お題

#noteのつづけ方

誰もが創作をはじめ、続けられるようにするために。お題企画「#noteのつづけ方」を募集します!

人気の記事一覧

【あなたはどれ?】売れるnoteアカウントの秘密。タイプ別戦略の全貌を無料公開(1万字超)

実は、noteの売れ方には、4つタイプが存在します。 YouTubeにもInstagramにもいろんな種類の有名アカウントがあるように、noteも同様にそのタイプが存在するということです。 今回は、本業でYouTube、インスタ、LINE、ホームページ、エックス、広告、などすべてのディレクション経験を持ち ある業界を牽引した成果を持つ僕が、 100以上のnoteアカウントを分析して分かった魔法の法則を無料で解説します。(※無料の条件アリ) さて、売れ方にタイプが存在すると

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note継続の3つの壁

あなたはnote継続の壁が 3つあると言われたら、 どの時点だと考えるでしょうか? 「絶対ネタ尽きるよなぁ・・・」 「なんか考えがまとまらない・・・」 そのような感覚になり、 noteの継続が困難になってしまう。 そのような時期は 誰しも訪れる気がします。 ただ、事前にある程度知っていれば、 その時期を予想して 対策を打てるかもしれない。 筆者自身も、 継続がしんどいと思う時期は、 何度も経験しています。 今回はnote1年以内のプレーヤー限定で、 継続の3つ壁

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学歴なし職歴なしスキルなし。それでも私たちは何者かになれる(2024.9.2更新)

「何者か」になりたくてnoteを始めた私たちは、今、何者なんでしょうか?そしてこれから、何を目指したらいいんでしょうか? 私がnoteを始めて3ヶ月の頃。 あまりにも読まれなくて嫌になりました。 だけどそれから3ヶ月。 たくさんの方に、私の書いたものが届くようになりました。いつも読みにきてくださるみなさま、ありがとうございます。 そして、 ・note公式お題企画入賞 ・note公式マガジン登録 ・#noteの書き方 タグ人気6位 など少しずつ書いたものが分かりやすい

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noteを開く時の気持ち

書くとき  noteを開いて記事を書くとき、私は私であって私ではない。  本名の私からアカウント名になると、気分は多少変化するものだ。  ウソを書いているわけではないのだが、普段の語り口とはやはり違ったものになる。  普段の素の私のままで書けるときは少ない。  悲しいときほどふざけたことを書きたくなるし、気分が安定しているときじゃなきゃ、暗い話は書けない。それで気持ちのバランスをとる、みたいな感じもある。  怒りをぶちまけたような記事を書くこともあるが、それほど怒っ

無名エッセイストティコ、あなたにどうしても伝えたくて時間休を使って書きました。

まずは、皆さんに謝らなくてはならないことがあります。 note界を騒がせている「なぜ私は書くのか」コンテスト。 わたしのエッセイを、選考対象から除外してもらいました。 中間選考に通って「おめでとう」って言ってくださった方の気持ちを踏み躙ることをして、本当に申し訳ありません。ごめんなさい。 だったら最初から応募するなとか、多忙な審査員の時間を奪っただけだろとか、お前の枠に自分が入れたかもしれないのにとか、そういうお叱りもあるかもしれません。重ねて謝罪させてください。 大変申

N.O.T.Eは、no+eを辞めま、せん!

実は、先週くらいから、no+eを辞めるかどうかずっと悩んでいた。 それくらい自分が人間として未熟だと感じる出来事があり、こんな人間が人前で、自分勝手に好き放題書くという行為にひどく抵抗感を覚え始めてしまったのだ。 でも、今日、そんな未熟な人間の周りには、なぜだかとても魅力的な人たちが集まっているという事実に改めて気付く出来事があり、そんな人たちとの交流の様子や、そこで起きた僕の感情の変化であれば、書ける、いや、書いていきたい、と思ったのでした。 というわけで、一部の読者

クレームメールへの対処法~自分の心を守るために。

発信をする人にとってクレームメールやネガティブなコメントは避けられません。 批判的なメッセージにどう対処するか、自分なりに指針を持っておくと、精神的な負担を軽減できるし、ブログやnoteの運営も長続きします。 私は人が読むブログを12年以上運営しており、批判的なメールもそれなりに受け取ってきました。 以下の記事に書いていますが、以前はアフィリエイトをしていたので、アフィリエイトを毛嫌いする人たちから、一方的で、限りなく無礼なメールを多数いただいた経験もあります。 そん

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シュレーディンガーのボツネタ

『シュレーディンガーのボツネタ』という思考実験は、『シュレーディンガーの猫』のパロディであり、執筆者の悩みや苦しみを描くものです。この実験の舞台は、noteの執筆者である『本田すのう』の『ボツネタ再生工場』です。ここでは、一度ボツにされたネタたちが、記事として復活する可能性を秘めていますが、それは観測(つまり、誰かが記事を読んだり書き直したりすること)されるまでは不確定な状態にある、まさに『シュレーディンガーの猫』状態です。  例えば『猫の正体』というタイトルのボツネタを取

noteの本を書きました。「チャンスが広がるnoteの書きかた」【冒頭部分公開】

実は、noteについての本を書きました。 【チャンスが広がるnoteの書きかた】 noteのフォロワーさんが5000人を超えて以降、 「どうやったらそんなに増やせるの!?」 「noteのコツ教えて!」 とよく聞かれるようになりました。 勉強会でレクチャーする機会も出てきました。 なので、私なりのnoteの書き方を本にまとめてみました。 私のnoteはどのようにして8000フォロワーさんに育っていったのか、リアルに綴っています。 ・どんな記事が読まれるの? ・フォロワー

【note論】読まれる記事のタイトルの法則

筆者は共同運営マガジンを運営して、 半年ほどになります。 管理者であるからには、 毎日様々な記事を目にする。 ただ、全てを読むことができるわけではない。 そんな中、 「思わず、つい、開いてしまう記事」 というものが存在します。 その判断基準は、当然、タイトルです。 自分のファンならいつも読んでくれるかもしれない。 しかし、何も工夫をせずに発信し続ければ、 やがて固定の人にしか読まれない記事になる可能性がある。 自分のnoteのスタイル的にそれでよいと思える人

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投稿数2000に達しました🏆

note活動の足跡の区切り点👣 とても長続きしています🦒 ※ちなみに「連日」は1870を超えました💪 ひとえに、 記事に目を向けてくださったり、 スキを押して頂いたりする皆さんのおかげです! ありがとうございます😄🎁 シェアなどで、【my note にこれまで縁が無かった方の目に触れ、「珍しいことを提起している人がいる🔎」と新たな興味関心を抱いてくれるようになる】という展開は最も嬉し°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°   各回稿末にて、自己選抜してリンクをお示している記事は

「なんのはなしです課」通信 想望の二十五通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。まずはこちらをご覧ください。 路地裏のアイドルもこぺんより「なんのはなしですか」紹介動画が公開されました。ぜひ路地裏CMとしてご活用ください。何度見ても「なんのはなし」なのか全く分かりません。最高です。是非お近くの「おかしな人」に見せてみてください。路地裏へ迷ってくるかも知れませんし「なんのはなしで

私がnoteを書く理由

私がnoteを書く理由。 一言でいうなら「書きたいから」。  理由を細分化するならば、もっと書き方はあるだろうけれども、いずれにせよ、「書きたい」という気持ちがなければ書かない。  まぁ、初投稿以来毎日書いているから、連続投稿という惰性的なモチベーションもあることは否定しないが、書きたくないことは書かない。というより、書きたいと思わない記事は書けない。当たり前のことだ。誰かからプレッシャーを受けているわけではない。他人から影響を受けたとしても、強制されて書いたことはない

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黙ってたけど書きたいから書かせてもらう。

以下の記事を拝読しました。 コメントで「そーだ、そーだ」とか言うのも違うなと思いここ数日のモヤモヤを書きます。 私もこちらの「なぜ書くのか」コンテストに応募しましたが、中間選考に残ることは叶いませんでした。 結果発表の前日に出された選ばれない理由の記事ですが、私自身はあまりピンときていませんで、発表の日も自分が落ちるなんて1ミリも思っていなかったことをここに告白します。 あほかもしれませんが、私は自分の文章が好きですし、面白いと思って書いています。 自分で過去記事読み返

まったく無名のぼくが、noteを30日連続で書いてみたら数字がグーンとのびた話

こんにちは、毎日noteを投稿しているほんたんです。 今回はnoteを30日連続投稿した結果を発表したいと思います。前半は結果発表、後半は連続投稿するためのコツ、Xでどういう導線を工夫したかなどについて書きます。 赤裸々に書いたので有料(¥100)としていますが、こちらのポストをリポストすると無料で読めます。ぜひリポストしてお読みください! 30日連続投稿してどうだったか? ・noteのビュー数とスキ数が伸びた 1ヶ月の合計で8,000ビュー以上になりました。スキもた

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数字に一喜一憂せず、画面の向こうを意識して発信するということ(『書経』大禹謨篇)

今回取り上げるのは『書経』大禹謨篇からの言葉。 正しい道から外れたことをしてまで、人々から人気を得ようとしてはならない、という意味。 邪道な方法で人気取りをしようとする政治を戒めたものになります。 ちなみに、「百姓」の読みは「ひゃくせい」。 農民のことではなく、天下の民衆のことですね。 SNSやブログ、動画や音声など、いつでもどこでも発信ができる現代。 感想や意見などを気軽に表現できるようになったのは良いことですが、その一方で、以前よりも「周囲からの評価」がついて

時間がない人でも大丈夫~ブログやnoteを長続きさせる方法。

せっかくブログやnoteを開設したのに、仕事、家事、育児、趣味、その他の日常が忙しくて継続できない。 今回は、そんな悩みのある人を助ける記事です。 この記事を書くのは、9年半運営しているWordPressのブログでカナダの高い生活費を稼いで生息している65歳のブロガー、筆子です。 もう1つの、半ば趣味ブログになっているWordPressは11年間、運営しています。 私の軌跡(奇跡)を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。 この記事が役に立つ人・noteを始めたけど、暑く

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マガジンの使い方 | マガジン営業?

 この記事では、noteの「マガジン」について、アレコレ話してみます。  私がnoteを始めたのは3年前ですが、SNSの利用自体、noteをが初めてでした。フォローとか、フォロワーという言葉さえよく分かっていませんでした。  まわりにnoteをしている人もいなかったので、最初の頃は独学で「1から」(ゼロから?)noteのことについて学んでいきました。  noteをやりはじめてから、 「note完全マニュアル」という本を一冊買いました。  この本は、必要なところだけざっ

だからWEB物書きはめんどくさい

誰がめんどくさいって、このわたし。noteをざわつかせている、「なぜ私は書くのか」コンテスト。応募もしていないくせにどうしてもこの記事が書きたくて、今まさに書こうとしている自分が、心底めんどくさい。お節介すぎる。でも、それでも伝えたいことがあるので、丸一日迷ったけどやっぱり書くことにしました。 「書くのがこわくなった」 「こういう風に書かないとダメなんだ…」 「何を書いていいか分からなくなった」 あーーーーー!(地団駄) 応募者さんたちが!noterさんたちが! この流れ

【note論】売れた記事の公開と分析

ここ最近、 有料記事について語ってきましたが、 今回でとりあえず一区切りします。 noteは本当に多様性溢れる クリエイターがいます。 色々な分野の有料記事で溢れかえるので、 何を指針にして有料記事を書けばいいのかが分かりづらい。 だからこそ、 何かのヒントになればということで、 筆者の情報をこの記事に載せていきます。 筆者はこれまで有料記事を 50本以上書いてきました。 ある程度、情報の数が蓄積されたきたので、 ・どのような記事が売れる傾向があるのか ・細く長く

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【企画】下書き再生工場🏢はじめます。 〜終了〜

ひょんなことから企画はうまれる。 きっかけはコニシ木の子さんに回収してもらったなんのはなしですかから。 ▼すべてはここから始まった リンク飛ぶのめんどくさい、という方に簡単にご説明します。 あなたのメモやnoteの下~の方に眠っている"ボツにしたネタやアイディア"ありませんか?それを、別の誰かに再生してもらって表に出そう!という企画です。 え、おもしろそう。 でも、私ひとりで書いてもなぁ。 という訳で、他の方も巻きこむことにしました。 #下書き再生工場 の名前はマイトン

自分の書くものに自信がない、書くのがこわいときは。

最近あるフォロワーさんから、「コンテストの選考を通過してから、書くのが急にこわくなってしまった。もっと自信を持てばいいとわかっているのに」といった内容(勝手に要約させてもらいました)のメッセージをいただきました。これに関してわたしはものすごく気持ちがわかるというか、ちょうど最近同じようなことで悩んで自分なりのひとつの答えに行き着いていたところだったので、今日はそのことについて書いてみようと思います。 「自分の書くものに自信がない」「書くのがこわい」こういう気持ちに、わたしは

【note攻略】あなたの有料記事を買ってくれるのは誰か想像できますか?(メンバーシップ限定記事)

noteを続ける上で皆さんも様々な目的をお持ちと思います。 ざっくりと以下の三つを想定します。 ・自分の作品を誰かに見てほしい。 ・共感してくれる人とコミュニケーションしたい。 ・収益を得たい。 今回の記事では収益を得たい方向けに、私が現時点で考えることを書きます。 突然ですがなかなか収益が伸びない方にお聞きします。 あなたの記事、誰が買ってくれるかイメージできていますか? 一生懸命、あなたが有用と思う情報を盛り込んだ記事を仕上げる。 この情報を知りたい人はたくさん

実はブサイクなほうがいい(笑)

会社で3人から とある会議後 言われた言葉 「あなたの言ってること、アカデミック過ぎてわからない」 「○○さんは、わかってるみたいだけど、 その他のメンバーは、わかってるふりをしているだけ、分かってないよ。」 「こんなグラフを見せられても、何を言いたいのかわからん。 20ページに及ぶパワポ資料で、言ってることわかったの1枚だけ」 なんということだ! ガ~~~~ン!!! で、ある。 そうだったんだ・・・ 周りがわかってないことが、理解できていなかったとは、 カウンセラーとし

「なんのはなしです課」通信 印鑑の3.7通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は「実は役に立たない物が読みたいの」と主張を止めない皆さま方の、小さな叫び声が集まり奇跡的に成立しております。ここに集まる記事全て魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。喜怒哀楽を込めて「役に立たない」創作を楽しんでみてください。それでも誰かの何

ぷりぷり市の謎のカード

登場人物 俺:松田優作や古谷一行のような癖毛でロン毛の探偵。名前はただの探偵。無名であることを選んだ、冷静で皮肉屋のプロフェッショナル。今回の移住手続きで、ぷりぷり市の奇妙な陰謀に巻き込まれる。 本田すのう:ぷりぷり市の市長。LAB(ロン毛しか愛せない病気)に罹患している。三兄弟を育てる主婦であり、子育てエッセイを執筆。市役所の煩雑な手続きを助けるが、彼女は何か知っているかもしれないが、知らないかもしれない。 #下書き再生工場 蒼龍 葵:路地裏も歩くR指定の変態看護師。妄

「絶対に読まれる文章」を見つけてしまった。

読まれる文章を書く真髄。 優れた書き手は一様にこう言う。 「誰かの一人のために書きなさい」 が、、、できない!!!!! 僕にはできない。。 1ヶ月10万字書いているくせにできない。 もはや根本的に向いてないんだと思う。才無き者はここで立ち去る。それしかないと思った時、あちこちオードリーが目に飛び込んできた。そこではいつもはピンクのベストの人が、割烹着で「お手紙」を読んでいた。 はっ!!!!!これだ!!!!!!! 番組に寄せられた「お手紙」。 それに答えることは、誰か

【note論】「収益化に自信がない」あなたがすべきこと

noteを始めてみた。 スキの反応がもらえた。 フォロワーが増えた。 PV数が増えた。 最初の頃は、 このような1つ1つの変化が実にうれしい。 自己表現できる喜び。 誰かが読んでくれる喜び。 交流できる喜び。 ここまでで十分、という人もいる。 一方で、一区切りしてくると、 「収益化を目指してみるのも、新たな目標になるのかもしれない」 と、記事を販売したり、 メンバーシップを運営したりする方向に 軌道を改める人もいる。 筆者も、記事に反応をもらえ、 自信がついて

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連続投稿1111日目でした。

「なんのはなしです課」通信 嚆矢の二十三通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は「役に立たない物が読みたい」とワケがわからない皆さんの叫び声で奇跡的に成立しております。ここに集まる記事全て魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。喜怒哀楽を込めて「役に立たない」創作を楽しんでみてください。それでも誰かの何かにきっと繋がり、誰

「なんのはなしです課」通信 猫耳な二十通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。それを皆様にお伝えし続けて、ついに20週です。一人で皆様に感謝を向けて一週間休みをもらい、祝いたいと思います。皆様が一緒に楽しんでくれたからここまでこれました。これをアホだと思いますか。思いませんか。ご自由に感じてください。継続するとこうなります。これが私達が創作し続けているnoteの街の路地裏文化で

ひと夏の10日連続noteチャレンジを振り返る

8月1日から10日連続でnoteを書こうと思い立ち、紆余曲折を経て、とうとう最終日を迎えた。noteのつぶやき機能でお茶をにごす日もあったが、なんとか今日にたどり着くことができた。 最近の仕事の状況から、長期間をやりきる体力はなさそうだったので、10日にしておいて良かったと思っている。 毎晩、23:30くらいになると、おもむろに書き出しはじめる生活だった。ばたばたと書き、あわてて23:59に投稿し、すぐさま修正にとりかかる。 毎日更新するぞ、という自分で設定したハードル

エッセイ | 三日坊主でいいじゃないか!!

 三日坊主というと、飽きっぽい人のことを連想する。しかし、色々なことに挑戦しようとすることは悪いことではない。

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「なんのはなしです課」通信 新装の二十一通目

noteの街の路地裏へようこそ。二週間ぶりに月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。今回も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。 また新たに新しい気持ちでスタートしようと思います。変化しない気持ちは、下記記事に納めてあります。 この通信は、魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。未完でもそれが誰かの助けになる時があります。喜怒哀楽を込めて楽しんでみてください。

振り返りnote | 1年生だった頃の話

 直近に書いた記事以外は、自分が書いた記事を読み直すということを最近していませんでした。  3年前にnoteを始めた頃、自分はなにを考えていたのかなぁ、と読み直してみました。  自画自賛になりますが、わりと良いことが書いてありました。  「過去の自分より、今の自分のほうが進歩している」と信じたいところですが、「過去の自分に現在の私が励まされる」ということもあるようです。  今もあまり変わっていないのかもしれませんが、noteを始めて1ヶ月の時に、我ながら良く書いたなぁ、

【無料】プロnoterへの道!月10万円マネタイズロードマップ!図解あり

高いお金で安い情報を買っている皆さんこんにちは。 今年既に売上1億を達成した三連休です。 このnoteは、noteで月10万円の収益化に成功するためのノウハウを書いています。 本業以外で副収入が欲しい 自分で書いた文章でお金が発生したら嬉しい もっとお金を稼ぎたい という方はぜひ読んでみてください。 さて、noteを周回し「どんな有料記事あるのかな」と散策してたのですが、ヒドイ人たちがいたので、この記事を書いています。 何がヒドイかって、冒頭の高いお金を設定して安

今、このnoterが面白い!【最新号】

はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。 今週紹介するのは、この4名+1名です。 気になる項目がありますね。 新たなに「推薦枠」というものを設けました。 推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。 「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介するコ

noteを書く上でこの上なく大事なこと

今回は無料記事となります。短文ですが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。 この記事に興味を持ってくださったということは、アナタはおそらくnoteに記事を投稿されていらっしゃるのでしょう。そしてフォロワーが増えない、もしくは閲覧数がいまひとつ伸びない…とお悩み中といったところでしょうか。 私は不定期ですが、「noteの書き方」のようなことを投稿しており、それなりに反響をいただいております。私の場合はけしてフォロワーもそれほど多いわけではないですが、メンバーシップ(課金制

noteで50日連続投稿してわかった3つのこと

こんにちは。交通技術ライターの川辺謙一です。 本日、noteで連続投稿を始めてから50日目を迎えました。 今回は、それを機に、連続投稿を始めた理由や、やってみた感想を書きます。 noteを続ける方にとって、少しでもご参考になれば幸いです。 ■ なぜ連続投稿を始めたのかnoteの連続投稿を始めたきっかけは、ちょっとした「ロス状態」でした。 私の仕事は、今年6月末に一段落しました。当時は『最新図解 鉄道の科学』(講談社ブルーバックス)という科学新書の校正(原稿チェック)

あれもできない これもできない こうすることしかできない それができるなら 十分素敵だよ! #オハつぶ

「なんのはなしです課」通信 初秋の二十二通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は、魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。喜怒哀楽を込めて創作を楽しんでみてください。誰かの何かにきっと繋がります。 これは、私と書き手と読み手の皆さまで創作しているエンターテイメントです。そもそも、「なんのはなし」かも分からないものを回収し

本名で発信することの意義|誹謗中傷との向き合い方|noteの続け方

本名で発信は、作家としての寿命を削ることになります。 ペンネームを用意しましょう。 いまさら、プライバシーがどうたらこうたら言いたいわけではありません。中学校のSNS教育じゃないんですから。 誹謗中傷との向き合い方に大きく関わってきます。 悪口は突然に文章を発信します。 お?いい文章が書けるようになってきました。 いい文章が書けるようになると、多くの目にとまります。 フォロワーが増え、PV数が伸びます。 あなたの文章が読まれれば、読まれるほど、悪口が飛んできます

【時事考察】300日連続投稿を達成しました! ありがとうございます! 今回も過去記事をビュー数順に並べてみました

 昨日、ショートショートの新作投稿をもって、300日連続投稿を達成しました! いつもありがとうございます!  なんとなくで始めた連続投稿ですが、すっかり生活の軸となってしまって、毎日の記事を書くために生きているような感じになりつつあります笑  だから、皆さんに読んでもらって、スキをつけてもらって、コメントを頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです。さらにはサポートまで! 一応、意味のあることができているのかなぁとホッとします。  現在、わたしは映画感想文・読書コラム・料理エッセイ

「もう、書けません」

そう言って、書くのをやめた物書きをたくさん見てきた。 物書きの筆を折る方法は3つある。 1つはシンプルだ。 反応をしないこと。イイネをしない、感想を送らない、そもそもクリックしない、PVもいつも1ケタ。 「反応がない」状態が続くと、もう書けなくなる。だって読まれないのだから。読まれないのなら書く意味がない。だから、こうなる。 「もう、書けません」と。 私は新卒でとあるWeb媒体の編集部に入社した。媒体の月間PVは数億。数億PVと聞いて私はこう思った。 と。 だ

noteで情報発信をする3つのメリット

自分なんかが偉そうに語ってもいいんだろうか? 知識をひけらかしている事にならないだろうか? こんな風に心配している方に言いたいことは ガンガン情報発信しましょう! というわけでこの記事では、noteで勇気を出して情報発信できるように、その3つのメリットを紹介していきます。 メリット①noteで情報発信すれば誰かの役に立てる自分の持っている情報が役に立たないと思っている方は多いですが、受け取る側にとっては貴重な情報になることが多いです。 なぜなら、 『自分にとって

私のnoteは自由なはずなのに、思い込みや縛りを作って不自由にしてた。 そのことに気づいたら、少し心が軽くなった。 ジャンルが偏ろうとバラつこうと、内容が良くてもスベっても、気にせず書いていこう。のびのびと書いて読んでいけばいいのだ。 #なんのはなしですか

「バズりてんすよ!」に応える、noteをバズらせるための4つの小技

「バズりてぇ〜」 わかってるんだよ、バズになんの意味なんてないことは。 もっと大事なことは沢山あるし、一週間経てば誰の頭からもそのトピックは消えちゃう。「あ、あのnoteバズったやまだです」なんて言った日には、「何こいつ?他に誇れることないの?」って目で見られ、「そうなんですね〜」って愛想笑いと共に格を下に位置付けられる。そんなことはわかってるんですよ。でも、 「バズりてんすよ!」何の意味もなくても、誰にも覚えてもらってなくても、ただ、ただただバズりたい。そんな夜があって

「なんのはなしです課」通信 蒔倉な19通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせしたくなってしまいました。 ↑上記記事にて、「なんのはなしです怪」の賑やかし帯がリリースされました。記事の彩りにどうぞ。夏もぶっ飛ばせですね。ありがたいです。 この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用方法に決まりはありません。ご自由に創作を楽しんでください。タグさえ付

ライラン完走!と、これからのこと(お知らせあり)

66日間、毎日投稿し続けるライティングランニング。 ついに本日最終日を迎えました!!!!!!!! うわーーん!!泣きそう!!! ヤスさんったら、第1弾のライランを走ってる途中で第2弾を始めちゃったもんだから、後半から走り出した仲間たちは結果的に120日ライランになりました。長かったよう! だけどとても感謝しています。 1人じゃ無理でした。 同じ時期から走り出してくれた方がいたから、私も続けられました。私に余裕がなくて、あまり積極的に交流が出来なかったのですが、66日ライ

noteという場所が好き。これからもそうでありたい。

noteという場所に長らく滞在している。 多様なクリエイターがいて、noteの向き合い方や創作活動もさまざま。そのすべてを包み込み、ゆるやかに認め合う土壌がある。 以前のわたしは、 「詩を創作していること」も 「独自の考えを深めること」も 人に言えなかった。伝える相手もいなかった。 恥ずかしいことだと思っていた。 けれど、noteという場所を知った。だれもがいきいきと自分の思いのままに発信している。その表現方法は多種多様。音楽もあれば、絵や、詩や小説などもある。 そ