伊藤ぱこ

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伊藤ぱこ

#LGBTQ/性格悪い / 超B型好き /芸術創造好き/♪♪♪   遠慮なくフォロー外してOKご自由に。

マガジン

  • 伝言板

    リアル誰かへ伝言です。 キミ宛てかもよ?

  • みんなで。

    WEB家族紹介記事。 &人気記事。 取り上げていただいた 記事やコメントと元記事。 好きな記事。

  • 憧れのオトナ。

    カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じることもありますもん

  • 名刺記事。

    スキ数100前後の人気記事。 プロフィール的存在。 名刺代わりです。

  • このひと。

    ひとりのひとを 紹介していこうと思います どこまで続くかわかりません

最近の記事

中秋の名月。

空に大きなお月様 橙色が滲んで 滴り落ちそう 学ぶ日々 机に向かって 窓の外眺める ボクの大好きな 時間でもある 世界を知るのも 哲学を学ぶのも 学問なのだ 学ぶのは 何のためか 語るためです 本を読んだり たくさんの人と 研鑽したりしても 語ったり 実践しなければ 何の意味もない 何のために学ぶか ボクの場合は 平和のためです 世界平和を 1人でも多くの人に オススメできる そういう人になりたい 尊敬するゲーテは 生涯学び続けた人です 生きることは 学ぶこと

    • 精神のルネッサンス。

      ローマクラブの ペッチェイ博士が 40年以上前に語ってる 言葉を朝学で学んだ 「人類はこれまでに 産業革命、科学革命、 テクノロジー革命と 「三つの革命」を 経験してきました これらはどれも 人間の外側の革命 でした。 しかしそれらを 何のために どのように使うか 全く未開発 驚くほど 何でも知っているのに 自分たちが どう行動するかについて 驚くほど無知なのです。 技術は進歩しているのに 文化的には化石のように 進歩が止まっている そのギャップを埋めるため 必要なの

      • 永代供養。

        墓を所持していますか? ご一家の墓はありますか? 墓を守りしていますか?? ボクの近所には 大きくて有名な 霊園が2つある お話では どちらも 永代供養してある 高級な墓ばかりだとか 霊園の中に 十字架が祭られてる お墓もある ボクの目から見た 2つの墓は 巨大で有名で広大な土地に 大理石の高級な墓が並ぶ 畳み2畳ぐらいの墓もある しかし どちらの墓苑も そうとうに汚い 道の整備もだが 墓に供えた 食べ物のみもの 仏花も枯れて腐って 花瓶に垂れ下がってる 墓参りに

        • 冒険心。

          夢は目標に どんどん挑戦して 行動することに 意味がある 失敗は人生の財産だ 行動することに 変化がうまれる 成功のカギがある アメリカの経済学者 サロー博士が言う 「本当の富は 冒険心と探求心だと」 朝学で学んだ 素敵な考えだ お金より 心の豊かさが どれほど優れているか 未来切り拓く フロンティア精神で行こう ★上記名刺記事が自己紹介です★フォロー返しません★フォロー気軽に自由に外してください★コメント返信遅いです★コメント削除する場合あります★スマホもパソコン

        中秋の名月。

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          共感力。

          SNSが交流の主たる ツールに なりつつある昨今 合わない人と そっと 繋がりを辞めるのは まだ理解できても 憎しみのこもる 文章が往来し 文字が刺しこみ 炎上するまで 論破しないと 気が済まない 人々もいる 「いいね」「すき」 その共感が そんなに重要か? 自分事と捉え よく考えた利用をしたい 共感されることは 誰だって嬉しい しかし 共感されない 文章が駄作だとか ダメな文章とは ボクは思っていない ただ 読まれていないだけ それだけだ もしくは 書き手が

          共感力。

          どのくらい生きられる?

          あと何年 生きられますか? 1年ですか? 5年ですか? 10年ですか? 20年ですか? 50年ですか? ボクの一番若い おじいちゃまは 今年とうとう 50歳になったと 言っています ボクを見て 「余命が50年以内になった」 そう言いました ボクはてっきり おじいちゃまも 持病があるのかと 勘違いして 驚きました よくよく聞いたら 人間おおよそ 100年ぐらい 生きるから 健康寿命として 生きられるのは 長くて50年ぐらいだと 言いたかった様子です おじいちゃまは 常

          どのくらい生きられる?

          ともだち。

          人間には好き嫌いがある 誰にでもある 仲良しだからこそ ケンカもある 激しくケンカしたりもする 苦手な人と ひょんなことから 仲良くなる時もある 試行錯誤の繰り返し 小さな頃から オトナになっても 続いてく 論語の一節に 「文を以て友を会し 友を以て仁を輔く」 学問をよって 友人を集め その友人によって 自分の人格の 成長を助けてゆく という意義 キミは知ってるだろうか? ホールケイン著作 「永遠の都」 青年革命家ロッシィと ブルーノの友情が 描かれている

          ともだち。

          あいさつ。

          挨拶は 立ち止まるように なった 挨拶について たしか記事を 書いたこともある 散歩の時に 目の前から 歩いてくる 通行人に歩きながら 素通りしない 立ち止まり 「おはようございます」 また これも過去に記事を書いたが 保護者らは エレベーター乗車時に 「ご一緒にお願いします」 とヒトコトかけてから 乗り合わせる 降りる時も 「ありがとうございました」 と挨拶する その時に必ず 降りながら言わない 自分の下車する階の ひとつ前の段階で 乗車中の人に向かって 頭をさ

          あいさつ。

          妙音。

          妙音菩薩とか 妙音弁財天とか 耳にしたことが あると思います みょうおん 妙な音とは どのような意味でしょう? ググると 「 いうにいわれぬ美しい音声」 などという同義語が並ぶ 美しい声または音楽だと。 美しい声と聴くと 透明感があり 艶やかで 鐘の鳴り響くような 高音でとか・・ それぞれの 想像があると考えます ご存知の人も 多いかと思いますが 妙音とは 「どもる人」 という意味もある よどみない 滑らかな言葉ではなく 詰まりながら発する 心からのヒトコトを

          作家 吉川英治さん

          小説「宮本武蔵」の中で 武蔵の科白 「あれになろう、 これに成ろうと焦心るより 富士のように、黙って、 自分を動かないものに つくりあげろ」 ボクの心を 直球で射抜く言葉だ ボクは優柔不断で 意気地無しだ どんと構えることができない ずっとそうだった 短気のクセして 慌てる乞食で 嘘も多くて臆病者 そんなボクに 勇気と希望を 与えてくれた 保護者らや 周りの人々に 心から感謝してる ボクの性格の 悪い部分を 虐待のせいだとか 虐められたからだよと 慰めを云う人もい

          作家 吉川英治さん

          草の葉。

          アメリカの詩人 ホイットマンの詩集。 今朝の朝学は その古臭い 黄色い表紙を広げ 震える手で 押さえながら 地域の小さな おじいちゃまが 一生懸命 読み上げてくれた 「今から後に私は 幸運を求めない この私自身が 幸運なのだ」 「今から後に私は こっそり話などはしない (略) 家の内での愚痴や 知ったかぶり あら捜したらだらの 批評など飽き飽きした」 小さなおじいちゃまは 震えながら 話した みなさんは防災用の カバンの用意はしていますか 今はスマホスマホと 電気

          人を信じる。

          不信を信頼に変えるのは 自分しかない 悪意ある人を 信用などできない しかし疑い続けて 恨むキモチが 湧き上がる 日々より 堂々と信じて 裏切られても ハメられても 怖気けず 信じていく勇気は 自分のために良い 裏切られることや ハメられることは 悲しいし悔しいし 辛いですが 相手を疑い 相手を謗ることから 自身を護りたい 信じる もちろん 悪意ある人が悪い しかし そんなひとの 心の中にも 必ず仏様や 神様のような 心は存在する だから そう云う人にも 家族

          人を信じる。

          ゲーテに学ぶ。

          ゲーテが詠う 「この大地からこそ 私の歓びは湧き出るのだ この太陽こそ、 私の悩みを照らすのだ」 そして 朝学のおばあちゃま 声をあげて 読み上げた 「キミたちは 大地を舞台に 使命の舞を舞い 太陽を友として 希望の光放つ」 小冊子握る手 震えてる しかし しっかりした声で みんなを 元気付けようと 読み上げ続ける 「いかに 生命の底力発揮し 賢明に力強く 前に歩みを すすめてゆくか」 「地球上の あらゆる国に 躍り出て 希望と蘇生の 哲理を掲げ 威風堂々 前進して

          ゲーテに学ぶ。

          依りどころ。

          世の中の人々は どちらが正しいか。 と云うことを 知らないので ある時は 多くの人が言う方を支持して 1人の人の真実の主張を捨て ある時は 人々から尊敬される 僧の言うことを支持して 身分の低い人の 真実の主張を捨てる ある時は 権力者の言う主張を支持して 権力のない人の 真実の主張を捨てる 「教えを依りどころにして 人を依りどころにしてはいけない」 という戒めを忘れてはいけない という朝学を学んだ そして思った 確かに 地位や名誉そして 肩書で相手を判断し 言う

          依りどころ。

          仏とはキミの中にある。

          朝学にて 仏様も神様も どこか遠くにある 特別な存在ではない そう学んだ 仏様や神様は 人間そのものの中に 具わる心だと習う 仮に同じ状況に居ても その時の瞬間の心は 湧き上がるキモチは 人それぞれであり その時に 個々の生命が知れる 怖い映画をみて 怖がる人もいて 泣く人もいる 笑う人もいたりする 個人で全く違う 受け止め方になる 迷う時は普通の人 悟るのは仏様の心 人間の住む国土も 「浄土」と呼んだり 「穢土」と呼んだりしても 所詮同じ場所 要するには 個々

          仏とはキミの中にある。

          どだい。

          大作家ロマンロランさんの言葉 「ピラミッドは頂上から つくられはしない」 目からウロコだった 確かに建物は土台から 創られる しっかりした土台は 建物が崩れない ピラミッドが まさしく当てはまる 人間も土台が大切なんだ 生まれてから どのくらいが土台なのか 多くの体験と経験が 土台になる 肝心は学び なるほどボクは 感激した 科学者のルネデュボス博士は 細菌学の研究で たくさんの人の命を助けたと 以前朝学で学んだ その博士が紹介した話は 建物の材料を運ぶ 三