USCPAって意味ないの?価値がないなら「場所」を変えてみたらという話
USCPAは取っても意味はない。
USCPAに価値はない。
USCPAが活かせる・活かせない論争は昔からずっと続いていて。
私は、USCPAが活かせるかは「場所」によると思っている。
ちょっと前に流行っていたショート動画にこんなものがある。
USCPAに意味があるか、価値があるかといった論争に終止符が打てると思いませんか?
USCPAの価値も「場所」しだい。
日本では、日本の公認会計士と比べられるような仕事についたら、USCPAという資格の価値(評価)は低くなるでしょう。
米国では、英語ネイティブのアメリカ人と戦わなければならないなら、USCPAという資格以外のウリがないと勝てないでしょう。
USCPAが意味ないと思っているならば、環境(仕事・会社)を変えてみるしかない。
USCPAという資格のせいにしても何も変わらない。
USCPAが活躍できる「場所」はどこ?
USCPA資格が活かせる「場所」は、自分でみつけていくしかない。
USCPAとしての人生は、自分で変えていける。
たとえば、タイでUSCPAとして働くというのもあり。
X(旧Twitter)でもポストしました。
タイ・バンコクに海外移住・海外就職したいと思った場合「USCPAどこのブログ」の記事もどうぞ。
バンコクの米国企業でUSCPAとして働いていた時のこともnoteで書いています。
『USCPAになりたいと思ったら読む本』でも、タイ・バンコクで働いていたことについて書いていますので、ぜひ参考にしてください。
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