空中給油シテイマス《詩》
花花花花花花花
火
人人人人人人人人人𓂃 犬、人
1582年10月ユリウス暦からゴレゴリオ暦へ
今夜遠くへ逃げてくれ ホウキ草
草
だんだん小さくなってきた
アンタレス さそり座が出てきたら夏
自己愛が強いから君に依存しなくて済んだんだ
食もままならず数学に勤しむ
もう振り返らない
助手よ、扇風機の風を後ろから当ててくれ
頭が高い
アンガーマネジメント
苦しんでいる
ロケット発射
火星を住みかと考えた愚かな男
鬱屈した宇宙理論を浮かべ
鎖骨のくぼみを太陽系に見立てて
マンモス登場!
惑星の一つぐらい説明してよ
暇つぶしに宇宙語なんかをどうぞ
本当のことを言えば全人類が凍りつく!
遠くの銀河がいい
織姫 ブラックホール 織姫父
星星星星星
川川川川川川川川川川
彦星、牛
想い出だけ置いていかないで
貴方の居ない夜はつまらないわ
金持ちのお遊びじゃあねぇんだからよ
間違えて送ったメールそのままに
もしも私が一人なら
ヒトデおててにコンペイトウを乗せて宇宙
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