藤原華|編集者
第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」、前編と後編をまとめ買いできるマガジンです。前編39,800円+後編29,800円=69,600円のところを大幅にお安くゲットできます。
売れる有料noteの書き方シリーズをお得に購入できるマガジンです。第一回480円、第二回1280円=合計1,760円のところを、1,380円にて購入することができます。
「9人」。 これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。 掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ? というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。 あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。 「なんで私のnoteは読まれないのか?」 9人という数字があまりにショックでちょっと本気出して考えた。 水曜日の夜。 仕事終わってお風呂入って
グランプリ受賞者が語る「noteコンテストで優勝するためにすべきこと」(https://note.com/hana_heya/n/n317efe78a7ea)がいきなりガッとめちゃくちゃ買われてて「何事!?」って思ったらこれか!😳文藝春秋に載るんじゃ確かに本気で受賞を狙いたくなると思う🤭応募する人、頑張って~~!!!!
「noteのコンテストで優勝してぇ~~~~~~~~!!!」 noterなら一度は夢見る、noteコンテストでの受賞!! 今までいろんなコンテストが開催されてきましたよね。 ▼今までのコンテスト 素敵なテーマが盛りだくさん。 などなど。noterなら と思う魅力的なテーマで、いっぱい開催されてきましたよね。 「でも、何度応募してもグランプリに選ばれない……」 そんな経験、したことありませんか? ここで自己紹介。編集者の藤原華と申します。 パナソニックさん協賛の
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」、「応募作品がすばらしすぎて賞を増やしたいから100円サポートお願いします!」とお願いした結果、準グランプリ爆誕+集まった賞金が12,800円になりました~!!すごい額!! コンテスト概要欄(https://note.com/hana_heya/n/n12bddd0b4954)に、サポートを下さった方々のお名前を追加で記載しました🥰本当にありがとうございます!!😭😭😭サポートもまだまだ受け付けてますのでぜひ!!
フォロワさんから、こんな片付けのお悩みをいただきました~! ▼今回のお悩み ふふっ、「かわいい かわいい」の所で「あー、ぬいぐるみとっても大好きなんだな」ってわかりますね(笑) 私の答えはこちらっ!! まだそのぬいぐるみを本当に愛しているなら、絶対に捨てちゃだめです。 これね、夫が必ず言う言葉なんですよ。 旅先で、ぬいぐるみを見ると必ず言う言葉。 あの子っていうのは、夫が小学生の時になくしたキツネのぬいぐるみです。 夫はもう絶対に会うことができない「あの子」のこ
みんなぁ~!!! 連載を持ちたいか~!!!!???? noteを徘徊してるとたまに見ますよね。こういうお知らせnote。 ってやつです。 これを見たら、noterであれば絶対にこう思うはず。 と。 って思うと思うんですけど、ここで一つ問題が。 「連載って、どうやってとればいいの?」 ここです。 わかんないことのオンパレードですよね。 これ、誰に聞けばいいと思います? それはね、連載を依頼する「側」の編集者です。 ここで自己紹介しますね。 編集者の藤原華
持ってるモノの8割を捨てた。 捨てたら部屋がすごく広くなった。 一人暮らしだし、部屋はここまで広くなくていい。 だから引っ越した。 以前の部屋に比べるとだいぶコンパクトだ。 7畳しかないリビングに、たった4畳の寝室。 でも、私には十分な広さなのだ。 部屋がコンパクトになったおかげで、 何と家賃が2.6万円も安くなった。 すごくないか。毎月2.6万円もお金が浮くんだぞ。 引っ越してまだ一年ちょっとしか経ってないけど、毎月浮くこの2.6万円を銀行のフォルダにつっこ
最後の難関にぶちあたった。 一年使ってない食器は捨てた。 似合わない服も捨てた。 サビた調理器具も捨てた。 ぼろぼろの靴も捨てた。 カビの生えた衣装ケースも捨てた。 書類も家電の説明書も薬もコスメも全部、捨てた。 数年ぶりに床が見えた。 モノがすごく減って毎日が快適になってきた。 やっとだ。やっと、ここまで、来たのに。 それなのに。 小さいころからずっと一緒に寝ていたぬいぐるみが。 昔趣味だったモノが。 大好きだったばあちゃんが編んだセーターが。 大量の家族の写真が。
聞いてほしい。 ついに見つけた。 「有料noteが全ッッッ然売れない」って人の共通点を。 私はこれまで、全然売れない有料noteを量産してきました。 見てわかる通り、これらの有料noteは全然売れなかったんです。 当時の私はね、てっきり「自分のテクニック不足が原因だと思ってました。 そういうテクニックが不足しているから、売れないんだと。 もちろん、そういったテクニックも大切ですよ。 でも、そもそものところ、有料noteが売れてない人には「とある自覚」が足りてない
「誰か買ってくれたかな」 スマホを開いてnoteの通知欄を見る。 買ってもらえたどころか、イイネもコメントも一切つかない。 って思った。 こないだ、別アカウントで私が書いてたnoteを整理してたら有料noteがいくつか出てきた。私が売ってた有料noteのタイトルはこんな感じだ。 これらの有料noteは、 と思って書いたものだった。 でも、まったく売れなかった。 一見、まぁ悪くない有料noteに見えると思うんですよ。少なくともニーズはあるだろうし。でもまったく売れ
2024年5月14日より、ずっと夢だった自主開催コンテスト をスタートしました~!!!!!! コンテスト開催期間は、2024年8月5日(月)23:59まで。今年の創作大賞の締め切りが7月23日なので、創作大賞が終わってから2週間も時間があります。 このコンテストでは賞金1万円を用意してるんですが(私が自腹切りました笑)、応募されてくる作品がどれもこれも悶絶するほどすばらしくて、 もっと賞を増やしたい と、本気で思いました。 いやちょっと本当に見てみてほしい。応募作品
最後まで楽しく読んでもらえるよう書くときは「定食」を心掛けてる。 例えばこの定食がさ、全部の皿が「メインのチキン南蛮」だったらオエッ(›´ω`‹ )ってなるじゃない。 文章も一緒でメインディッシュ「だけ」だと疲れる。サラダ、お味噌汁、デザートを添えて緩急つけると素敵🥰
「取材し直してこい」。 必死に書いた取材原稿。 上司からそう言われて突き返された。 突き返された原稿は真っ赤だった。修正の赤文字が多すぎて、「赤いペンキを1缶ぶちまけました」みたいになってた。 私が書いた元の原稿なんて、もう原型をとどめていなかった。 新卒で、必死に就活して入った編集部。 日本を代表する大手Web媒体の編集部に配属されて、すごくうれしかった。でも、そこで待ってたのは華やかな編集者人生なんかじゃなく。 すさまじく泥くさい、執筆の毎日だった。 と。入社
いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。 今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!! ■コンテストのテーマ 「なぜ、私は書くのか」 ■募集作品 「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。 などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。 基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、ご自由な執筆形態をお選びください。 なお、イラスト、漫画、動画は今回は対象外と
これ、何の数字だと思います? これはね、去年の創作大賞最終選考で落とされた人の数なんです。 去年の創作大賞中間選考を通過したのは、202作品。 その結果、最終選考で受賞できたのは40名(各賞14名、入選23名、読者賞3名)。 162名が、落とされてしまったんです。 今このnoteを読んでいる人は「本気で、賞を狙いに行く」という人がほとんどだと思います。 ということは、中間選考を突破できる確率は高いんですよ。 だって、本気だから。そういう人は突破できる。 でも、中間選
noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。 日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。 受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。 結果発表ではこのような選評をいただきました。 「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!! また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnoteコンテスト「#思い込みが変わったこと」でグランプリを受賞。賞金10万円を獲得しま