女性検死官・スカーペッタを主人公にしたミスレテリー小説のシリーズ第4作は、「真犯人」(講談社文庫、1993)である。作者はパトリシア・コーンウェル。翻訳者の相原真理子さんの翻訳力にも引っ張られて、とても面白く一気に読んだ推理小説である。
猟奇的な殺人事件があり、検死局のモルグでDr.スカ―ペックが検死を行っている場面がある。彼女がいつもと違った部位を捜していると、助手が訝ってスカーペッタに尋ねる
「つらい今を抜け出して幸せになるにはどうすればいいだろう?」
23歳の私ですが、20代になってから真剣にこのことと向き合った時期があります。長い間体調がすぐれず、生活習慣は乱れ家に引きこもりがちになり、学校も休みがち、バイトを始めても続かない、何もかもがうまくいかない日々が続いていたころでした。
夢をかなえれば幸せになれるか?受験が終わって大学生になれば幸せになれるのか?はたまた素敵な人と結婚
Etch-a-Sketch.
いわゆる、らくがき帳を作ってみました。🔽
HTMLとCSSも多少使っておりますが、ほぼJavaScriptだけで作っています。
マウスを動かすと、Grid(碁盤)に赤い線を描くことができます。
「Clear the sketch」ボタンを押すと、描いた線が綺麗に消えます。
「Make the New Grid」ボタンを押すと、メッセージ欄が画面に現れます。
■相手を「評価」して「自分の世界」を守る
自分の価値基準に合う人であれば安心できますが、基準に合わないと、自分の世界に侵入されてしまう危険性があります。
そのため「評価」をして相手に変化を強要したり、相手を避けたりして「自分の世界」を守ろうとします。
相手をけなしたり、悪口を言ったり、
他人に対する好き嫌いが激しい人は、
自分の世界に侵入されるのを「怖れている」人。
ある意味「心が弱い人」
日経ビジネス 2021.03.01
3.11 Has Anything Changed
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