂ければと思います。 写真って、最高ですね☆彡
みなさん、初めまして! Kindle作家のTAKAYUKIと申します☆彡 エッセイ以外にも現在、Amazonにてkindle本5冊発売中でございます📚 noteを初めた目的は1つ。 自分の書いた文章や写真を見て頂き、みなさんに笑顔と癒しをお届けしたいのです!!! その結果、もしみなさまに有料記事やkindle本をご購入頂けたのなら、僕は随喜の涙を流します😢 そして日本酒6合を飲んで歌い、最後にはパラパラを踊って喜びます🍶🎤♬💃 こんな僕でよければ、どうぞ宜しくお願
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「ヨシ。12時だ。チンラの時間だ。わーい。わーい」 僕はダッシュで事務所を出た。 そして愛車に乗ると、愛車をうんならかして某牛丼チェーン店に到着した。うんならかしてと言っても、ちゃんと交通ルール及び法定速度は順守しておりますので悪しからず。 入店すると大勢のお客さんが牛丼を喰らっていた。僕はカウンター席に座ると、タブレットで牛丼並セットを注文した。 3分後、牛丼並みセットが到着した。
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 転職先についてはご自身で決められました。書類審査を通過しました。 はい、次はいよいよ採用面接です。ドキドキ…緊張しますよネ。 僕の転職回数は10回(社)です。50社以上の採用面接を受けて参りました。採用面接経験は豊富です。しかも全て正社員採用ですから、ある意味僕は採用面接のプロなのかも知れません。えへへッ。 と言う事で、採用面接時に必要なポイントを書かせて頂きます。ご参考にして頂ければ幸
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 転職すれば誰だって慣れるまで苦労はする。仮に同じ業種・職種に転職したとしても、上司、後輩、取引先、協力会社、職場環境などに順応するには、およそ半年から1年はかかるだろう。 つまり転職して1年目は誰だって苦労するのである。にも関わらず、自分は次の転職先にかけている、次の転職先で出世する、次の転職先で営業成績№1になる、とか意気揚々と挑戦する人に限って躓いてしまうのである。 単に自分に対する
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 過日。 買い物の帰りに本屋さんへ行った。 エロ本コーナーを通過し、文庫本コーナーへ移動した時だった。 「た、TAKAYUKI君じゃない?」 横を見ると中年男性が立っていた。 僕は瞬時に理解した。彼が中学校時代のクラスメイトだったことを。 「嗚呼…よく分かったな」 「分かるョ。僕のことは覚えている?」 食い気味で聞いてくる彼。名前は確か、『新井』だったはず。新井は角刈りでメガネをかけ
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 最近、僕の大好きなスーパーマーケットの入り口で、派手な色の法被を身にまとい、お客さんを勧誘している人を見かけるようになった。それも決まってお年寄りばかりを狙って………。 僕なんかスルーですョ。目も合わせてくれない。これはいくらなんでも失礼ですよネ。スーパーマーケットという場所をお借りして営業をしている訳だから、せめて「いらっしゃいませ」の一言が言えないのは非常に残念です。 そんな一言が言
真っ赤な紅葉。これぞ紅葉の醍醐味だ。自分の血潮を感じながら残された人生を想う。今の自分にひとつ加えるだけでいい。何かを始めないとまた来年も変わらない日々が待っている。もう後悔するのはやめよう。後悔からの卒業。何もしない日々からの卒業。さあ未来の自分が待っている。今すぐ行動しよう!
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 過日。 「さて~今日は何を拵えようかな?」 晩酌のアテを考えていた時、僕のスマートフォンが鳴った。 「なんですかあ。僕は晩酌のアテを考えていて非常に忙しいんですけど?」 「ちょっと、事務所を開けるから、会長の面倒を見て欲しい。頼む」 友人が懇願してきた。今日は土曜日。ってか、別に会長は一人でも十分だろう。 「拝受。ただし、1時間だゾ」 「OK。助かるョ」 僕は愛車をうんならかして
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 ここ最近、ストレスが増えた気がする。まあ年の瀬に向けて1年間の疲れが出ているのだと思う。今年もあとわずかだネ。最後まで走ろうネ。 なんて考えながら玄関まで歩いていると、野良猫がいた。 「やあ。今帰ったョ」 「そのパンはどうしたんだい? カラスの仕業かな? まあいい。お腹は減ってる? 喉は乾いている? ってか、君は誰なの?」 すると野良猫がこちらをみました。 「ごめんごめん。怒らせち
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 先日、僕は他部署への引継ぎを行った。引継ぎ先は蛸三課。 蛸三課の烏賊山くんにzoomミーティングを行い引継ぐも、結果、長い目で教えてやって欲しいという結論に達した。烏賊山くんと本部長との関係性を見て僕もそう思った。 引継ぎから3日が過ぎた。蛸三課の烏賊山くんから何の連絡もない。 引継ぎ用の資料は作成し、zoomミーティングで使用した。データも本部長および烏賊山くんに送信済みだ。 普通なら
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「嗚呼…チンラタイムだあ。わーい。わーい」 僕はダッシュで事務所を出た。そのまま大股で歩きラーメン店の暖簾をくぐった。 カウンター席が空いていたので、僕は椅子を手前に引き寄せながら、「肉野菜炒め定食を下さい」と言ってから着席した。店員さんの驚いた顔が今日も見られた。それくらい僕は気が短い、江戸っ子気質なのであります。 7分後、肉野菜炒め定食が到着した。そして僕は愕然とした。 「も、もや
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「嗚呼…来月は健康診断だ。どーしよ。どーしよ?」 なんて朝から気をもんでいる場末のkindle作家。悩んだところで詮無きこと。1ヶ月で2キロ痩せるのが限界と言われている昨今。僕は運動も食事制限も一切行っていない。200mダッシュもやめてしまった。 よって、体重が減る訳がない。 「そ、それに筋トレだって、なんであんなに歯を食いしばってまで頑張らないとならないの? そこまで僕はマゾヒストじ
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「いつも同じテンポで生きることが良いのだろうか。楽なのだろうか。幸せなのだろうか」 なんて夜更けに一人考える場末のkindle作家。単に午前4時過ぎに目が覚めてしまい、起きるのには早いし二度寝するには微妙な時間帯なので、ベッドの中で目をつぶり思考だけを働かせている状態。今日も晴れるかな? 世の中の95%以上は、サラリーマン、OL、公務員、自営業、経営者だろう。つまり、95%以上の人たちが
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 過日。 「TAKAYUKIさん、今の仕事の一部を蛸三課に引き継いで欲しい」 まさに晴天の霹靂とはこのことなのか…なんて一人思ったところで詮無きこと。サラリーマンは上司の言う事に従うのみなのだから。ワン! とりあえず、明日のzoomミーティングで引継ぎを行ってくれとの事だったので、僕は大急ぎで引継ぎ資料を作成した。逆に引継いだあと、僕は何の仕事を覚える事になるのだろうか。 翌日。9時20分
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「今日は飲みません。絶対に飲みません。だから僕が愛してやまないスーパーマーケットにも行きません。ってか、本日は外出をしません」 なんとか夕方まで飲まずに持ちこたえた場末のkindle作家。齢40を超えたら週3日は休肝日を設けたいけど、意思が弱く自分に打ち勝てずにいます。 絶望します。えーん。わーん。 「こうなったら齢80を超えた爺さんのように、まだ16時だけど夕飯を食べてお腹一杯になっ
みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「キーン…コーン…カーン…コーン…キーン…コーン…カーン…コーン!!!」 「起立。きょうつけ。礼………着席!」 特任講師として臨む第2段がやってきました。前回はkindle出版の心構え編という内容を書かせて頂きました。まずまずの船出だったかと認識しております。えへへへッ。 第2段の今回は、「まずは原稿を書く」というテーマでお送りして参ります。 「それでは出席をとります。蛸山…烏賊鳥…