やらぽん塾長★のほほんnote塾
note散歩の出会いや交流から生まれる気づきなどの、のほほん雑記帳!
noteアカウントの初期設定から大きく育ってブランディングになるnoteにするまでのコツや工夫などをまとめたnote攻略ノウハウマガジン!note初心者に必読の記事を集めてnoteの歩き方の最短距離をご案内いたします。
投稿済みの記事本文の末尾に付けた、五七五を題材にしたエッセイ風のフォロワーさん紹介記事(になるはず)のまとめ。
これからのために学んでおくべきライティングスキルのイロハを、独自の見解で解説します。読まれる文章から売れる文章、稼げる文章術を手に入れるための教科書マガジンです。
noteを活用してお小遣いや副業収入を得るためのマネタイズノウハウ!自分に適したマネタイズ手法を選択するのがキモ。note初心者からもっと大きく稼ぎたい人までのnoteマネタイズ攻略法を案内いたします。
この記事は、noteを活用してnoteにおけるブランディングを効率良く効果的に推進しながら、顧客対象となる見込みの読者さんに自分のファンになってもらうことで幅広く集客を実現するための、ガイドマップになる記事です。 この記事ではご自分の有料コンテンツや、セミナー・オンラインレッスンなどの有料サービスに集客を行い、ビジネスの基盤を固めることを目的とした方向けに特化した案内になっています。 要するにnote集客とマネタイズ目的のためのノウハウと、具体的なハウツーを手に入れるため
noteに取り組み始めたときに、毎日記事を更新して連続投稿記録を伸ばそうとするのは良くある話ですが、毎日更新を意識しすぎるとあまり良くないですよ、という話をひとつ。(^_^)b noteのアカウントを育ててアクセスを増やし、スキやコメントをもらいSNSとしての交流を楽しむことは、noteを始めた人ならほとんどの人が否定せずに頷いてくれることだと思います。 確かにnoteでは毎日更新が効果的だし、このアカウントにおいても、noteを始めた初期段階においては、できるだけ毎日記
けっこう口癖っていうのは誰にもあるものでして、この私も口癖を持っていますが、あえて直さなくてもいい口癖もあるんですよね。(^_^)b そのいい例が、自分を鼓舞したり励ましたりするような前向き言葉の口癖。 たとえば「だいじょうぶ!」という言葉や「何とかなるよ!」とか、「よっしゃぁ~!」などといった掛け声にもなるような言葉は、気分を高揚させて元気や勇気を引き出してくれますもんね。 ある頃の一時でしたが「なるほどねぇ」という言葉が口癖になっていたことがあるけれど、自分でなるほ
タイトルだけを見ると何やら固っ苦しいテーマで記事を書いているように感じられるかも知れないけど、実はこれ、少しでも賢く見せようと思って奇を衒ったわけじゃないのであります。😤 じゃぁ、どういう意図でこのタイトルにしたのかってことを、長々と語るほど厚かましくもないので、さっさと本題に入りたいと思います。(^_^)b 今日のnote散歩(と私が命名した記事訪問活動)で、とても共感できる記事に出会えたので、その記事を紹介したかったというのが、今日のタイトルでお伝えしたかった理由にな
昨年の11月(頃?)にリリースされて、一気に話題をさらった感がある対話型AIサービスの「ChatGPT」ですが、この読み方はチャットジーピーティーでして、GPTは「Generative Pretrained Transformer」の頭文字ですね。 このGTPの構造については「Transformer」というGoogleが開発した言語モデルが基本になっていて、これによって文章生成をすることができるのでしょうね。(^_^)b 具体的には、およそ1750億個のパラメータを使用し
早いもので今日から2月に入りましたが、今日の2月1日が大安の日だったのでこれを口実にして、長いことメインアカウントの固定記事に設定していたこちらの記事を、別の記事に変更してみました。🤗 これまでの固定記事は「スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。」というこの記事なんですよね。 今日の午前中までは、私のメインアカウントのクリエイターページはこんな感じだったんですよね。 この固定記事の内容に共感して頂き、これまでにもたくさんのスキをいただいて
今日はかねてから気になっていたことを済ませました。 メインアカウントの固定記事に、付けていただいたスキのお返し訪問が遅れ遅れになっていたので、過去記事のお返し訪問の合間に済ませました。 放置状態になってしまった期間で確認したら、昨年の12月4日に追いついてから約2ヶ月弱でしたね。😓 その2ヶ月弱の間に付けていただいたお礼のお返し訪問が、このところ気になっていたんですよ。 それでどのくらいの件数になるのか確認したら、スキ件数65件にもなっていたので、こりゃぁ~なんとかせね
先日の1月28日に投稿した「人工知能(AI)が人間を支配する知性を生み出すシンギュラリティという仮説」という記事に関することで、相互フォローの関係にある那由他さんが分かりやすい記事を投稿されていました。 まず、先日投稿した私の記事がこちらですが、まだご覧になっておられなかったらこちらの記事に目を通していただいてから、那由他さんの記事を読まれるとAIやシンギュラリティのことがハラに落ちやすいと思います。 上記の記事で私が心配しているようなことを一刀両断してくれたのが、前日に
こちらのアカウントは連続投稿記録833日目を更新するけれど、メインのアカウントは今日の投稿で、noteからのポップアップの記録としては550日目をカウントしてるのですが、実状は今日でnoteを始めて1133日目です。 noteから届くメインアカウントの連続投稿記録日数は、ご覧のように550日になっています。 アカウント別に見るとnoteのシステムミス?エラー?なのか、途中で連続記録がリセットされたりして(初期の頃にウッカリミスもあるけど)この1133日の間、毎日更新を継続
人工知能のことをAIと呼ぶのは皆さんもご存じの通りですが、このAIブームは2000年代に初めてAIが取り沙汰され、ブームになったときを第一次のブームとして数えると、現在は第三次のAIブームにあたるそうです。 最近ではあちらこちらでAIという単語が飛び交っていますが、AIの進化はこの第三次ブームに至って本格的な実用性をともなってきた感がありますね。 AIの働きそのものは、人間の脳の働きを模倣して様々なアウトプットを提供してくれるのですが、その特徴としてAIを機能させるために
これから紹介するこの記事は、今もメインアカウントの固定記事に設定しているのですが、この記事の内容に共感していただくことが多くて、スキだけなくフォローしていただくきっかけにもなっている記事なんですよね。🤗 なので、ずいぶん長いことメインアカウントの固定記事の座を、他の記事に明け渡すことなく今日まで頑張ってくれた、推しnoteになるわけです。 もしまだお読みでないようなら、ぜひ一度お目通しいただきたい記事なんですが、noteの繋がり方に関する私の思いというか、願望をお伝えでき
表情や表現が豊かであることは、決してマイナスな要因ではないと思うけど日常で頻繁に大袈裟な表現を使っていると、語っていることの真偽が疑問視されて信用されなくなり、信頼を失ってしまうことになりかねない。 話を面白くするために、デフォルメすることは良くある話だけど、度が過ぎていつも大袈裟な表現ばかり使っていると、人間性まで低い評価を受けてしまうことになりますよね。(^^ゞ ついつい使ってしまうこともあると思うけど、口癖にならないように気をつけたいものです。 少し気になるという
今回はライティングスキルについて、リーディングスキルを高めることで文章も読みやすくなり上達するかもというテーマで、ちょっとだけ長いけど個人的な見解をシェアしてみたいと思います。😓 ライティングスキルといえば、構文に沿った綺麗な文章を書けるスキルや知性を感じさせるような文章術とか、売り込みのためのセールスレター作成スキルをイメージする人が多いのではないでしょうか。 確かに文章を書くことや著述といった、ライティングが稼業の人にとって書くことは仕事であり、その仕事のスキルが一定
といっても、このサブアカウントの記事ではなく、もう1つのメインアカウントの記事にして先ほど投稿したところです。(^_^)b 記事タイトルは「幸せにして下さいはハピネステイカーで幸せにしてあげるはハピネスギバー思考」というもので、幸せになりたいという思いを持つスタンスの違いを、ギバーとテイカーという仕分けで考察した記事です。 まぁね、考察なんて言葉を使ってしまうと、何だかことむつかしく感じられるかも知れませんが、そこはほら、このワタクシめが書いた記事ですので高尚とかアカデミ
今日は月曜日なので、先週スキを集めた記事にnoteからお祝いボードが届く嬉しい日ですよね。🤗 ただ、このところnoteからのお祝いボードのポップアップは、表示される時間が遅くなっていて、中には翌日になってから届くという遅れを見せていました。 これは対象にしているタグが増えたことや、noteを始めた人を挫折させないために欠かせないモチベーションアップの効果を狙って、お祝いボードの受賞条件をちょこちょこ変更してきたことも、一因になっているかもですね。 そういったデータ量やシ
他の皆さんはどうだか知らないが、私は日付を記載するときに令和○年という表記をする機会がめっきり減った・・・・というより、新年が明けてもまだ令和5年がしっくりこないのもあるからだけど、西暦派になったのです。 平成の頃は西暦を使うケースより、和暦で「H」の略語を使っていたわけだけど、令和になってからもいまだに「R」の略語に違和感があるからか一度も使ったことはないのですよね。(^_^)b だから何よ、って話なんですが。 なぜそうなったのかという理由を探ってみると、昭和から平成