メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで!」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ~🙌
石川 恵里紗
小学生の娘とすごす日々をつづります。
「#書く習慣」をきっかけに執筆したnoteを集めました。
豆柴の男の子を家族に迎えました。日々成長をつづります。
趣味はいつでも美術鑑賞。 好きな絵画や美術展の印象などをまとめました。
「ご自由にお書きください」 noteを開くと、こんなメッセージがつづられています。目の前にあるのは真っ白なページだけ。ご自由に書いていいといわれて嬉しい反面、言葉が出てこないときや、時間ばかりかかった日も多くありました。 自由に書きたいのに、言葉が足りない感覚がもどかしく感じます。私なりに「自由に書くということ」について、感じたことを3つまとめました。 noteを長く楽しむため、心に留めていただけるとさいわいです。 1)書く自由と書かない自由 そもそも、「書くこと」
秋も深まり、朝になるとだいぶ肌寒くなりましたね。足が冷えて目覚めることが多くなりました。 最近になって、朝一番に白湯を飲む習慣を復活させました。白湯を飲み込むと、温かい液体が喉をつたう感覚が心地よいです。お腹の真ん中から、じんわりと温まってきました。毎朝、静かに体の内側から「のろし」を上げているような感じですね。 かんたんに10月を振り返ります! 1 いまの自分が書けること 「きんもくせいの木に、メジロが来た日」 自分としては、10月の記事の中でダントツに好き。 「
我が家のベランダ前にそびえ立っていた金木犀も、花をほとんど散らせました。 一番香り高かったのは、開花して一週間ほど経ったころ。香りに誘われ、メジロやほかの小鳥たちが次々とやってきました。名前はわかりませんが、常に三種類ほどの小鳥が蜜を求めて集まっていたように思います。チュンチュンと、一日中にぎやか。 オアシスに水を見出すように、小鳥たちは住宅街に花を見出したのでしょうか。 けれど、花が終わったとたん、小鳥たちは一斉に姿を消しました。まるで、『チーズはどこへ消えた?』のネ
今朝パソコンを立ち上げると、画面に「11111」が自動で入力され続ける状態になりました。 「1」のキーが陥没したわけでもなく、お茶をこぼしたり強くぶつけたりもしていません。サポートに問い合わせました。エアダスターでお掃除するように言われたので試しましたが、改善しません。 WordやGoogleドキュメント、メモ帳やチャットなど、どのアプリを開いても勝手に「111111」が入力され、作業が進みません。必要なアプリも開けず、自動的に上書きされそうで、なんだか心配です。 サポ
久しぶりに、せなけいこさんの絵本「ねないこ だれだ」を手に取りました。 もう中学生になった子どもとの、夜な夜な読み聞かせた日々を思い出します。あの頃、眠たい私の隣で、子どもは寝つく気配がありません。絵本を読み終えるたびに「もう一回!」とせがむ姿が懐かしいです。 夜遅くなっても子どものわくわくが止まらず、いつの間にか絵本の子どもと同じポーズでウロウロ。子どもは、お化けが怖くないのだろうか。私が先に寝落ちしたことも。まるで、絵本の中でお化けの世界を行き来していたような不思議な
「和敬清寂」この言葉は、茶道を確立した千利休が示した茶道の精神を表します。「わけいせいじゃく」と読みます。四つの漢字はそれぞれ、心のあり方を表しています。 「和」:場を和やかに保つこと 「敬」:お互いに敬意を払い、謙虚であること 「清」:道具も心も清らかに保つこと 「寂」:心を平静に保つこと(寂静の寂) 先日、鈴木大拙著・北川桃雄訳の「禅と日本文化」を読み、この「和敬清寂」に多くのページが割かれていることに気づきました。この本は外国人向けに書かれた英文の書籍を日本語に翻訳
このたび、茶道を調べている中で出会った言葉です。茶道の心得の一つですね。 これは、千利休の弟子・山上宗二が記した「一期に一度の会」に由来します。一般には「一生に、ただ一度の機会」と解釈されますが、むしろ「何度も同じ人と会うときにも、ただ一度きりの出会いと考える」ことの大切さが込められているように感じます。 また、「一生涯に、ただ一度会うかどうかわからぬほどの縁」とする解釈もあります。「袖振り合うも多生の縁」と言われるように、「一期」には「前世からの因縁」が含まれるかも。そ
先日、家族三世代で新幹線に乗りました。 行きは東北新幹線のやまびこ号。自由席は混んでいて、バラバラの席に座ります。「車内販売はありません」とのアナウンスに、家族で「そういえば終了になっていたねえ」と話しました。 帰りは山形新幹線のつばさ号。帰りは指定席です!やまびこ号にまとまった空き席がなく、連結していたつばさ号の席を購入。ようやく、家族で座席を向かい合わせにして過ごしました。 すると、見覚えのあるワゴンが通路の奥から登場!「ちょっと、車内販売があるよ!」と家族みんなで
三ヶ月で我が家にやってきた豆柴も、おかげさまで2歳4ヶ月になりました!すっかり成犬。男の子です!元気いっぱいの毎日。備忘録として、気づいたことを日記をまとめました。 犬との暮らしをイメージしたい方、ご興味のある方、犬を飼おうとしている方のご参考になりましたら、さいわいに思います。 9月26日(1004日目) トリミングをしてもらいに行きました。ただし日本犬なので、シャンプーカットはなしで。爪切り、耳掃除、肛門腺しぼり、足裏のお手入れだけお願いしました。 初めてのお店で、
先日、三日間にわたって座学で学ぶ機会がありました。午前も午後も座ったまま。お昼はお弁当持参です。 私は食後に眠くなりやすい体質なので、この三日間、昼食を工夫してみました。どのくらい糖質を控えれば、眠気を防ぎ、集中力を持続させることができたのでしょうか。結果をかんたんにまとめますね! 一日目: 普通に一人前のお弁当。ご飯とおかずが1対1の割合です。結果、昼休み後は眠気に襲われ、午後の座学は眠気との戦いに。なんとか起きていられたものの、休憩時間は爆睡。反省。 二日目: お弁
中学生の娘はバトミントン部に所属しています。週末になると、試合の応援に行くことが多くなりました。もちろん、選手として参加する日もあります。 みんなで応援に行くなんて熱心だなあと思っていたら、実際はほとんど審判をしているとのこと。なるほど!確かに審判の人手は不足しているので、納得です。 試合では、最低でも四人の審判が必要です。大会によって異なりますが、たいてい主審一人、線審二人、得点表係一人で、合計四人。 シングルスの場合、選手二人に対して審判四人という手厚い体制になりま