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すき❤️

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私に元気をくれたnoterさん
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記事一覧

母に訊く。

母に訊く。

母の日だから
亡き母の日記を広げ
母に訊く

読書感想文なのだろうか
鉛筆で殴り書き

学んだしるしとして
日記の多くに残ってる

人格
華やかさに憧れ
自分だけの幸せ求める
生き方ではなく
人々のために生きること
働くことは
最も尊い至高の人間道

人間として
大切なことは
生活という
基盤、基礎
基本を
おろそかにしないこと

それが
地に足の着いた
草の根の強さだ

社会を根底から
変化させ

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星が丘テラス。

星が丘テラス。

カフェ記事だけでは
名古屋の楽しみが半減

星が丘テラスでは
本日イベント開催していて
お花が歩道に溢れてた
野菜マルシェなんかも出て

とても楽しい買い回り
生花の冠も手作りで
配布してて楽しかった

インスタから観ると
軒並み本日の花々が見れます

上記のHPの一番下の方にアカウントへの
入口があります

名古屋にお立ち寄りの際は
是非
確認ください
ゆっくりのんびり楽しめます

今日は親族が

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ライフリンク・メディア報道・「かくれてしまえばいいのです」①

ライフリンク・メディア報道・「かくれてしまえばいいのです」①

ライフリンクが、自殺対策強化月間が始まる2024年3月1日に公開したWeb空間「かくれてしまえばいいのです」は、多くのメディアに取り上げられています。「かくれてしまえばいいのです」が多くの子どもや若者たちの居場所になることはもちろんですが、報道によって自殺対策への理解が広がることを願っています。

公開時にあわせて報じた3月1日の毎日新聞の記事です。

TBSテレビも公開にあわせて報道しました。

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老化もそれほど悪くない

老化もそれほど悪くない

現在満58歳、そろそろ「ん?老化なの?」と思う事が度々でてきました。

日常的な事では、買い物で自分が買おうと思っている商品と全く違う物を買っていたり、自分が履こうと思っている靴と全然違う靴を履いていたり、何を取ろうとしたか分からず冷蔵庫を開けていたり……。

「あれ?なんでこうなった?」が多発してます。

記憶でも、娘に「お母さん前にこう言ってたよね」を全く思い出せなかったり。

全く思い出せな

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人に迷惑をかけるなと言う教員は要らない

『人に迷惑をかけるな』と言う人間は大抵の場合自分の立場を守るためにこの言葉を使っている。

自分の管轄下にある者が管轄外の者に迷惑をかけると自分が責めを負わされるからだ。

人に迷惑をかけることが悪となった昨今では、人との繋がりは只の『しがらみ』となり、人間関係の構築やコミュニケーションのほとんどは煩わしいだけものとなった。

人に迷惑をかけないことが、現代における最良の処世術であると誰もが教えら

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不登校という言葉は要らない

私はどうしても不登校という言葉が嫌いだ。

そもそも状態を表す言葉の中でも、
『不○○』という言葉の中にはネガティヴな印象を与えるものが多い。

不安、不要、不幸、不穏、不快、不可能、不安定、不確実、不誠実、

こんな言葉ばかりだ。

このようなネガティヴな言葉を使って、子どもたちの状態を表して良いのだろうか。
子ども自身が、自身の状態をネガティヴな言葉で捉えるようになっていいのだろうか。

私は

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書くこと。

書くこと。

書くこと
書き続けること

これは
自分自身への
問いかけ

キミへの
激励だったり
恋文だったり

書くことが
「ネタ」
中心であれば
きっと
行き詰まり感じる

しかし
書くことが
自分への問いかけや
未来に出会う人や
記事に目を通す
キミにむけての
手紙であれば

「誰かのため」であれば
川の流れのように
行き詰まりは無い

ボクの場合は
戦争を無くしたかったり
誰かを励ましたかったり
日々

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母と推し活

母と推し活

母の趣味をどれか一つ挙げるとするならば、真っ先に"推し活"の三文字が頭に浮かぶ。
私だけではなく、家族や友達も間違いなくそう思うほど、母の人生には途切れることなく推しの存在があった。

学生時代は洋楽にハマり、10代にして友達と海外を飛び回って外国人アーティストの追っかけをしていたそうだ。

そして結婚して子供を3人産み、立派な主婦になってからも変わらず(むしろ子供が成人してからは一層)推し活に花

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政治政党。

政治政党。

選挙の無い
今のうちに
少し政治政党について

ボクの思うこと
あくまで個人的な
客観的な考えだ

選挙中に書くと
よくないかなって
いまのうち

日本での
おもな政治政党は
自民党
この政党は
利害で成り立ってる
そう感じています

デンマークのように
議員政党ではなく
組織政党がボクは好み

組織政党は
既存のグループから
代表を選ぶ
地盤、看板に左右されない
理念をベースに
政策を進める

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社会主義っぽい資本主義

社会主義っぽい資本主義

少しだけ明確にお話ができるようになった息子。昨日はお風呂で

「今日は何があったー?」
と尋ねると、

「おんがくー!!」
と嬉しそうにかつ明瞭な発音で返してくれた。

これはあの“音楽”に違いない!嬉しくて

「音楽したのー!?」
と返すと

「みみ!ふたつ!」といいながら手のひらを見せてくれたり、両掌をパンパンと合わせるそぶりを見せてくれた。

…ごめん、わからんわ。

何度も繰り返してくれる

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雪花咲く。

雪花咲く。

キミの故郷は
キミが創る

キミが日々暮らし
地域の人々と
挨拶を交わし
笑顔を交わし
積み重ねる中に

キミの故郷は
創られる

もしキミが
災害や震災や事故や
事件で生まれたところから
遠く離れて
暮らしたとして

今いる場所を
故郷にできる

瞳を閉じれば
そこに雪花咲く
白銀の故郷

太陽の光に
照らされて
風が吹けば輝く大地

ボクは北海道が好きだ
留寿都という場所は
湯治と云う名で

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月氏。

月氏。

『対話での戦いとは
どこまでも
非暴力による
言論戦です

言論、対話と云うのは
相手を人間として
遇することの証明です

それは相手の良心を
呼び覚まします
生命の触発作業であり
もっとも忍耐と
粘り強さを必要とします

これが相手の良心を
呼び覚ます対話の力 』

朝学のおじさんは
分厚い本を片手にきて
抜粋で読み始めた

タイトルが「月氏」
初めて聴く言葉で
真剣に学んだ
録音もした
ノート

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デザートを最後に食べさせる教員は要らない

公立の小学校、中学校には給食があり、
栄養教諭なる、栄養士の資格をもった教員が子どもたちの栄養のバランスを考えて毎日の献立を立て、衛生管理を徹底しながら昼食を提供している。

そして、学校が子どもたちに施すべき教育の中には、食育なるものが存在し、食を通して自分の健康や、食品の大切さ、食品に関わる人々の取り組みなどについて学習する。

その一環として、学級では給食の時間に食事の配膳や食べ方やマナーな

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自分の足りなさに気付き
落ち込む
なんでこんなにポンコツなんだろう…

話し合いの中
それをする事で誰もが良い方向に進むと言っていたけど
私には全く想像できなかった
このポンコツっぷりに
「え?わからないのは私だけ?」
と言ったらみんな笑っている

恥ずかしい🫣
けど
これが私😆