みずのけいすけ

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みずのけいすけ

グッドバフ代表|会社と個人のブランディング支援|独立←note inc.←人材会社←広告会社|愛知県瀬戸市出身|人の相談にうまく乗れると生きてて良かったと思う|元モスバーガー店員|中日とエビ中とMリーグが好き| #こたつラジオ #パーソナル編集者

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  • パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

    個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます

  • 爲末式「取説」まとめマガジン

    爲末大さんの提唱する、自分の「取扱い説明書」フォーマットに取り組んだnoteをまとめました

  • goodbuffお知らせ

    goodbuff inc.のお知らせをまとめます

  • コーチが書いたnoteのお手本まとめ

    コーチがクライアント募集をするときに書くnoteのすぐれたお手本をまとめています。参考になさって下さい

  • 対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteまとめ

    • 15本

    対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteで、メンバー同士で読んでもらいたいものはこのマガジンに入れていきます。ハッシュタグ #対コミ書くこと会 をつけて下さい

最近の記事

  • 固定された記事

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

    • 「パーソナル編集者」がスタートして2年、申込みが100名を突破したので、編集者を増やすことにした話

      15年の会社勤めを終え、独立してこの3月でまるっと3年が経ちました。肩書の決まらない"なんでも屋"をやっていましたが、 「パーソナルトレーナーのように、個人のアウトプットを支える編集者がいたらいいな」 という思いつきをきっかけに「パーソナル編集者」と名乗り、ここ数年はあれこれ活動をしています。 はじめは自分のXで告知して、知人からの申込みをひそやかに受け付けていましたが、昨年の秋からは本格的に募集をすることになり、想定を大きく超えて、応募がありました。 サービス開始か

      • 2023年の自分まとめ

        深津さんがXでこんなことを書かれていて、いいなと思ったのでやってみます。 法人コンサル SNSにあまり出さないけど、企業のnote運営を色々お手伝いしています。取引実績の公開許可を出してくださったとこでいえば、小林製薬さんは、立ち上げタイミングからご一緒しました。 年始から新たな案件もいただいています。コンサルのタイプとしては立ち上げ期にバリューを出せる気がするけど、テコ入れ時のほうが改善数値が目に見えて出てくるから依頼価値を感じてもらいやすい..というズレが悩み。

        • 積ん読と、noteの下書きを解消する「読んで書く合宿」をやりたい

          買った本の積ん読と、noteの下書きが溜まってるのをどうにかしたい、という人が周りに多い。 かくいう自分こそ、本棚を眺めて、noteの下書き一覧を見渡すと、すこしだけ暗い気持ちになる。 きょう、友だちと話していて、そうしたことをクリアにすべく、いずれも消化するための「読んで書く合宿」を、来年のどこかでやりたいと思いついた。 何人でやるのがちょうどいいかは分からないけど、そのために、1泊2日で温泉だか古民家だかをおさえたい。静かな場所だと尚いい。気分転換に自然の中へ散歩し

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          note社を退職して3年、今のほうがユーザーとしてnoteを使ってる話

          そんなふうに、感じている。写真は2018年、渋谷のLOFT9で行われた「cakes noteフェス」のときのやつだ。 本当は、いちばん思い入れのある道玄坂上のオフィスを収めた画像があればよかったのだが、フォトストレージを探ったところ、他には、当時のホワイトボード記録くらいしかなかった。目の前の仕事ばかりしていたのか。 2018年にピースオブケイクへ入社し、2021年のnote社退職後は独立し、当初は個人事業主として、2022年からは法人を起ち上げていろいろな仕事をさせてい

          note社を退職して3年、今のほうがユーザーとしてnoteを使ってる話

          生きてきたことを、忘れないために忘年会はあるのだ

          思えば忘年会って、そもそも、乱暴な立て付けの催しだと思う。「1年が終わるから飲みに行こうぜ」なんて、理由があるようでないようで、なかなか無理のある企画とも感じる。 それでも、コロナ禍においては、1年1年を無事に終えるだけで、大したことに思える。生きる難易度がぐっと上がってしまったし、人がいなくなることに対してナイーブになった。 いろいろあったけど、水に流して忘れようぜ、というよりは、お疲れ様、どうだった?と、忘れないでおくために、会って互いの足跡を確かめ合うような時間を、

          生きてきたことを、忘れないために忘年会はあるのだ

          1年前に掲げたやりたいことを、この1年でどれだけやれたか振り返ってみた

          去年の暮れに掲げた、2023年にやりたいこと。うさぎ年の抱負として、箇条書きで38個を書き出してみたのだが、その後どうだったかをチェックしてみようと思う。 1.年始にスラムダンクもういちど観る→観てないけど、いろんな人と1年中、たくさん話したなあ 2.こたつラジオの新グッズをつくる→マグカップつくった。うれしかった 3.行ったことのない都道府県に行く→熊本県いけた!!!来年もやりたい 4.お正月に破魔矢を買う→買った。うまくいった全てのことは自分ではなく破魔矢のおかげ

          1年前に掲げたやりたいことを、この1年でどれだけやれたか振り返ってみた

          姪たちの思い出作りに、妹家族と夢の国へ。よりによって、こんなに寒い日にずっと外にいることになるとは。雨が降らなくてよかった。身体がだいぶ冷えたので早めに寝ようかなと

          姪たちの思い出作りに、妹家族と夢の国へ。よりによって、こんなに寒い日にずっと外にいることになるとは。雨が降らなくてよかった。身体がだいぶ冷えたので早めに寝ようかなと

          週5での在宅勤務をするわたしが、2023年に買ってよかったもの

          買ってよかったものについて書かれた文章を読むのが好きだ。そろそろ2023年も終わりが見えてきたので、僕の買ってよかったものを書いてみます。 8月にやったやつ以外で書いてみるか、と思い立ち書き出してみたら結構あった。在宅勤務をしている人として書こうと思ったけど、思いの外ジャンルはバラバラになってしまいましたが、よかったらご覧ください。 クラプロックス(歯ブラシ)歯ブラシ難民ですが、これに落ち着いてます。スイス製の質実剛健なデザインにも惹かれました。お値段が結構するんですが、

          週5での在宅勤務をするわたしが、2023年に買ってよかったもの

          役に立つとかじゃない、ちょっとした風景をつかまえるようにしたら、noteが楽しくなってきた

          暮らしの中の、なんてことない風景をとらえ、書けるようになりたい。最近はそんなことを考えながらnoteに向き合っています。 これは、今年の8月と11月にnoteを毎日書くチャレンジをする中で浮かんできたテーマなんですが、書く機会が常にあると、だいたいの切り口は出し尽くしてしまうため、ありもので料理する必要が出てくるわけです。 見たまま感じたままを書けば良いような気がするのですが、ふと気がつくと「ためになること」や「役に立つこと」を書こうとしてしまう自分がいました。 それは

          役に立つとかじゃない、ちょっとした風景をつかまえるようにしたら、noteが楽しくなってきた

          パーソナル編集者がいることで、人生はどう変わるか

          ライティング仕事の原稿や、プライベートのnote書く時に、ちょっと話し相手になってくれて、急かしたり、励ましたりしてくれる人いないかな..? と、ずっと昔から思っていて、そんな気持ちから生まれたパーソナル編集者のサービスを始めて2年になります。 このnoteは、サービス利用者の声をまとめていますので、どんなサービスかを知りたい方、申し込んでみようと思う方に参考にしていただけるかと思います。 どういうサービスかプロの書き手から、文章を書く習慣づけをしたい方まで、さまざまな

          パーソナル編集者がいることで、人生はどう変わるか

          渋谷へ、ちょっとだけ通勤するようになりました

          在宅勤務を週5でやれる働き方を続けてきたが、いつからか「通勤したい」という気持ちが浮かんでくるようになった。信じられない。 あんなにも望んだフルリモートの生活を解除してでも得たかったのは、通勤時間と仕事の合間の雑談だった。 かつての自分もそうだったが、フルリモート環境を望んでも得られない方が大勢、いらっしゃるのは承知で、ないものねだりの戯言として聞いて下さい。 いま、あんなにも面倒がっていた電車通勤を有り難く思っている。どの本を読もうかな、note書いちゃおうかな、など

          渋谷へ、ちょっとだけ通勤するようになりました

          ずっと読んでいる、1000P超ある京極夏彦「鵺の碑」が、とうとうクライマックスに差し掛かってきたので、読書を優先するために、きょうは、つぶやきをしていきます。明日からあと9本、がんばって書いていきますね〜〜

          ずっと読んでいる、1000P超ある京極夏彦「鵺の碑」が、とうとうクライマックスに差し掛かってきたので、読書を優先するために、きょうは、つぶやきをしていきます。明日からあと9本、がんばって書いていきますね〜〜

          こたつに入ってお喋りするように、人と関わっていきたい

          座右の銘を持つことに、昔からぜんぜんピンとこなかった。 人生をかけて叶えたい目標、を語れる大人に憧れたけど、自分の魂をのせた言葉を、どうしたら語れるようになるんだろう、と昔から不思議だった。何歳になっても着こなせる気がしない大人びたスーツのように見えた。 40歳を過ぎたいま、自分のプロフィールにはこんな一文を入れている。 これは、結構自分なりに何度も試着して選んだジャケット、という感じで身体に馴染むテキストになっていると思う。カウンセリングやコーチングをするときに率直に

          こたつに入ってお喋りするように、人と関わっていきたい

          会社を設立して1年、ロゴやウェブサイトのデザインに背中を押してもらえたから走ってこれた話

          今年にやったことをあまり振り返れていないと気づいた。光陰矢の如し、という感じで、余裕なく目の前のことをしていたせいで、2023年の前半戦の記憶が薄くなってしまっている。 歳をとったせいもあると思うし、コロナ禍をはさんでいるせいなのか、緊急事態宣言や自粛期間などがあって、カレンダーの感覚がぐちゃっとしてしまっている。一定のリズムじゃなく変拍子みたいなここ数年だと感じる。 で、いろいろなログを遡ったときに、去年に設立したひとり会社の、ロゴと名刺、ホームページをつくったのが今年

          会社を設立して1年、ロゴやウェブサイトのデザインに背中を押してもらえたから走ってこれた話

          自分の弱みを逆手に取って、文章を書くための方法

          今月はnoteを毎日書いている。noteのつぶやき機能も活用しつつだが、よくやれているなあと思う。 なぜ毎日書いているかというと、自分がそうすると宣言したからだ。なぜ宣言したかといえば、そうでもしないと書けないからだ。自分が見栄っ張りなので、宣言することで退路を断っている。 ギアが重めの自転車と同じで、いちど漕ぎ始めたらある程度は距離が稼げるように、せっかく書くモードになったので続けて書いておくか、という打算もある。 🚲 🚲 ところで、〆切の守り方は人によってタイプが

          自分の弱みを逆手に取って、文章を書くための方法