無意味の果てまで

羽根を擦り 羽根をたたみ

霧雨の午後 紫陽花ブルー

君は広げる 心を広げる

世界の鏡になって 反映する

光も闇もバランスも不協和音も

君の視線は確信 君の視線は無

外は雨 僕の中も雨

君のように解放したい

僕の中の雨を

力強く噴射して

噴霧器の振動を感じるんだ

僕の迷いが吹っ切れた暁には

君と同じ景色が見えるのかい

君は時の先端で何を見る

君は時の先端で迷いが晴れた僕と

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サンキューです!
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かさ【よむ のおと】

さんごのみやこ × ちびまゆ

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これまでに何度もコラボでご一緒させていただいている #さんごのみやこさん
の 最新作品を詠ませていただきました。


「かさ」 作 : さんごのみやこ
https://note.com/sango_no_miya_ko/n/n7668188fb0b2

BGM
「凪」作曲 : ちびまゆ
https://note.com/chibimayu/n/na4dddac24bf3?magazin

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⊂(=^ω^=)⊃うきゃきゃ! てんきゅー!
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詩「perfect circle」

この世界がわたしを必要としている限り
わたしは生きるでしょう

そうである限りわたしは
わたしを生きるでしょう

そこらに伸びる
雑草ほどの意味しかなかったとして

そこらに伸びる
雑草ほども意味があるなら

それはそれで真円です

・・・

今朝は早くに目がさめたので、5時ごろに散歩に出かけました。人が少ない時間帯にはスズメも虫も自分たちがこの世界の中心のようにふるまっています。そんな草の緑のな

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ありがとうございます!またぜひ
2

068「燃える老婆の小景」

轆轤をまわしていた老婆が、ふいに粘土と、雲海のように溶けあって、一塊のおおきな粘土質の物体に変化する。回転体はひとりでに整形されてゆき、ひとつの歪みのない丼が立ちあがってゆく。

 老婆は、3人の孫がおり、3人とも歌をよく歌った。その早朝、二番目の孫が酒に酔って、川に落ちて死んだことを、ついに、誰も知ることはない。漁港の街で、死んだ孫は、まもなく海中へ運ばれ、海底の泥の中に消えていった。老婆は、黙

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The Curse より「題名の無い本」

世界がまだ、青かった頃
暗闇に咲く光が
人々を照らしていた

光の名は「スターダスト」

ただ一握りの声にだけ
その希望は、ささやくのだ

「願いを1つだけ叶えよう」

悪魔のささやきであると
気付いていたのなら

誰も、呪わなかっただろう

ある者は、強く望んだ

「争いの無い世界を望む」

願いのはじまりは
呪いのはじまりだった

一人の王は
「あの光を私だけのものにしたい」
と、家臣に命令を

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あしたの運勢は…大吉です♪

散りゆくまえに

天気は不思議なものだ。

気分が沈んでいる時に限って、
突き抜ける空の青さに心染みたり、

雨は心をちょっぴり暗くするのに、
その雨音は心地よいものだったりする。

       ✳︎✳︎✳︎

色んな表情見せる空に吹き抜ける風、
若葉は舞った。

今日も輝く青と白を追いかけて
身体いっぱいに陽気を蓄えよう、
期待感と不安感を胸に抱えながら。

楽しさを求めることは、
どんな景色を見せてくれるのだ

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見つけてくれてありがとう!

仙人になったらやってみたいこと ハバネロ味の霞を作る

パピコ。暑い時、揉みながら急いで食べるもどかしさも楽しい。

独唱

君だけが否定された夜は
あまりにも☆が綺麗だった

「雨上がり、幕が上がるよ」

心臓の裏のシリアル番号は、
今すぐに捨てましょう。

前向け前の論法は、
週末に粉砕しましょう。

(反骨も箱庭の中で
暴発もパッケージ済みで
育った僕らなものですから
今さら読めない空気は無いの)

合唱大好き、
保証済みの正義を叫ぶのさ
輪唱大好き、
転嫁する責任を手土産に

だって目がパキパキに乾いてて、
極め

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そのスキが好きです♡♡♡
3

もよう。

もよう。

てんじょう
ねるまえのとき
ただねころんだとき
いろいろなときがあるけれど

なぜだろう
しずかだから
くらやみにすいこまれそうだから
こわい こわい かおがみえてくるよ
みえない なにかを
みえる なにかにしているのかな

なんとなくわかったきになっているけれど
いまでも ときどき みえるんだ
 
すこしづつ すこしづつだけれど

こわさとちがうものもみえてきた

あのときみえたもの

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嬉しいです。ありがとうございます。