文書を書くことは、”わたあめづくり”に似ています。
熱で溶けたザラメは、ぐるぐる回る釜の穴から吐き出され、
細い糸となって宙を舞います。
その中に棒を差し込むと、棒にザラメの糸が絡んで”わたあめ”ができます。
言葉が生み出される様も似たようなもの。
私たちの脳内には、見聞きしたものや、それにまつわる感情や経験が、
ふわふわと散らばっています。
その欠片をあれこれつなぎ合わせ、こねくり回し、
12/13(金) コントワールのブログ
『良い言葉と悪い言葉』
ネーミングセンスというのはどこかで教えてもらえる塾とかあるのかな?
僕の場合は、死ぬほど漫才見て空気感と間の取り方を知った。好きなものの延長戦にそれがあったら良い、いやっあるな(笑)
https://bar-comptoir2006.com/?p=751
神様なんていない。
子供の頃からそう思いながら生きている気がする。
本当はひとりひとりの頭上には見えない守護神がいて、いざという時ピンチの時必ず守ってくれる。
そう信じていたのに私だけ、ピンチになっても守られず、寧ろ奈落の底に突き落とされるような感覚。
最後に待っていたのは涙の雨だ。
自分から流しているだけじゃないしょっぱい水が全身をずぶ濡れにする。
頭上には守護神ではなく疫病神がいるんじゃない