やらぽん☆のほほんゼミナール
のほほんメンタルの真骨頂。どうでもいいことを如何にも風に書き散らした、のほほんマガジン
人生をのほほんと、楽しく生きるための幸楽思考の処世術・人生学とポジティブ思考・アクティブマインドに関連する記事など、価値観リセットやマインドセットに関するまとめマガジン
豊かで楽しい人生はライフスタイルをチューンナップすることで叶う。仕事と生き方、暮らし方のライフスタイルまとめマガジン
投稿済みの記事本文の末尾に付けた、五七五を題材にしたエッセイ風のフォロワーさん紹介記事(になるはず)のまとめ。
世の中の理不尽なことや疑問を持った社会問題などに対する提言や、お知らせしたいニュースおよび個人的見解などを、屁のツッパリにもならぬことを言いたい放題
この記事は、前回の「鎌倉、江ノ島への一泊旅行が新婚旅行に早変わり!今でも笑えるあの話。」の続編になりますんで、そっちからお読みになってくださいまし。(´д`) 笑った話の後は、泣いた話かい? そうなんですよ、泣いちゃったんですよ・・・。(/_;) 前回の話では、日帰り予定の鎌倉散策から始まって、江ノ島に足を伸ばしたついでに一泊して帰ろうかと旅程を変更したところまで、だったのよね。 前回の前編に当たる記事がこれです。 まぁ、こんな笑い話の後で思い出すのもなんだけど、前編で
今日は、私たちが生きるために欠かせないゴハンの食べ方と食卓のありかたについてお話ししたいと思います。 生まれた以上、毎日毎日たくさんの時間を費やしてきたのが食事の時間。 この食事の時間をちょっと変えることで、自分自身の人生が大きく変わる可能性があるという話なんですけどね。 食事の時間を、ただ単に美味しいとか不味いとか、出てきた料理の味だけに注目して過ごしてしまうのは、もったいないと思いませんか。😅 食事中にテレビやスマホに夢中になっていたり、マンガや雑誌を読みながらご
昨日の大雨から今朝は少しだけ晴れ間が覗くこともあるような曇り空だったので、また明日からは雨だろうねと迂闊にもつぶやいたために、予定もしていなかった生垣の剪定作業をさせられるハメになりました。😓 いろいろと雑用にかまけている中で、手が空いたらやってもいいよと応えてしまったもんだから、夕方近くになってからやり始めたんですよ。 生垣のうちで、玄関側の前面だけだったので、電動のバリカンを出すのもめんどうだったので、手作業でチョキチョキ剪定することにしました。 思っていたより伸び
記事を書いていて何かよい喩えがないかと思案している中で、ふと「未だ木鶏たりえず」というフレーズが頭に浮かび、ChatGPTにそのことわざの由来を確認しようと思い、質問してみたのです。😓 すると、たちどころに回答を返してくれたのですが、どうもその回答の解釈が腑に落ちなかったもので、ChatGPTに間違いでは無いかと指摘してみたんですが、素直に間違いだったと誤って回答し直してくれました。 面白かったので、今回はそのやり取りを取り上げてみますね。 ◇私の質問 未だ木鶏たりえず
今日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事が「ChatGPT活用に必須の応答クオリティを高めるプロンプトと回答事例を公開!」というタイトルの、ChatGPTの活用について語った記事でした。 記事はこちらになるんですが、ChatGPTを上手に活用するためには質問や指示をする意味のプロンプトの記述が重要になってくるんですよね。 それで、その辺の具体的な事例ということで、自分の教材のタイトル候補を絞り込むのに、相談という形でChatGPTの助けを借り
今週のお祝いボードは月曜日に5個届き、今朝になってからもう1個が追加で届いたので、合計6個を頂戴することができました。🤗 昨日の夕方までは4個だったんですが、5個目が届いたときのTwitterへのツイートをみてみると、午後7時を過ぎた時間になってから先々週の日曜日に投稿した記事に、お祝いボードをいただいたのですよ。 このツイートの直前に、お祝いボードのポップアップが表示されているので届いた時間は午後 7時 15分だったと思います。 届いた5個目のお祝いボードはこちらです
まずは報告とお礼ですが、一昨日のダッシュボード集計結果で、こちらのアカウントのスキをいただいた回数が20万回を超えていました。😆 そして私が運用している『やらぽん☆のほほんゼミナール』と『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の2つのアカウントの合計全体ビューが、270万ビューを込めたんですよね。🤗 いつも記事を訪問いただき、スキまで付けてくださった皆さんのおかげです!本当にありがとうございます! <(_ _)> 今日のサブアカウントの記事でも報告記事を投稿してありますが、
今日、6月4日は私たち夫婦の父親(私の実父と義父)ふたりの命日だったので、自宅でのお経のあとにそれぞれの菩提寺にある納骨堂に出かけてお墓参りを済ませた後に、長島まで足をのばしてドライブしてきました。🤗 我が家の町から長島までの距離は60㎞くらいで、途中ちょっとだけ高速道路を使うものの下道を行くのと比較しても、5分程度しか到着時間が変わらないために、帰り道はずっと下道の国道3号線を南下して帰宅しました。 これまでいつも長島に行くときは、本土の阿久根市側から黒之瀬戸大橋を渡っ
台風2号の影響で線状降水帯が、連続して6県で発生し、冠水被害が多発する事態に陥っています! 今回の台風2号による影響で、被災されている地域の皆さんには言葉もありませんが、大変な中で不安な思いで過ごされていることと、心よりお見舞い申し上げます。<(_ _)> 報道によると、6県にわたる広い範囲で線状降水帯が発生しているというこれまでに無かった事態になっているようです。 四国の高知県から和歌山県、奈良県、三重県、愛知県、静岡県と、6県にわたる広い範囲で線状降水帯が発生したの
古今東西、富や権力を手に入れた者たちが抱くこの永遠の命題を覆し、不老不死を手に入れたものは誰もいない。 生者必滅会者定離。 生あるものは必ず滅びていくのが定めというもの。 同じように出会えたものもいつかは離れていくという定めに縛られる。 たしかに不老不死を望めば、それは無理な話になるのだけど、健康寿命を少しでも先延ばししたいというのなら、叶えられる時代になりつつある。 人生100年時代がやって来るとか、もはや100年の寿命を考慮して生活設計をしておくべきだという話もよく
パソコン不調の中で、パソコンを冷やしたり、冷却ファンや周辺にエアスプレーを吹き付けたり再起動かけたりと、ドキドキしながら騙しだましキーボードを叩いているので、カラダに悪い・・・・・・😓 いやはや、このところ快音が聞かれないと思っていたら、日本時間の昨日と今日の2日連続でホームランを放ちました!😆 おまけに今日は、2打席連続のホームランという本塁打連発で、マイク・トラウト選手の13号を抜いて、一気に15号に乗っけてアメリカン・リーグの本塁打ランキングで2位に浮上しています。
お知らせ:朝から突然パソコンの電源が切れてしまう現象が頻繁に起きているので、もそかしたらこのまま復帰できずに投稿できない事態になるかも知れません。😭 とりあえず、この記事が投稿できたとして、明日以降の投稿が途切れてしまったら、あぁ、パソコンがイカれたなと、そう受け止めて下さいね。😓 パソコンの電源が急に切れてしまう現象の原因はわからないのですが、パソコン筐体の発熱でどこかの部品がやられてしまったか、防護のために一定温度以上の熱を感知した時点でシャットダウンしているのか、不
ストレスだらけで窮屈な社会を生きている私たちですが、誰でもが優しい心を持っているだけに、その優しさが自分の行動を縛り、さまざまな制約を生み出していることに気づいているのではないでしょうか。 優しい人は他人からも優しくされたいと思っているにもかかわらず、その気持ちを表現することに無意識のうちに抵抗を感じているのかも知れません。 さらに言うなら、その本人自身がその無意識の抵抗を意識していなかったり気づいていないということも、少なくないように思います。 もし私たちが、自由で我
レイモンド・チャンドラーが生み出した名探偵、フィリップ・マーローの名セリフに「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」という語り継がれた有名なセリフがあるのですが、その話を。 この名台詞は翻訳する人によって微妙に異なっているけど「優しくなければ生きている資格はない」と訳されている意外にも、違った翻訳をしているものもあるのです。 それは「ジェントルでなければ生きていく気にもなれない」という翻訳なんですが、どうもこっちの訳のほうが正しいのじゃない
5月最後の日曜日。 今日はやけにパソコンの筐体が熱を持つなと思っていたら、部屋の温度計は31℃を示しているじゃないですか。😲 ジメジメと湿度の高い日で、ときおり風が吹き込むものの、すぐに止み無風状態が長い一日になりました。 パソコンの筐体に手を置くと、まだ火傷しそうなくらいじゃないものの体温より高いので、40℃くらいにまで上がっているのじゃないかと思います。 昨年もパソコンの熱対策で苦労しましたが、今年はディスプレイの右側部分がチラついている現象が出ているので、もしかし
昨年の大蒜はそこそこの収穫でしたが、一昨年が大きな株に育ってくれてとても嬉しかったんですよね。^^ 今年の大蒜も、一昨年と同じような大きめの株に育ってくれないかと期待していたんですが、収穫期に入る前の大事な時期に大雨と強風のせいでニンニクが根元からなぎ倒されて、黒い虫が付いちゃいました。 倒れた茎をすぐに支柱を立てて起こしてやれば、まだ復活の望みがあったのかも知れないけど、少し横着をして放置している間に黒い小さな虫がびっしりと葉っぱと茎の間を埋め尽くし、白旗を掲げることに