久しぶりの他孫ちゃん
ピンポンがなってドアを開けたら、私の目線より上に、彼の顔が…。

ちょっとの間に背が伸びて、子供から少年へ
顔つきも変わってきている

前みたいに、色々お喋りしない
何か聞いても
「わかんない」とか
「忘れた」とか

息子のこの年齢を思い出す

母の日前日
義母との会話で
「認知症になるのは、嫌だな…。
いつ死んでもいいけど‥」

「そうなったら、いつでもそばにいるから❣️」と、答えていた

できるかどうかは、その時にならないと、正直わからない

でも、そうしたいと思ったのは本心です

ガーナチョコレート

母の日にガーナを贈るキャンペーン❣️みたいなのがあったのは、何年前でしょう⁉️（あったような気がしているだけかな？）

コマーシャルを見た時、「これだ❣️」と閃きました。

子供たちが、幼稚園、保育園、小学校と進むと、母の日参観や「お母さんに感謝して」的なイベントや作品がありました。
手紙✉️とか、絵🖼️とか。今も戸袋の作品バックの中に。

貰うと確かに嬉しかったけど、どことなくやらされてる感が

2月からの新たなファミサポ

ママのお迎えでお兄ちゃんがお片付けを始めたら、2歳の妹ちゃんが突然泣き始めた

ママによると「前回階段下で「帰らない❣️」と言ったとか
今日も帰りたくないから、片付けたくない❣️ らしい

もう、嬉しくて嬉しくて‼️

他孫ちゃん、サイコー😆😍❤️

連休明けは、なかなかペースがうまく取れない

ルーティンが抜けたり、エンジンのかかりがイマイチだ

今週をかけて取り戻すくらい、緩やかでもいいかな

大好きなタナカタツヤさんの言葉

「人生は先に酔った方が勝ち」

愉しんだもん勝ちって事かな⁉️
と、わたしは理解した

GW

いつもは実家に帰って、兄弟家族と飲み明かす日々。
今回は義父が亡くなり間もないことから、義母を一人残して帰省するのは心配でパスしました。

時間を気にせず義母と話をしたり、娘と出掛けたり出来たのは、新鮮な体験でした。

前から気になっていた場所にも行く事ができ、なかなか充実した連休になりました。

３０度近い暑さでしたが、遠くの山々には残雪があり、なんだか涼しげ。

駅構内に入らなくても、この階段

GWは私も仕事が休み
義母との女子トーク時間が、いつもよりたっぷり

義父母の出会いの話は、今までも何度か聞いたけど、突然矛先が私たち夫婦に‼️

「ところで、あなた達はどうやって知り合ったの？」

一通り説明すると、
「息子は何にも言わないものね。そうだったの。」

😅

餃子パーティー

子供達が巣立ってから、餃子を作る事が圧倒的に減りました。
夫婦二人なら、手間暇かけるより買った方が良いかなと思って。

夫が手伝ってくれるわけでもなく、
「美味しいよ！」
と褒めてくれるわけでもないので。

「今日は餃子にしよう」と思ったら、朝から気合を入れないとスイッチが入りません。
だってみじん切りが多いんです、餃子って‼️

我が家の餃子は、玉ねぎ、キャベツ（冬は白菜の時も）ニラをみじん切り

たのしいおすしやさんby Kracie

他孫ちゃんが来る時に、
「一緒に作ろう！」
と言って買ってきてくれる知育菓子があります。
「ねるねるねるね」を見たことはありませんか⁉️
今はいろんな種類があるんです。

粉と水でグミが作れます。
味はソーダとか、果物とか。

娘は
「他孫ちゃんと一緒に作りたい」
と、いろんな種類をリサーチしていました。
ドラッグストアやスーパーに置いていますが、お店によって種類が違います。

今回試しに買ったの

毎年この時期は里帰りして、兄弟家族と宴会

子供達も大きくなり、結婚、就職
それぞれの生活の今年は、流石に予定が合わず、集まれない

今まで集まれていたのが不思議かな
総勢13人

年末年始、GW、お盆
里帰りを許してくれていた義父母に、感謝しています

「あなたのためだよ」

ホントにそう思っているのなら、私が何を考え、どうしたいと思ってるのかを、ちゃんと聞いてほしい

わたしはあなたが何を考えているのか、知りたいと思っているから

「会話」じゃなくて
「対話」をしたい

「フキハラ」って言う言葉を、子供から教えてもらった
不機嫌ハラスメント

自分の不機嫌を周りの人に表す人

ため息や舌打ち、物に当たるなどなど

ちょっと前まで
「私が何かしたかな？」って思ってたけど、もうやめた

自分の機嫌は自分でなんとかして！
わたしのせいじゃない

連休の合間の出勤日

あまり長い休みだと、仕事に行くのが億劫になる

3日休んで3日仕事、その後の4日休みは、ちょうど良いリフレッシュかな

「生協の白石さん」って、知ってますか⁉️

初めて会ったのは、いつだったのか分からない程昔です。
図書館でつい目が合ってしまいました。

今回は、3冊目の「おかえり。5ねんぶりの生協の白石さん」と、目が合いました👀

大学の学生生協の職員さんで、学生からの質問への解答をまとめている本です。
真面目なものから、ふざけたもの（その人は真面目なのかも…。）にも、笑いを交えたりしながら真摯に対応しています。

今回の本は、学生から社会人になった人

義父のお母さんの着物を、何枚かいただきました。
夏物の薄手の着物を、オーバースカートにしようとほどいています。

亡きおばあちゃんが縫ったのか、縫い目がとても細かくて大変でした。

多分大正末期か昭和初期

活かすことができたら、義父も喜んでくれるかな⁉️