さいとうさん
私に元気をくれたnoterさん
わたしが大切にしているもの。大切にしたい事をまとめてみました。
義父のお母さんの着物を、何枚かいただきました。 夏物の薄手の着物を、オーバースカートにしようとほどいています。 亡きおばあちゃんが縫ったのか、縫い目がとても細かくて大変でした。 多分大正末期か昭和初期 活かすことができたら、義父も喜んでくれるかな⁉️
私は連休ですが、サービス業の方は大忙しですね🫢 我が子もサービス業のため、休みがズレます😅 「泊まりに来ないの⁉️」 「仕事入れてる」 親に付き合ってくれる時間は、思ったより短いんですね。
休みの前の日 今日の午後からが、一番楽しい😀 浮かれ過ぎて怪我などしないように、今日は特に気をつけないとね🫡
この投稿を読ませてもらって、早速朝の5分間タイマーをかけて掃除してみました。 5分って結構長いんですね‼️ でも、ガス台周りとか、レンジ内部とか、台所のちょっとした目についた場所を掃除できると、気持ちが良いです。 出勤前の5分で、なんだか爽やかな気分になりました。 ところが悲しいかな、3日坊主ならぬ1日坊主の常習犯の私😅 もう忘れています😅 気がつけば夜になり、晩酌でほろ酔いの私は 「明日の朝にしよう」 そしてまた、翌日の夜になる‥‥ そこで、テーブルの上の紙ににメ
今年から「顔筋トレ」しようと思い、時々ですが思い出した時に実行中です。 私は老け顔で、若い時から年相応に見られたことがありません。 11歳離れた弟と歩いていて「お母さん」と呼ばれたこともあります。中学生の頃です😅 老け顔の人は年相応になるとそこからは若く見られるとか言われたけど、ヘアカラーをやめてからは、髪だけで「おばあちゃん」です。 悩んだ時期もありますが、どう抗っても年月に勝てる気がしないし、それならいっそのこと「笑顔の可愛いおばあちゃん」を目指す事にしました❣️
返事をする時、相槌を打つ時の声のトーンに気をつけよう❣️ 昨日話をした方の声がすごく優しくて、なんだか両手でそっと抱きしめられているような感覚になった 私もそんな話し方を、心がけよう😊❤️
「お父さんとお母さんのもとにお返しします」 納骨の日をそんな表現できる人を、今まで知りません おかあさん、あなたは私の理想です 新しい日々を過ごせるように、お手伝いさせて下さい🙇♀️❤️
今日は義父の納骨 義母の愛情がどれほど深いものだったのか お父さん、あなたは本当に幸せな人です 愛されていたんですね
お天気に誘われて、他孫ちゃんと近くの公園に出かけました。 ちょうど桜が満開で、たくさんの家族連れで賑わっていました。 水分は自販機があるから大丈夫！と思ったのですが、ほとんどが売り切れ😱 近くにコンビニも無いため、水道の水💦もあり！ということにしました。 若いお父さん、お母さん、小さいお子さん。世の中にこんなにたくさんの子供がいるんだと、驚いたりして。 何十年かぶりで仰向けに寝転び、空を眺めるなんて事もやってみました。 2歳くらいの男の子が「パパァ、☆%>＊€=」と、
今朝の朝ドラ「虎に翼」 「弱音を吐いて良い それを受け止める場所になりたい」 ともこちゃん、私が言いたかった事、したい事を言ってくれて、ありがとうございます🙇♀️
裁判員裁判が導入された年、「選ばれました」の通知が届きました。 「本当に来るんだね！」 でもこの年はそこまで。 裁判所に行くことはありませんでした。 翌年また選ばれました。 「無作為に選ばれるって聞いたけど、連続ってあるんだ⁇」 この時は、裁判所に行きました。 そこからも、面接、抽選がありました。そして、選ばれました、裁判員に！ その日の午後から、裁判に向けての説明が始まります。 裁判の内容、情報、事実確認などなど。 5名の裁判員、2名の補欠裁判員。 二人同時裁判とい
今週も後半 いよいよ義父の納骨が、日曜日 おかあさん、毎日のおとうさんへのお供え物、ありがとうございました パンも、コーヒーも半分こ 夫婦ってなんなのか、まだまだ私には理解できそうにない それぞれの形があるのですね
私は斉藤和義さんが好きです❤️ 3・11の後、彼の名曲「ずっと好きだった」の替え歌が、一部で話題になりました。 「ずっとウソだった」 これを聴いた時 「スゴイ🤩」の一言‼️ こんなにカッコよくて、はっきりストレートにパフォーマンスできるなんて‼️ 誰かが言っていた言葉を思い出しました。 「彼は青い炎のようだ」 炎の一番熱い場所は、赤い部分ではなくて青い部分。 「お国がいう事」は、本当はどうなんだろう‥‥ 今のままで、孫やその次の世代に顔向けできるのか‥‥ 私にで
息子が高校進学で選んだのは、寮のある工業高等専門学校でした。「高専」と呼ばれる学校です。 家から車で約３時間、峠を越える場所でした。 先日7.8年ぶりにその場所へ行く機会があり、高専にも行ってみました。 道中いろんな思い出が湧いてきて、つい涙が…。 13年前の入学式前日に、荷物搬入の為レンタカーで出発。峠には雪の壁❄️トンネルも多くて、運転が得意じゃない私は「一人で送り迎えはムリかも…。」なんて事を考えながら、助手席に乗っていました。 息子はその日から寮暮らし。私たち
おばあちゃんのぼたぼた焼きというお煎餅 ヨシタケシンスケさんのパッケージになってました❣️ 思わず買ってしまった 味は一緒
「アルジャーノンに花束を」 迷路の中で動かなくなっていたアルジャーノンを、連れて帰り庭に埋葬 実験動物は、研究室で焼却されるから 自分もいずれは… ついしん。 どうかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください。
