純粋経験(7) ・分裂した主観や客観も純粋経験の一部 →精神と物質は純粋経験から派生 ・純粋経験は言語を媒介に認識できず、顕在意識に上らない ・「私」によって経験されるものでもなく、「私」の外にあるものでもない →純粋経験とは「私」を含み、「私」がその一部として存在している体系