伊藤ぱこ
WEB家族紹介記事。 &人気記事。 取り上げていただいた 記事やコメントと元記事。 好きな記事。
リアル誰かへ伝言です。 キミ宛てかもよ?
カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じることもありますもん
ヤングケアラーと呼ばれるボクの周りは 保護者らの年齢から介護する人がたくさんいる 目の前の介護について書く
大学へ通い卒業するまでの出来事
もうどうでもいいね どうだっていい 誰がどうとか 何がどうなったとか あきらめて 切り捨てて 投げ打って 捨てて別れて 破壊して ダメになって 負けてゆく そんな日は 誰にだってあるんだ 人間だもん キミがメンタル弱いのは 背骨が無いからだ 生きる上で バックボーンは必要だ キミに背骨があれば どんな苦難にも耐えたろう 様々な悩みや 辛い日々を母親が 子供を思って頑張れたり 父親が家庭を思って 真剣に耐えたり それって 家庭を背骨みたいに 大切に心の真ん中で
秘密神通力の力を聴く 真実の教えは 信をもって 受け止めよ どんな教えも 習うものが 信じないのなら 何の意味もない 秘密神通力の力を 説かれるまで 三度問う とても難しい 仏典を今日から少しづつ 朝学で教えて下さる 朝学のために シリーズ化して週に一度 まとめた部分を話して下さる また キリスト教の教えの時も 前回50回に 聖書をまとめて 区分けして お話して下さったように このお話も長くなると 教えて下さった さらに楽しみの時間となる ★上記名刺記事が自
またの名を 希望女王と云う キミは相変わらず イジワルで面白い キミが おもしろおかしく ボクを誹謗し 嗤おうが キミが 狂ったように 平和や幸せ 幸福から逃げ惑えど キミは必ず 幸せになる 絶対に幸福になる うしろ向きに 拗ねて 曲がって曲がって 面倒くさいと 駄々こねて 現実に目を伏せて SNSなんて自由に 書くんだと 吠えながら 無理解無関心を 決め込む姿勢は さらに痛々しく 惨めで可哀想ね 悪に染まるのは 簡単だ だらしなく 短気起こすのも 簡単だ
キミよ あきらめるな 疑うな どうか気づいて 奇跡は誰かが 用意してくれるのではない 奇跡は起こすもの。 キミにしかできないこと どんなことがあっても キミにはキミの価値がある 生まれた意味がある 人と人は 繋がるもの 平和幸福は 繋がる先に 生まれ来る 人と人を分かつ 悪しき考えは 人を破壊する 人間は 人間の出来ることを 人は人として この地球を守ること 人は人として 人を守ること 戦争のない世界を 人が人を殺めない世界に この地球上から 悲惨の二文字を
余生を過ごすなら 本のたくさんある 場所がいい その頃には 目も見えなく なっているかな 亡き母の若き日の日記に そう書いてあった 母に似たのか ボクの本好き 「どんな本がスキ?」 ボクは純文学が とても好きだが わりと何でも読む 何でも読むからこそ 読んでいると 作家を感じる 良き文章を書く作家の 書籍はいつも同じ 少しだけ 読むつもりが どんどん 読んでしまう ジャンルは様々 引き込まれるような 文章の書き方には 音がある リズムがある 温かさも感
貧しい事は どん底じゃない 苦しい事は どん底ではない 自身をあきらめた時 希望を失った時こそ 「どん底」と呼ぶ 病気で今際の際を 彷徨う時 どん底とは感じない 暗い夜道を歩いても 希望があれば 空に輝く星に 心打たれ 月灯りに 浮かれたり 花火が上がるじゃないかと 感動すらする 心があきらめると 太陽が昇る 昼下がりも 絶望の闇と感じる 負けてはいけない キミの人生は 勝ち越える人生 間違ってはいけない キミはいつも 努力し続け学んできた いま誰に
強烈なインパクト 朝学の言葉 「絶対的幸福」 くずれない幸福を得るには 真実の幸福は 自己の生命の内に築き 生活の上に また社会の上に 反映させられてゆく これを 「絶対的幸福」と名付け 幸福とは究極には 決して他から安易に 与えられるものではない 当然それには たゆまぬ努力が必要 苦労もまたひとしお 安易な妥協は許されない 他への依存を 排してゆく生き方 時には孤高でさえ あるかもしれない 人間としての深さと 誇りと気高さが そこにはあるであろう。 と、大きいおば
ボクの保護者らは 兄弟姉妹が多い そして仲良し だからよくケンカもする 高祖母もいるけど 叔母や叔父もいる 若いと20歳代 上は90歳代 個性のクセも強い 順番に呆ける いや、認知症になる 今日は朝から 悲鳴が聞こえる 洗濯機の中に 包装された包みがあり 叔母が取り出すと 中身が排泄物 神経質で 綺麗好きの叔母は 雷様のように 当たるとこのない 怒りを歯ぎしりしながら 堪えて なじみの家電屋さんに 電話して即新しいものを 注文した 先日は下駄箱に 買物した野菜や
少しの間 人間として生きること これをテーマに 書きたいと 考えている 人生や人間を考えるのに 年齢は関係ない 本日の朝学では 1日でも早い時期に 人生を考え 生き方を考えることは とても大切 「女性は弱い されど 母は強し」と習う しかし 女子は女性となり 妻となり母となる しかし 先ずは人間として 生まれ生きている 人間としての 尊さを離れて 成長してるわけではない 人間は先ず人間としての 生き方や考えを 学ぶことが とても大切なのです 女子で産まれても 意識
口先では 「幸、不幸は心の持ち方だ」と云う 精神主義的な 言葉を吐きながら 実は少しでもカネ儲け 楽をしようと願う 幸福追求の努力には 物質崇拝と 他人を犠牲にしてでも 自身は楽をしたいという 醜い側面がつきまとい 古来からの文明の進歩は そうした欲望によって もたらされてきたといっても 過言ではないと学ぶ とくに今日の科学文明では こうした人間の欲望が 急速に誇張の一途をたどってる 機械やコンピューター制御 ロボットやデジタル化 歩くことも乗り物に変化して 労働も
自分の思い通りに 生きることは 楽しいかもしれない そのワガママに 自分自身が揺れ動き 迷走すること確か。 心に師匠 持つことは 人生を勝利に導く 自分の尊敬する 師匠なら どんなふうに考えるだろう? どんなふうに生きるだろう? 日々考える姿勢は キミを師匠より 大きく育てる 拙いころの 習いを生涯忘れず 感謝し恩を返そうと 生きることこそ 人の生きる道 いまこの場所で キミが幸せを創り出し 幸福を産み出す力は キミの胸中の中にある 幸福になる方法が わからな
彼方がたは 仏や神であるが 時に 限りなく遠い過去から 魔王の家来でもある 仏も神も1人ではない もちろん 魔王も1人ではない ひとつの魂に 仏の心 神の知識 魔王の手先 様々な側面がある 善き心を 妨げ悩ます 心を破り 悪道に導く 甘く語り掛け 詐り 媚び 言葉巧みに 愚かな人の 心を奪い 善き心を 破り破壊する 魔王に粉動され 悪縁に振り回され続け いつしか 不信や不安 迷い疑いの心が 生じてゆく 魔王はキミを あらゆる手をつくして 悪へと追いやろうとする
残念なことに 自分が賢いと思いあがる 恥ずかしい人は 特徴的である 善き人々に出会い 素晴らしい学びを 先生や仲間 コーチから習いながら そのすべてを見下し バカにして 「自分の方が賢い!」 などと理解が深いとか よくできると言い出し まわりを見下しはじめ 非難する 慢心の者は 教えを素直に 受け止められない 先輩が 「これ1つ」と教えれば 「2つでも構わないんだ」と 神様が 「一番ですよ」と示せば 「2番でも構わない」と 仏様が 「八百万」と話せば 「我が唯
おじいちゃまは 再発する 水虫と闘いながら ボクを笑わせる いいかよく聞け 病原菌はもうない! そう思ってると スキを突いて やってくる だから 1つの病魔に 1年かけて 完治させてゆく 水虫や虫歯は 侮ってると 命を落とすんじゃ おじいちゃまは 面白いね 命が落ちるの? だって水虫とか 虫歯でしょ? 侮ってないよ 知ってるよ ほーれ そういう態度が 侮ってる証拠だ 軽々しくみてると 命を落とす 亡くなってる人も 実際たくさんいるぞ ええ? 嘘でしょ? 調べて
人を励ますために 生きて行こうと決めた ボクに何も無くても 他の人には たくさんのチャンスがある 励まして 1人でも多くの人が 立派になって 幸福になってゆけば だんだん 周りも自分も 幸福なキモチになる どん底に感じる 劣等感 汚点でしかない 敗北感 すべて含めて 自分の人生だ 無意味に思える くだらない日々も せつなく やりきれない夜も 悲しくて 辛い日々も 気づけば 光輝く財産になる その経験と体験は 多くの人を 励ます智慧となり 励ます力となる
月は西より出でて 東を照らし 日は東より出でて 西を照らす。 成し遂げられなかった未来記 キミの云う 世界平和 共に闘い 共に生きる そして 共に乗り越えて 未来を育む 何度でも キミと創り上げよう ボクらの未来 ★上記名刺記事が自己紹介です★フォロー返しません★フォロー気軽に自由に外してください★コメント返信遅いです★コメント削除する場合あります★スマホもパソコンも保護者らに時間制限で借りるのでフォローしても読み切れません 今朝はおばあちゃまの 書道のお稽古