伊藤ぱこ

#LGBTQ/性格悪い / 超B型好き /芸術創造好き/♪♪♪   遠慮なくフォロー外…

伊藤ぱこ

#LGBTQ/性格悪い / 超B型好き /芸術創造好き/♪♪♪   遠慮なくフォロー外してOKご自由に。

マガジン

  • みんなで。

    WEB家族紹介記事。 &人気記事。 取り上げていただいた 記事やコメントと元記事。 好きな記事。

  • 憧れのオトナ。

    カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じることもありますもん

  • 伝言板

    リアル誰かへ伝言です。 キミ宛てかもよ?

  • このひと。

    ひとりのひとを 紹介していこうと思います どこまで続くかわかりません

  • 散歩道。

    実際行った旅先や カフェなど癒しの場所。 個人的な感想。

最近の記事

ラーメンの食べ方。

カップ麺の取説 どこでも 手軽に食べられる カップラーメン お湯を注いで 出来上がり スープまで 飲みきって ご馳走様なら この先は 関係ない 食べ残しの 処理 公共の場所で どうしていますか? 連休で 様々な場所に 保護者らと 行きました インターなどの ゴミ箱に 溢れ出すゴミ なのに さらに上に 積み重ねる人々 カップ麺のスープ 残ったまま 積まれてた どうみても しばらくすると ひっくり返る 誰が清掃するにしろ 心無い ゴミの捨て方に ボクは 固まって眺め

    • 祈り。

      何事も急に 思い通りにならない 当然です 1枚の絵画を 仕上げるにも 下絵があったり 構図を考えたり 何事も同じく 準備があります 医者になるにも 学校に通いますが さらに その前に 心構えを 親族に学んでいます もちろん 子供に向かって 「心構えよ」とは 教えないと思います 親や保護者は 「道理」を 教えるのです 例えば 「人に迷惑をかけちゃダメよ」 しかし 人間はみなお互い様で 迷惑の掛け合いなのです だから感謝することを学びたい 子供達には それがすべてに

      • 星が丘テラス。

        カフェ記事だけでは 名古屋の楽しみが半減 星が丘テラスでは 本日イベント開催していて お花が歩道に溢れてた 野菜マルシェなんかも出て とても楽しい買い回り 生花の冠も手作りで 配布してて楽しかった インスタから観ると 軒並み本日の花々が見れます 上記のHPの一番下の方にアカウントへの 入口があります 名古屋にお立ち寄りの際は 是非 確認ください ゆっくりのんびり楽しめます 今日は親族がたくさん 集まって明日までは スマホが殆ど触らせて もらえそうにありません ご

        • マナーのゆくえ。

          マナーは 公衆のために あると思う 人と人が 共に過ごす場所などに 特に必要とされる スキルだと感じる ボクは 保護者らに 車イス事 自動車で様々な 公共の場所へ行く 施設 役所 病院 学校 どれも公共場所 公衆の面前だ 自動車の止める位置も 車イスの乗り入れしやすい 場所が確保されているが 中には理解できない人もいる 叔母さまが車を止めたとたん 「ちょっと?こっちは 何時間も待ってるの 順番抜かして障がい者用に 止めないで!」と 車の窓 叩きにくる 赤ちゃん連れ

        ラーメンの食べ方。

        マガジン

        • みんなで。
          6,914本
        • 憧れのオトナ。
          1,877本
        • 伝言板
          726本
        • このひと。
          26本
        • 散歩道。
          24本
        • 名刺記事。
          63本

        記事

          えさ。

          毎朝散歩する ボクのおじいちゃま とうとう担当医から 「歩きすぎです」と 云われた 2万5千歩 ボクを散歩に 連れ出すため 車イス押して歩く ボクを降ろして おぼつかない足取りの ボクを支えて歩く ボクのせいだなって ボクにはちゃんと わかってるんだ 「パコちゃんの せいじゃないよ」 うそぶく おじいちゃま 振り切って 昨日から叔母さまと 朝の学習会や散歩に出る 朝学の道を車で行くと 墓に続く階段がある 登ると野良猫が足元に 転がって甘えてくる ボクはアレルギーで

          トイレの使い方。

          雨が降ったので 早口の叔母さまと(早) おだやかな(穏) おばあちゃまと ボクシングの 叔母さまと(怖) 数人で広間で 歓談して過ごした 早口の叔母さまは 医療従事していて 救命での 勤務明けだった 早「トイレ汚かったわ 救急外来だから 患者数少ないとか そう云う 問題じゃないのよね」 穏「トイレの使い方で お里が知れるわね」 ボク「お里?」 怖「育ちがわかるってこと。 男子でも女子でも 次に入る人の事 考えて使用してるのが マナーね 公共の物だから」 早「トイレ

          トイレの使い方。

          春恋し。

          桜が散って もう気温30度近い 庭の木々たちは 四季を超えないので 日々弱ってる 蔵の前の 温室の花々も 元気がない 気象病のある ボクと叔母さまは 2人して日々 鬱々として 元気がない 大切な 朝学や読書の時間も ベッドで伏せってる 「パコちゃん! 紅茶入ったわよ」 おばあちゃまの声が 中庭を通り抜けて 聴こえてくる ミントティだろうな 根拠もなく想像する ハーブを育て なかでもミントが お気に入り おばあちゃまの 育てた茶葉は 特に香りがいい ボクの保

          春恋し。

          はじめに。

          哲学を学んでも 実践していなければ 無学と同じ。 おばあちゃまは 厳しい言葉で ボクを横目で見る 少しイジワル めっちゃイジワル おばあちゃまは 子供の頃から 「イジワルばあさん」に 憧れて生きてる そして 実践してるのだろう 超イジワルで ニヤニヤしてる ボクが 悪い事したときに 限ってやってくる 「だあれも叱らないからって 調子こいてんじゃねぇよ」 と黒い声がする 振り向くとおばあちゃまだ 「はじめに言っとく 反抗しようが 素直にきこうが おまえさんの勝手で

          はじめに。

          キミのままで。

          「ありのまま」 流行った言葉だ ボクは常に 変化したい 成長したい だから 「ありのまま」で かまわない という考えが 好きじゃなかった しかし そのままの自分を 認めないことは 変化はできないし 成長も無い そして この悩みの状況こそが 成長であり変化であり そのうえ ありのままだと ボクは知った いま現状いる場所で そのまま 幸福なキモチになる これが肝心 「あぁありがたいな」 そう感謝できる キモチが大切なんだ そこに倫理観や 道徳がある 変えれない現状に

          キミのままで。

          人間関係。

          家族や親族に 苦手な人がいる キライな人がいる これでは 血の繋がりも無い 社会ではさらに 他人と協力する場面で うまくいくはずもない 本心はキライでも 行動まで最低な態度を していませんか? 気持ちに嘘をつけと いうのではありませんが 「配慮」は必要です 母がキライ 父がキライ 姉がキライ 子供がキライ 義理の母がキライ などなど きりがないほど 気が合わないと 面倒くさく 大変だ キライになるなと いうことでは無い そういうこともある 血がつながってても 別の人

          人間関係。

          教育。

          人間は生まれてすぐ 母親や父親に学ぶ 生まれてから 死ぬまで学ぶ生き物だ 人は人に学ぶ 人は人にしか学べない 人としてのありかたを 学ぶ日もある 生活を学ぶ場面もある そして 多くの時間を 学校や会社で学ぶ 勉強の他に 人間関係の在り方 運動や芸能や芸術さえ コーチがいたり 師匠がいたり 先生がいる 生き方の規範を 間違った 指導者に習うことほど 恐ろしいことは無い 物の扱い方や 食品の摂取の仕方なら 書物やネットに頼れば 先生も指導者も師匠も必要ない しかし

          キミとボク。

          キミはボクで ボクはキミ それでも 同じじゃない 100人いたら 100の個性が競い合う みんな同じで みんな違う キミはどこまでもキミ ボクはどうしてもボク 他人にはなれない 憧れても羨んでも 別人になれない けど、 そこがいいでしょ? だからいいでしょ? 個性でしょ? 自身の価値を創りあげる 最高のチャンス 誰にだって 欠点はある 長所ばかりの人も無い 欠点は工夫して 努力なんかもしながら 変化させていこう 長所はどんどん 活かして伸ばしていこう ハン

          キミとボク。

          しあわせ。

          しあわせは 目に見えない 感じるもの しあわせは どこか遠くに あるわけではない しあわせは 自分の心の中で綻ぶ 蕾が花開くように 満開に咲き誇る 自分の生命の中に 光り輝くのです 感謝があり ありがたいと 感じてる日々なら 歓喜が湧き上がる 人生の充実感や 痛快さは 心のから 感謝のある人の感じる 幸福なのだ 素敵に歳を重ね 生き過ごしても 苦闘が無ければ 精神は空疎なのです 幾つ困難を のりこえたか その挑戦が ドラマをうむ 自分の幸福だけ 祈り

          しあわせ。

          あきらめない。

          「苦労の無い人生は無い」 何度も耳にした これが運命 そういって すべてをあきらめる人 「宝くじ当たったらなぁ」って きっと当たっても 幸せにはならない お金のあるいっときだけ 嬉しいだけ 運命は思うほど甘く無い 逃げてもついてくる 自身の影と同じ 向き合い 乗り越えなければ 無くならないのだ ひとつひとつ 課題をクリアしてゆく それがどんなに辛くても 必ずやり遂げられる 「人は窮地に陥ったから 不幸なのではない 絶望し悲観することで 不幸になるのです」 絶

          あきらめない。

          偉業。

          偉業というものは 賞賛も喝采も無い中で 黙々と静かに 成し遂げられていくもの キミが偉業達成する 道程の長い道のりは 自身が動いた分だけ 苦労した分だけ光り輝く なにより キミを支え守り 親身になって 育成してくれた 先輩や指導した人物が 存在する たとえ 光があたらなくても 賞賛されなくても キミを大切に激励する そういう人こそ 本当の功労者なのだ 物事を支える 肝心で大切な力は いつも陰に隠れている 今日の朝学では 小冊子を片手に 叔母さんが お話をしてくだ

          キミがいるから。

          キミがいるから ボクがいる 相手があって 自身がある 誰かがいるから みんなが存在する 地球上の全ての 生命は運命共同体 海や大地そして 大気も同じく どこかに 不具合があれば 全体に歪む 例えば 古い自転車を 修理するとして タイヤを直せば フレームもコグも直す 経年劣化したものを 動き続けたものを 直すとかならず 絶妙なバランスで 動いていたからこそ 他も同時に 悪くなってゆく 現実には 何十年も前から オゾン層の破壊に 危機感をもち 警鐘を鳴らし 続けてき

          キミがいるから。