洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織…

洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織り・行政書士(民事法)・宅建士/第2.525回たまごまる杯銀賞受賞/工学士/小林正観・見方道アドバイザー/菩薩道を邁進中

マガジン

  • よろずツブツブ

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    もっとたくさんの心で埋めたい雑談場。 新しいnote記事をUPした時のリンク置きや、おすすめ記事紹介も ok❣️ サークルというほどでもない井戸端的な要素で、気楽で気まぐれな一言を。 何ヶ月に一回の書き捨て可/読むだけ 可/コメントへのお返事自由 /お忙しい時は 無理せずに🤗 💕尚 メンバーさんは、 ★カバー画像変更 ★マガジン説明文の編集 ★記事の追加 が 可能です😊ご自由に。 ーーーーー どなたもお気軽に目を通してくださいませ。

  • 空と花と言の葉

    名古屋の街なか。すぐそこにある花や朝の太陽。 夕陽の写真と少しの言の葉。

  • 辛い😢 →→ 楽しい😝

    • 354本

    辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように。 頑張ってるお父さんが、家族と居ることで笑顔になりますように。 やさしい世界が1ミリずつでも広がりますように(*'▽')ノ✨

  • Bello note

    音楽を楽しみます。 たまに酔っぱが歌います。

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心の中にある豊かさ

人の心はもともと豊かなのだ。 豊かさを追い求める必要は無い。 豊かさは外に因があるものでは無い。 相手が間違っている。 他人が悪いと思う心 価値の違いを認めない心 やらなければ 結果が出ないという思考 豊かさとは 正反対にある考えだ。 人はなぜ人を 咎(とが)めるのか。 咎めた時から その人は あなたを咎める存在になる。 過ちを責めるな 欠点を責めるな 欠点など無い 全て人は異なるだけだ。 相手の心を変えたい心 それは自らに跳ね返る 痛みとなって返ってくる。

    • 五月十四日

      おはよう 晴れた空 鳥の鳴き声 静かな風 今日から出雲大社例祭 国津神 天津神 禍津神 日の本の国 遠い成り立ちを思う 今日もありがとう

      • そらにおと 雲は流れて 雨は止み 今しなだ止み 夕焼けに なごり惜しかれ 暮れゆく空か

        • 五月十三日

          おはよう 雨の降る月曜日 五月も半ばに差し掛かろうとしている 一年も半ばまであと三週間ほど 刻まれてゆく時 しずくの音のする景色 ひととき一粒にときは宿る ひととき一つの思いにいのちは宿る 雨音への思いもいのちを創る 今日もありがとう

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        心の中にある豊かさ

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        記事

          南風

          南風吹く夕暮れ 灯火と明かり カラスの鳴き声 走る車の音 ひとり空を見上げる私

          さつきひのえね

          おはよう 鳥の鳴き声 小鳥の囀り 吹き抜ける風 葉桜は揺れ 声が聴こえる 同じ景色 同じ人 色づけは変わり 感覚も変わる 常なる日など無く意識は現れる 今日もありがとう

          さつきひのえね

          五月の風

          立夏を過ぎ 風の強い日が多い 今日も風が強い 風は空気の流れ 気の流れが風 教えや導きも風 風をはらむ帆 追い風に帆をあげ 向かい風に帆をさげ 風雲の思うまま 風の流れのまま 風と雲を受けて流して生きてゆく

          五月の風

          五月十一日

          おはよう 鳥のさえずりがにぎやかだ 爽やかな風はやわらかく 晴れた空に白い雲が浮かぶ 意識は景色を巡り 景色は意識を巡る 内なる言葉は浮かんでは消え 意識の言葉をつくりゆく 夏へ向かう音があり 遠い記憶を呼び覚ます 時の経つのは遅くて早く 時が経つから学びは浮かぶ 五感で捉えた風景が言葉を生み 生まれた言葉が心象風景を創る 生きているとはおもしろい 今日もありがとう

          五月十一日

          五月十日夕暮れ

          五月十日夕暮れ

          蚯蚓出

          おはよう 鳥の囀りが聴こえ 蝶の舞う夏の初め 穏やかな風はせせらぎ 晴れているのにひんやりする 子供たちの声 いつかの夏の憧れ 遠い記憶 時は戻ることなく絶えず来たる おもしろいものだね 今日は七十二候みみずいずる 夏の氣が濃くなると地からミミズが這い出てくる

          蚯蚓出

          行き交う

          夕空を行き交う 二つの飛行機雲 一つは夕空を昇り 一つは夕空を降下する 決して上りと下りでもなく 北へ向かうもの 南へ向かうものだろうか 東西南北さえも人の概念でしか無い 夕焼けに消えてゆき 夕空を駆け昇り行き交う おもしろいものだ 今日もありがとう

          行き交う

          五月九日

          おはよう 雲の多い晴れた空 爽やかな風に葉桜は揺れ 鳥のさえずりが聴こえる 感じるということ 見るということ 感情の生まれる前 即座に脳は処理をして言葉を創る 今ここに感情は無く 自然をただ感知している 今日は大安だ 安らぐというのは些細なことかもしれないね 本当におもしろいものだ ありがとう

          五月九日

          こでまり

          こでまり

          朝の景色

          おはよう 新月を迎える朝 終わりと始まり 始まりは終わり 終わりは始まり 原因と結果 因果則と因果律 終わり良ければ全て良し 繰り返し巡り返し やっと分かる 一つ一つ 終わりを全うし 生きるを為し 今を成し遂げ 今を生きる 悔いなく恥じることなく 今を大切に 今を丁寧に 決して雑にせず 目の前にある現象を味わう 道は必ず拓けるよ 今日もありがとう

          朝の景色

          おもう

          今日の日が暮れる 景色の音 音の心を聴く 音の心を意うに識る 言葉の音 音の心を意う 言葉にならない音 言葉になる前のおもいを識る

          おもう

          夏めく

          おはよう 南風が葉桜を揺らし 夏の氣は立ち始め 小雨降る朝を迎えた 春の花は終わりを告げて 新緑に変わった眺めに 雨のしずくが 音をたて色彩をいろどる 目の前の景色を大切に眺め 静かに一日が始まる 景色は何度も反転し そのたびに観える景色は変わる 変わることを恐れずに生きる 恐れても恐れの種から 恐れが生まれるだけだから 変わることで恐れは消え失せてゆくものだからね 今日もありがとう

          夏めく