ウクライナもガザも他の紛争地域もすべて終戦の日を早く迎えて欲しいものだ！

今日は終戦の日。
毎年のようにこの日に投稿する記事ネタは
傷痍軍人の話や子どもの頃の思い出話です。

今日のメインアカウントに投稿した記事も
例年のように、終戦の日の話題でした。

この夏の暑い日が近づくと
戦争で負傷した傷痍軍人のことが
頭に浮かぶんですよ。😢

そのエピソードを書き綴ったのが
傷痍軍人を追っかけた日のことを思い出し
投稿したこちらの記事。

この記事でも書いたように
深く刻み込まれた私の人生訓の１つ
「盥の水」の教えを学んだのです。

また、2020年8が14日に投稿した記事に
寄せていただいた多くのコメントにも
心を揺さぶられました。

人の情け、愛情、温かさ、人への感謝。

そういった貴重なものを
思い起こさせてもらえたコメントの数々。

生きるって素晴らしい。
生きられているって、本当に貴重だ。

パリオリンピックで銀メダルと銅メダルで
活躍した早田ひなちゃんが語ってくれたこと。

「鹿児島の特攻資料館（知覧特攻平和会館）に行って
生きていること、そして自分が卓球をできていることが
当たり前じゃないというのを感じてみたいなと思っています」

卓球で世界を飛び回る中で対戦相手が
満足な練習環境や道具もなく
苦労して戦っているいることを知ったという。

だから、なぜ戦争は終わらないのだろうか？
この世界から戦争は消えないのだろうか？

という思いを持ち続けていたのでしょうね。

鹿児島に早田ひなちゃんがやって来たら
知覧特攻平和会館に案内したいくらいだ。

ひなちゃんが語ってくれたことで
平和や戦争廃絶の意識が高まることを
特攻平和会館のある鹿児島で願っています。

ってことで、今回は
「ウクライナもガザも他の紛争地域もすべて終戦の日を早く迎えて欲しいものだ！」終戦に日の寄せて、世界中の戦争や紛争が無くなりますように。😢
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

手を合わせ　　平和祈念し　　のほほんと

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