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Webライティングのイロハ!

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これからのために学んでおくべきライティングスキルのイロハを、独自の見解で解説します。読まれる文章から売れる文章、稼げる文章術を手に入れるための教科書マガジンです。
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記事一覧

文章力のレベルを気にするより記事内容のネタと伝え方を気にするほうが先かも

語彙力や言い回し、文末表現などの ライティングスキルを磨くことより 先にやったほうが効果が…

生成AI活用の要であるプロンプトエンジニアには文系の素養が必要だという話

ChatGPTなどの生成AI活用において 指示文であるプロンプトを作成し より精度の高い回答生成を…

ChatGPT4を活用して過去記事のリライトをさせてみたドキュメントの公開です

今回は過去記事のリライトを ChatGPTにさせてみた事例をシェアします。 先週のことですが、メ…

AIの生成文を正しい理想の回答であると信じ込まずに自分で採点する必要がある

今回は、生成AI活用のためのポイントを 事例をもとにしてシェアしたいと思います。 一昨日に…

ChatGPT4を活用したプロンプト事例と回答事例及びプロンプトテンプレート

今回の記事は、コンテンツ教材のネーミングを検討するなかで、実際の作業として生成AIとの応酬…

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noteでマネタイズするにも「稼ぐ」ことより「続ける」を優先すべきという話

noteでマネタイズを目指す多くの人が、最初に考えるのは、いかにして収益を上げるか、というこ…

noteライティングで活用できる極めて効果的な3つの文章形式の具体的解説!

前回の記事では、noteの記事ライティングに極めて効果的な3つの文章形式として、同格・対比・因果という3つの形式について紹介しました。 今回はその、同格・対比・因果の具体的な実例を取りあげて、簡単にわかりやすく紹介したいと思いますので、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。 なお、この記事の内容については、ある程度高額のライテイングセミナーを1年半にわたって受講した知識が、この記事のベースになっています。 その内容を、自分のフィルターを通してアウトプットしたものですが、

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noteライティングに効果的な3つの文章形式をマスターして表現の幅を広げる

note記事作成では、発信者の好みや得意分野により、小説やエッセイから日記などの雑記的な覚え…

なぜnoteなのかを自身に問うことから始めるのがオススメという話の続編です

今回は、昨日の投稿記事の続編です。 昨日の記事はこちらから。 昨日の記事では、noteの記事…

【noteの続け方】note継続のコツは無理にお役立ち記事を書こうとしないこと

noteを途中で挫折せずに継続する秘訣は、ムリにお役立ち記事を書こうとせずに、まずはnoteを楽…

継続は力なりとアナログ人間でもデジタル対応できるのよという事例紹介です

今日の『やらぽん☆のほほんゼミナール』の記事にしたのですが、ご自分では超がつくアナログ人…

ChatGPTの有効活用法として自分の考察を磨き上げるための壁打ちに使う

今回は久しぶりの「ChatGPT」ネタになります。 現時点でのChatGPTには、事実でないことをさも…

言葉の使い方で気をつけたい言い回しと熟語のもつ意味を誤解しないことですね

noteの記事作成でもコメント欄の書き込みでも、言い回しというのはけっこう大事なことですが、…

記事品質を高めるのに投稿前の読み返しと推敲にやり過ぎはないと実感した話

昨日と今日の2日にわたって投稿済みの記事を読み返しては、言い回しや表現などの気になるところを見つけるたびに、推敲を繰り返していたのです。 投稿済みの記事というのが「少年マガジン漫画原作大賞」に応募した作品の投稿分を読み直して、誤字脱字や余分な文字や漏れがないか、制限文字数以内でちゃんと収まっているか、などをチェックしていました。 タイトルには「記事品質を高めるために・・・・・・」なんて、それっぽいことを書いてしまってますが、あくまでも現状より少しでも高めるには・・・・・・