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自己紹介!(^^)!

みなさん、初めまして!

Kindle作家のTAKAYUKIと申します☆彡

エッセイ以外にも現在、Amazonにてkindle本5冊発売中でございます📚

noteを初めた目的は1つ。

自分の書いた文章や写真を見て頂き、みなさんに笑顔と癒しをお届けしたいのです!!!

その結果、もしみなさまに有料記事やkindle本をご購入頂けたのなら、僕は随喜の涙を流します😢 そして日本酒6合を飲んで歌い、最後にはパラパラを踊って喜びます🍶🎤♬💃

こんな僕でよければ、どうぞ宜しくお願い致します。

しない後悔より、してしまった後悔を増やそう☆彡


《簡単な自己紹介》

🌟大学卒業後、新卒で〇〇会社に入社🏢
🌟およそ10年間、出張要員として39都府県に宿泊🏨 
🌟出張先ではご当地巡りを堪能⚽🚙🥩🐟⛺⛩♨🍻🍶🌇👧
🌟3.11で被災。退職する。
🌟以降、自由人として生き始める(^^)/
🌟作家を志すも応募した新人賞全て落選(無職の状態で2.5年間挑戦)
🌟転職:数多(10社以上)全て正社員採用(本当に感謝しております!)
🌟在住地:東京、千葉、軽井沢、沖縄🌊
🌟時が来た…電子書籍kindle本を5冊出版する📚
🌟血液型:O型
🌟趣味:ドライブ、サッカー、三国志、ZARD、飯、酒、海、猫、夕日
🌟現在:今日までのご縁に感謝しながら執筆活動に勤しんでいる✍💻📚
🌟願望:みなさんに笑顔と癒しをお届けし、糧を稼ぐ(有料記事・kindle📚)


《保有資格》

💳普通自動車免許
💳X線作業主任者
💳ガンマ線作業主任者
💳危険物取扱者(乙種4類)
💳浄化槽管理士
💳介護職員初任者研修(ヘルパー2級)
💳食品衛生責任者
💳甲種防火管理者


《kindle本のご紹介》

ご購入🥺👛🥺⇒https://www.amazon.co.jp/TAKAYUKI/e/B09735B273/ref_


👛470円


☆悩みを吹き飛ばし、怒りを力に変え、自分の人生を手に入れろ☆

【30歳、五里霧中】
30歳になった僕は、20歳の成人式を超える思い出を作りたいと考えていた。

そんな時、同僚で同い年の加藤から富士山に登らないかと誘われる。
さらに天候次第では何十年ぶりの皆既日食を見られる可能性まで出てきた。

僕は富士山に登ることを決めた。

しかし僕たちは富士山を軽く見ていた。
雨が暴風が低温が標高が僕たちの気力と体力を奪っていく………。

果たして僕たちは初挑戦にして初登頂を達成することができるのだろうか。

自分の人生とは? 自分が主人公で生きていくには何が必要なのか?

悩めるサラリーマンたちに贈る作品です☆彡


以下よりご購入頂けます📚👛
⇩   ⇩   ⇩   ⇩  
Amazon.co.jp: 30歳、五里霧中: Challenge Mt. Fuji (エッセイ) 電子書籍: TAKAYUKI: Kindleストア



👛500円


☆突然の災害に対して、あなたはどう行動しますか?☆

【春を知る】
2011年3月11日(金曜日)、14時46分。東日本大震災(通称:3.11)発生。

16時。僕たちは1F(福島第一原発)を後にした。
道路には無数の亀裂が走り、電線は引きちぎられ、マンホールの隆起、下水管の破裂、家の倒壊、鳴りやまないサイレンの音………。

宿泊していたアパートに帰宅するも、すでにアパートは半壊状態。
窓が吹き飛び、室内は全ての物が散乱していた。

ライフライン全停止。

雪が降る中、僕たちは避難所に赴くも体育館は満杯。

そんな中、車のラジオから1Fから放射能が漏れたと一方が入った。

地元ではない、単なる出張要因の僕たちはどこに向かえばいい?

誰か情報を教えてくれ!!!

地震発生から3日間の体験記録です。

以下よりご購入頂けます📚👛
⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩
Amazon.co.jp: 春を知る: 3.11と温かいおにぎり (ノンフィクション) 電子書籍: TAKAYUKI: Kindleストア



👛530円


☆自分の人生を恥じる必要など、どこにもない☆

エッセイ集《羞恥心を糧に》
全18話。僕のすべてを赤裸々に書きました。
暇な時、笑いたい時、温まりたい時にお読み下さい!
大丈夫、人生、何とかなる☆彡

【ミニサッカー大会】
【親父の太巻き】
【二匹の野良猫】
【僕のおばあちゃん】
【お昼休み】
【女将さんの折り鶴】
【ラジオ体操】
【タクシー】
【引っ越し先はどこでしょう】
【特急電車】
【ピンチ面】
【なんでここで読むの?】
【GWの思い出】
【日本語の崩壊】
【僕に起きた悲劇と決断】
【後ろ手男性たち】
【最後のさいごで】
【僕と犬】

以下よりご購入頂けます📚👛
⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩
エッセイ集: 羞恥心を糧に | TAKAYUKI | 趣味・実用 | Kindleストア | Amazon



👛450円


☆ 沖縄、軽井沢、千葉を舞台にした短編小説☆

夏 タ ン《夏に読みたい短編小説》
夏を通してみんな大人になってく!
~夏の思い出 4話~

【有料プール】
《石原とナムの8月》
何の目標も無い大学4年生の石原は、8月からジワタネホホテルの有料プールで人生初のアルバイトに挑戦した。
有料プールはスライダー、手漕ぎボート、回転遊具のハムスターなどをゲストに楽しんでもらう場所だ。

石原の相棒は、ベトナムから語学留学しているナムだった。
明るくて勇猛果敢なナムに引っ張られていく石原。
また、社員の長沼、夜祭担当のリコとの出会いを通して、石原は成長していく。
アルバイト最終日、石原は考えてもいなかったご褒美をもらうことになる。

迷える学生たちに、そして夏に読んで欲しい物語です。



【 蛍 】
濱家は夏の思い出を残そうと、会社の先輩である石渡さんと一緒に蛍を見に行った。
初めて見る蛍に感動している濱家に、突然の豪雨とアクシデントが襲う。



【アサギマダラ】
薫はお盆休みに家族3人でサイクリングを楽しんでいた。
すると薫はアサギマダラを見つけた。
20年前、ひろゆき君と一緒に探したアサギマダラ。
アサギマダラのことを教えてくれたおじいさん。
懐かしい記憶が蘇る。

そして薫は静かに待った。
アサギマダラが羽ばたくのを信じて………。



【グランピング】
《中村の不安と清倉の拳》
中村家の前に建っている廃校が、グランピング施設に生まれ変わった。
県外から集まるゲストたちは、夜中まで騒ぐ始末。
中村はマネージャーである清倉にクレームを入れた。

後日、清倉の計らいにより、中村一家はグランピング施設を無料体験することになった。
プールやスイカ割り、バーベキュー、花火に星空シアターと、時間割に従って楽しむことができた。

お盆前日、台風が襲来した。
グランピング施設は壊滅的な被害を出してしまう。

突然産声を上げたグランピング施設は、この困難を乗り越えることができるのだろうか。


以下よりご購入頂けます📚👛
⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩
Amazon.co.jp: 夏タン: 夏に読みたい短編小説 電子書籍: TAKAYUKI: Kindleストア



👛560円


☆ 笑い方を忘れた時は、この短編集に戻ってくればいい☆

短 編 集《笑顔を取り戻せ》
~笑えばそこに未来が待っている! 全7話~

【ビジネスホテル】
出張先のビジネスホテルに到着した森山。
後輩の鴨志田は集合時間に遅れてビジネスホテルに到着した。
不安に駆られる森山。
案の定、森山の不安が的中する。
鴨志田は次々と災難を引き寄せ、警察から2回も事情を聞かれる事になった。
徐々に元気をなくし、やつれていく鴨志田。
そんな鴨志田をホテルの支配人である篠原や従業員の塩越も力になるが……。

森山たちは鴨志田の災難を振り払い、立ち直らせることができるのだろうか。
出張先のビジネスホテルで巻き起こる珍道中をご堪能ください。



【どろんこ祭り】
「うわああっ」
「くんな。こっちにくんな」
尻乳台に叫び声が上る……。

尻瀬町の町長選挙前日の朝。
尻乳台に住む整一は、選挙演説の声で目が覚めた。
立候補者の腐加に対し、有権者たちの嫌がらせが始まった。
しかし腐加は見事に形勢逆転を果たし、有権者たちの支持を集めることに成功する。
が、再び現れた有権者の行動に尻乳台は破滅へと向かっていく……。



【代 償】
真面目で人当たりの良い石渡望。
1匹狼で勝気な性格の大石正義。
紅一点、野心家の美濃部光。
3人の後輩で将来性豊かな高倉真理。

大手橋梁会社に勤務する4人が迎える4月1日。

果たして誰が勝利(昇格)するのか。

また、そこにかかってきた1本の電話。
7年振りに対峙することになった相手は実の兄だった。
再会した兄は、もはや手に負えない存在になっていた。

果たして4人の中で誰が代償を払うことになるのか。



【シャボン玉】
何だあれは………。
大吾は電車内で首からバスタオルを被って寝ている女の子を見つけた。
女の子の口から何かが出入りしている。
それを確認した大悟は、驚愕しながらも笑いが止まらなくなった。
すると、目を覚ました女の子が大悟を睨んできた。
女の子が携帯電話を取り出した。
絶体絶命の大悟。
大吾は無事に下車することが出来るのだろうか。



【三樹夫の一日】
今朝も車のエンジン音で目が覚めた三樹夫は、朝のルーティーン後に出社した。
朝から粗末な挨拶をする三樹夫。
会議で上司と揉めてふて腐れる三樹夫。
放屁する三樹夫。
部下の尻を見つめる三樹夫。
行きつけの居酒屋で一杯飲む三樹夫。
暗闇の中リビングめがけて走る三樹夫。

頑固で不器用な三樹夫の一日をお楽しみあれ!



【言 霊】
トシは軽井沢にやってきた。1人旅である。
レストランで同い年の美桜と出会い、トシは恋に落ちた。
後日デートを楽しむトシと美桜。
そこに美桜と出会ったレストランでウェイターをしていた大西君と再会する。
変わり果てた大西君は逆上し、トシと美桜に襲い掛かってきた。
果たしてトシは美桜を守ることができるのだろうか? 
衝撃の結末を迎える………。



【 鍋 】
飯塚は今日もウンチくんと格闘し、班長の高橋に嫌味を言われ、心身共に疲れ帰宅した。
それでも腹は減る。
飯塚は水炊き鍋を作り、貪り食べた。

翌日、飯塚は生きる力を取り戻していた。

鍋の虜になった飯塚は、定期的に鍋を食べ続けた。
後輩の鈴宮から励まされた時も鍋を囲み、浄化槽管理士の考査前日にも鍋を食べた。

後日、班長の高橋からの電話で現場に駆けつけた飯塚。
そこでまた高橋の嫌味が炸裂した。

我慢の限界に達した飯塚は、最後の手段に出た。 


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最後までお読み下さり、誠にありがとうございます。


これからも書き続けて参ります☆彡📚💻✍🌟


何かで躓き悩んでいる時こそ、お立ち寄りくださいませ☆彡


人生は………どっちに転んでも一緒ですから!(^^)!



         【了】

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