しろ note600日目くらい 

二児の父。ランニング好き。ロックフェス好き。読書好き。カープ好き。ラーメン好き。

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週末だけ三人きょうだい家族になる。

ここ4週間ほど続けて、土曜日にかわいいお客さんが我が家にお泊まりに来ている。 それは5才娘、3才息子の従姉のあいちゃんである。 あいちゃんは妻の姉の子どもで6才(年長) である。娘とあいちゃんは学年がひとつ違うが月齢は8か月ほどしか離れていなくて、とても話が合うようだ。 あいちゃんはどうしても娘と遊びたいし、娘もあいちゃんと会いたいと言うので土曜日にあいちゃんが我が家に来て泊まっていき、日曜の夜に帰るということが続いている。 週末だけ三人きょうだいみたいに過ごしいて、子

    • ストレス

      就職して15年くらいまっとうな社会人として生きてきた。運良く普通に暮らしていれば生活に困らないくらいの収入を得られる仕事をして、慎ましく生きさせてもらっている。 ただ、日本人的な調整型の中間管理職として、神経をすりつぶすような毎日を送っている。 上からは理不尽な要求をうけるし、部下からは突き上げられる。 埼京線は混んでるし、コンプライアンスは年々厳しくなっている。 荒涼とした東京砂漠で、家族を守るためにひたすら頑張らなければいけない。 そう、2人の幼子を立派に育てるま

      • 与えられ、与えるという営み

        子育てをしていると、子どもが産まれてくるまでは全く身近ではなかった道具を使うようになることがある。 私の場合、例えばそれはミルクを電子レンジで消毒するためのプラスチックケースだ。 それは30センチ四方くらいのプラスチックケースで、洗った哺乳瓶と少しの水をその中に入れ、電子レンジで加熱すれば、哺乳瓶の消毒ができるという優れものである。 子育てをするまではこんな道具があるなんて全く知らなかった。 でも娘が小さい頃は子育てにかかせない道具として日常的に使っていた。 娘はミ

        • チョメ

          大学時代に不本意ながら入った民族音楽サークルで出会った童貞仲間と仲良く合コンに行って、大失敗した話をこの前書いた。 今日はそんな童貞仲間の内藤くんの話を書いていきたいと思う。 内藤くんは同級生であり、私と同様に騙されるような感じで民族音楽サークルに入った。 その民族音楽サークルには田村先輩という童貞もいて、私と内藤くんと田村さんはすぐに仲良くなった。 内藤くんは童貞とはいえ、一見するとモテそうなのである。内藤くんは誰がどう見てもイケメンだったのだ。 なのになぜ童貞なの

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        • 大学時代の民族音楽サークル
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        • 父親としての子育て
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        • 運動音痴のランニング
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        • 心理学的に身近なことを考えてみた
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          娘に言葉の意味を問われ続ける日々

          5歳の娘は小さい頃から話すことが書いたり読んだりすることが好きで、言葉にとても興味がある。 娘は最近、言葉への興味が止まらなくなっていて、聞いたり読んだりした言葉の意味を私に尋ねまくるのだ。 あまりにしつこく困ってしまうこともあるが、これがなかなか頭を使い面白いと思うこともある。 例えば、「パパ『しっかり』ってどういう意味?」と聞かれた時、一瞬迷ってしまった。少し考えて「『ちゃんと』と同じ意味だよ」と答えた。 また「パパ『混ぜる』ってどういうこと?」と問われた時も少し迷

          noteでいただくスキやコメントについて考えたこと

          一年半くらい前にnoteを始めて、いろんなことを書いている。 書き続けていくうちに、フォローしてくださる人が増えて、スキを押してくれる人がいて、コメントまでしてくれる人がいるようになりすごく嬉しい気持ちになっている。 特にコメントで具体的にどんなところが良かったかということを書いていただけると、本当に励みになる。 コメントは私にとって宝物なので長いコメントも短いコメントも何度も何度も読み返して、このコメントをしてくれた人は、私の文章を読んでこんなふうに感じてくれたのだと

          時空が歪んだ合コン

          大学生のころ、ほぼ騙されたようなかたちで民族音楽サークルに入った私。そのサークルで童貞仲間ができ順調に童貞ライフを満喫していた、というような話を先日、記事にした。 今日はその童貞仲間と合コンに行った思い出を書いてみるので、お時間のある方はお付き合い下さい。 私は民族音楽サークルに入り、一つ学年が上の田村さんと、同級生の内藤くんと強い絆を結んだ。 なぜかというと三人とも童貞だという共通点があったからだ。 童貞であるということは時に強みになる。同じ童貞である人たちとの連帯を

          note公式コンテストに入賞するコツ

          謙虚を美徳とし、自分のことをあまりひけらかさないのが日本人である。私も普段はその文化に則り慎ましやかな生活をしている。 目立たぬことを信条として、月見草のようにひっそりと咲くように生きている。 そんないつもの信念からはちょっと外れてしまうことを今日は書いてしまおうと思う。 それは私の経験から考えたことが、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないと思ったからだ。 秘すれば花という言葉はあるが、もしかしたらたまには秘すことをやめ、私の経験を参考にしてもらった上で咲く花もあるか

          飲み物の注文のみ細かい料理屋さんごっこ

          娘(5歳)と息子(3歳)は最近、二人でごっこ遊びをするのが好きである。娘が先生、息子が生徒役になり学校ごっこをしたり、娘がお母さんで息子が子ども役になっておうちごっこをしたりと微笑ましい。 その中でも特に、娘と息子が好きなのは料理屋さんごっこやレストランごっこである。家にあるままごとセットの食材や料理のおもちゃを使って、食べ物屋さんごっこを二人で楽しんでいる。 しかし、そこに親の嗜好が色濃く出てしまうことに驚いている。 というのも、私も妻もお酒を飲むのがかなり好きな方だ

          ブブゼラで新年の挨拶をしたい。

          2022年のことを振り返ろうと思っていたら、もう2023年になっていた。時の流れは早い。儚くも移り行くのが時間である。 うっかり2022年のうちに振り返りができなかったが、八兵衛の顔に免じてこれから2022年にあった出来事を振り返りたい。 やはり何と言ってもW杯だろう。我らが日本代表はグループリーグでは強豪国を撃破して、決勝トーナメントまで進めた。 私もそれに感化されてブブゼラを購入して応援した。ブブゼラを吹き鳴らして、日本代表の勝利を願った。そのおかげでというわけではもち

          初恋がほんとうに終わった日

          奇跡と運命を両方合わせた言葉ってあるだろうか。そんな言葉があるのかは分からない。でも私は奇跡と運命を合わせたような経験をしたことがある。奇跡と運命が同時に私の目の前に現れた日が私の人生でたった一度だけある。 ただそれは私に朧げな奇跡かつ運命をみせて、スパークリングワインの泡のようにあっという間に消えていった。 あの時、私はあなたに何を言えば奇跡かつ運命を、あなたと私の未来に変えられたのだろう。 奇跡かつ運命を感じた日に、私は何をあなたに伝えれば良かったのかとクリスマスがく

          信じられない場所で偶然妹に会った。

          私には妹が一人いる。 私は大学入学を機に上京し、妹は就職のため大学卒業と同時に東京にやってきた。 しばらくは一緒に住んでいたが、今はそれぞれ家族をもち別々に暮らしている。 しかし、妹とはこの広い東京でばったり出くわすことがよくある。お互いに示し合わせたわけでもないのに偶然出会ってしまうのだ。 私も妹も音楽フェス好きなので、その会場で、たまたま「あっ来てたんだー」ということがよくある。 これはまあ音楽の好みが似ていて、好きなフェスも一緒なので当然ではある。 電車の中で偶然

          大学時代の奇妙なサークルの新歓マジック

          私が大学時代に入っていた民族音楽サークルは慢性的な部員不足だった。理由は簡単で大学に入って民族音楽をやろうと思っている人は、ほぼ存在しないからである。 大学に入ったら、広告研究会や映画研究会や写真部やテニスサークルやイベントサークルに入ろうと思う人はたくさんいて、そのようなサークルはわりと新入生の方から入りたいとやってくるだろう。 しかし、民族音楽サークルは待っていたら基本的に一人も部員が増えないのだ。 だからどうしても新入生勧誘には熱が入る。 特に私たち民族音楽サークル

          頭のてっぺんからつま先までボーノで満たされている

          まったく興味のなかった民族音楽のサークルに入ってしまい最初はどうしようかと思っていたものの、一風変わった先輩たちのなんとも言えない魅力に取り憑かれて、だんだんこのサークルの虜になっていく私。ただ最大の目標である童貞卒業はますます絶望的になっていく。 こんな話を先日書いた。 本日はお日柄もよく、この前とは別の先輩とのエピソードを書きたくなったのでもしお時間が許すならお付き合い下さい。 私は騙されて入った民族音楽サークルで、何人かの変な先輩と仲良くなった。 その中の一人に田

          マイナス鍋との出会い、そして別れ。

          不本意な気持ちで入った民族音楽サークルで出会った変な先輩のエピソードと、ますます童貞を加速させていく私の大学時代の思い出をこの前書いてみた。 今日はまた民族音楽サークルの、別の先輩とのエピソードを書いていきたい。 私は騙されて民族音楽サークルに入ったのであるが、意外なことにそこは居心地がよく先輩たちと仲良くなることができた。 ただ仲良くなった先輩たちは全員男で、私の童貞卒業は遠ざかっていくばかりなのであったが。 その先輩たちの中でも、鈴木さんとは一番仲が良かった。 鈴木

          奢りに命をかける男

          地方から大学入学を機に上京した私(童貞)。 そんな純真無垢な童貞は、騙されたようなかたちで、全く興味のない民族音楽のサークルに入ることになってしまった。 そしてそこのサークルには奇妙な風習がいくつかあった。 と、こんなことを先日書いた。 今日はこの続きを書いていきたいと思うので、もしよろしければお付き合いください。 サークルに入った経緯は、私にとって不本意ではあったが、サークル内の先輩たち(男のみ)と仲良くなり毎日のように遊んでいた。サークル内の人間関係(男のみ)がほぼす