書きたい、読まれたい、賞賛されたい
文章が書きたい、とにかく書きたい。そんな波がたまに来る。このところその波がよく来る。だから今スマホを握り、文字を入力し続けている。
窓の外は早くもやってきた台風の影響で風がうなっている。窓が開けられない室内は湿度が高く不快だ。
私はいつだって、傑作が書きたいと思っている。書いたものが、必ず誰かに刺さり、最高ですね!とか言われたい。noteに書いて公開する前はよく書けたと思うのに、公開した瞬間駄文に思えてくる。また駄目だっだと思うのに性懲りも無く、また書き出す。
noteのス