みずのけいすけ

会社と個人のブランディング支援|独立←note inc.←人材会社←広告会社|愛知県瀬…

みずのけいすけ

会社と個人のブランディング支援|独立←note inc.←人材会社←広告会社|愛知県瀬戸市出身|人の相談にうまく乗れると生きてて良かったと思う|元モスバーガー店員|中日とエビ中とMリーグが好き| #こたつラジオ #パーソナル編集者 https://goodbuff.jp/

マガジン

  • パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

    個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます

  • 採用広報の質を向上させたい担当者が読むべきnoteたち

    企業の採用広報をより向上させたい人事や広報担当者のために、参考になるnoteをまとめたマガジンです

  • 社員の情報発信を加速させたい人が読むべきnoteたち

    • 31本

    社員の情報発信を促すための方法や、巻き込むコツが書かれた、すばらしいnoteをまとめていくマガジンです。インハウスエディターや、企業のオウンドメディア編集長の方などにおすすめです。

  • 対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteまとめ

    • 17本

    対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteで、メンバー同士で読んでもらいたいものはこのマガジンに入れていきます。ハッシュタグ #対コミ書くこと会 をつけて下さい

  • 2024年5月の日記

    2024年5月の日記です。半年ぶりの1ヶ月毎日更新チャレンジです。書けないときはラーメンの写真をあげて誤魔化します

最近の記事

  • 固定された記事

(固定記事)みずのけいすけnote案内書

こんにちは、みずのけいすけと申します。トップ写真は、Unsplashから。ビタミンカラーが好きなので選びました。 2018年のピースオブケイク(現note社)入社以来、ちらほらと書き溜めてきたnoteが80本を超えました。そこで、テーマパークとかの入口にある案内図のようなnoteを書こうと思います。 ▼よく読まれているnoteモスバーガー ☝学生時代のアルバイトのことを書いたnoteです。全国からテリヤキチキンバーガー美味しかったよ、の報告が届きました。ファンとしてうれ

    • つまらない記事なんか、1つもない

      SNSで発信することについて、ひとにアドバイスを伝えたり、エールを送ったりする立場でありながら、自分がnoteやXの投稿するボタンを押す時、毎回、ちょっとふるえます。回数を重ねてもだめですね。 noteを定期的に投稿するのもじつは苦手で、たまに気合を入れて立て続けに書くんですが、長続きしません。書くことは一筋縄ではいかないなあと、思っています。 この臆病さをめんどくさいなあと思うこともありますが、だからこそ、誰かの書けない気持ちにしみじみと共感できるのだ、とも思っています

      • 0文字の画面と向き合い続けること

        2024年の5月は、毎日noteを書いてみるチャレンジをやった。半年ぶり3度目の挑戦だった。けっこう大変な試みだったが、やってよかったと思っている。 いつものことだが、書く側の苦しさも分かったし、自分の想定と読まれ方が必ずしも合わないのを肌で感じられたことが何より収穫だった。いろんな感覚が、たいへん鍛えられました。 📖 📖 SNSで発信するというのは、「ごくちいさく出版する活動」の繰り返しだと思っている。どのアウトプットがどれだけ受け入れられたかを振り返ってみると、企画

        • 今日もテレビをみている

          録画しておいた「NHKスペシャル 山口一郎 "うつ"と生きる」を観た。自分も、うつ時代があるので、共感する箇所が多かった。サカナクションの楽曲はずっと好んで聴いているが、この番組で山口さんとメンバーとの関係性を知ることができ、バンドとしても好きになった。 僕はテレビを観るほうだ。ジャンルとしては、ドラマとバラエティが好きだ。あとはドキュメンタリーも。 いまは、朝ドラの『虎に翼』と、大河ドラマの『光る君へ』、そして大河ドラマ再放送枠の『篤姫』をこつこつと録り、観ている。何が

        • 固定された記事

        (固定記事)みずのけいすけnote案内書

        マガジン

        • パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ
          33本
        • 採用広報の質を向上させたい担当者が読むべきnoteたち
          25本
        • 社員の情報発信を加速させたい人が読むべきnoteたち
          31本
        • 対話のコミュニティメンバーが"書いた"noteまとめ
          17本
        • 2024年5月の日記
          24本
        • 対話のコミュニティのメンバーnoteまとめ
          34本

        記事

          大阪でnote勉強会をやることにしたよ

          ふと思い立ち、大阪に出張して、note勉強会をやってみようと思い、Xで投げかけた。 すると、リプライやDMで、さっそくいい感じの反応をいただけた。ありがたい。 そしてなんと、とんとん拍子にいい感じの会場も見つかり、日程も定まった。2024年7月5日、金曜の夜にやることになりそうだ。関西近辺のみなさま、ご予定はいかがですか? 当日は豪華なゲストもいらっしゃりそうなので、気持ちが高まってきたところ。 申込みフォームはこちらから。 みずのは、これまでの人生で、SNSセミナ

          大阪でnote勉強会をやることにしたよ

          「書けないことを書くという手もある」

          ふと思い立ち、5月のあたまからnoteを書いてきた。いろんな種類の切り口で出すことができたと思う。もうだめだ、思いつかない、という日は「つぶやき」の機能で写真と100文字くらいでアップすることもあった。 毎晩23時半くらいまで書けなくて、そこから絞り出していく日々なのであった。滑り込むように23:59くらいにいったん記事を公開し、その後修正して24:30くらいに仕上げる。そんなことの繰り返しだった。 なぜそんなことをするのか、と訊かれることも少なくなかった。ひとつには広い

          「書けないことを書くという手もある」

          予定がみっしりしてたこともあり、5月病らしい5月病のない5月だったと思う。例年を思うと、それはとても珍しいことでした。健康への意識がやや下がってきているので、6月は立て直したい。写真はこないだ大塚で呑んだ時のクラフトビールです

          予定がみっしりしてたこともあり、5月病らしい5月病のない5月だったと思う。例年を思うと、それはとても珍しいことでした。健康への意識がやや下がってきているので、6月は立て直したい。写真はこないだ大塚で呑んだ時のクラフトビールです

          5月は毎日note月間でしたが、残すはあと5本。ここまでよく書いてこれました。思いの外よく書けたものと、意外に読まれたものと。今回もやってよかったなあ。写真は、高田馬場でぶちゃんでいつもたのむ「かまぼこバター」です。しょうゆバターでこんがり焼けたあつあつのかまぼこが美味

          5月は毎日note月間でしたが、残すはあと5本。ここまでよく書いてこれました。思いの外よく書けたものと、意外に読まれたものと。今回もやってよかったなあ。写真は、高田馬場でぶちゃんでいつもたのむ「かまぼこバター」です。しょうゆバターでこんがり焼けたあつあつのかまぼこが美味

          仕事の依頼が来るコツは、自身が「どんな仕事を求めているか」を整理し、勇気をもって明示すること

          「どうしたら、仕事の問い合わせが来るんでしょうか?」 そう相談されることがよくある。わたしは個人のSNSの使い方についての相談員を生業にして久しい。その問いを口にする人の範囲は広く、フリーランサー1年生からグローバル企業の複業ワーカーまで、質問される機会の多いベスト3に入り続けている。 その際、わたしがチェックするポイントがいくつかある。 1.どんな仕事が受けられるか明確か 2.新規案件を受けられるキャパがあるか 3.仕事を求めていることを表明できているか 結論として

          仕事の依頼が来るコツは、自身が「どんな仕事を求めているか」を整理し、勇気をもって明示すること

          神田の「味坊」で羊肉の串を食べた。食べるたび、MOTHER2というゲームに出てくる「コンガリくしやき」という体力回復アイテムを思い出す。他にも「スパイシーほしにく」などと併せ、文字列だけで絵がないから余計に、小学生の想像力が掻き立てられていたのでした

          神田の「味坊」で羊肉の串を食べた。食べるたび、MOTHER2というゲームに出てくる「コンガリくしやき」という体力回復アイテムを思い出す。他にも「スパイシーほしにく」などと併せ、文字列だけで絵がないから余計に、小学生の想像力が掻き立てられていたのでした

          個人の時代には、上から引き上げてもらうのでなく「横から支えてくれる」存在がいると、安心して、力を発揮しやすくなる

          パーソナル編集者の仕事をしていて、気付きがあったら、Voicyで話すようにしています。クライアントのみなさんや、仲間に考えていることを伝えるために始めましたが、しだいに、広く聴いていただけるようになってきました。 先日は、メディア仕事の大先輩である、松浦シゲキさんをゲストに呼んで配信をしました。パーソナル編集者、という耳慣れない仕事に、いちはやく支持をしてくださって、心強かったです。 手伝うよ、とかけてくださった声を真に受けて、公開カウンセリングのような形で、お話を聴きま

          個人の時代には、上から引き上げてもらうのでなく「横から支えてくれる」存在がいると、安心して、力を発揮しやすくなる

          あのnoteはどうしたらもっと読まれたのかを考える、反省会場はこちらです

          ふだんnoteを書かない人間が、1ヶ月かけて毎日あれこれ書いている。 そうすると、思いもつかなかったテーマが出てくることがある。事前に想定していたようなストックは早々に使い切ってしまうので、冷蔵庫の中のもので料理をするように、絞り出して書くことばかりだ。 で、書き終えた瞬間の自己評価と、その記事がどれくらい読まれたかは、結構ズレる。記事ごとにそんなに差がつくわけではないけど、まあまあズレる。 ああ、もっと読まれると思ったんだけどな、というnoteをここでピックアップして

          あのnoteはどうしたらもっと読まれたのかを考える、反省会場はこちらです

          noteの執筆に集中でき、入口をぐっと華やかにする、「みんフォト」クリエイターをピックアップしました

          noteを書くときにお世話になっている「みんなのフォトギャラリー」。 昔、note社で働いていたときから、ほんとうに惚れ込んでいる機能の一つです。書く人は原稿に集中でき、イラストレーターやフォトグラファーの作品が広まる機会にもなり、良いことしかない。 以前、おすすめクリエイターを挙げてみたら、ほうぼうから助かりました、という声がちらほら届きました。 たしかに自分も、お気に入りのクリエイターさんに頼っちゃう傾向にあり、ときどきdigりにいかないとな、と考えていたので、この

          noteの執筆に集中でき、入口をぐっと華やかにする、「みんフォト」クリエイターをピックアップしました

          リモートワークが捗る、海産ヘルシーおやつのベストバイを紹介します

          独立してから、働き方が自由になって、3年が経ちました。最近は特にずっと自宅で仕事していて、運動不足がたたり、体調管理がむずかしいので、ヘルシーおやつの高みを追求しています。 特に、小魚やするめの類を好んでおり、我が家には間食のための海産品の加工物がだいたいずっと切らさずに揃っています。 で、小学生の息子にも乾燥した海産物を食べさせていたら、かつおぶしが好きな子に育ちました。このpostが読まれたのは4年前のことでした。懐かしいなあ。 実家が山あいにあったせいか、海産物の

          リモートワークが捗る、海産ヘルシーおやつのベストバイを紹介します

          文学フリマの熱気に励まされた

          いよいよ冬服はしまおう、と心が決まり、おもむろに衣替えをした。 昔よんだ『コボちゃん』に、衣替えを「こども替え」と聴き間違えて、いい子にするから取り替えないで、とコボちゃんが泣く、というせつなかわいいシーンがあって、この季節になるといつもセットで思い出す。 衣類の入れ替えでクローゼットに手を入れたのをきっかけに、部屋の片付けも捗った。こういうことは、一向によくなる気配がふだんはないのに、1箇所どこかに手をつけると、芋づる式に連なっていく。 ところで、数ヶ月のあいだ、気を

          文学フリマの熱気に励まされた

          11歳の息子と、サンライズ出雲に乗車することができて良い思い出になった話

          先日、11歳の息子と、寝台列車「サンライズ出雲」に乗りました。とても良い思い出になったので、行くことを決めてチケットを取り、乗車してどうだったかをこのnoteで書いていきます。 寝台列車が無くなる前に乗ってみたい息子は幼い頃から乗り物にずっと関心があるので、何年か前から、いつか乗りたいね、と話していた。じっさい、夜行の寝台列車は数が減ってきているらしく、うかうかしていられないね、と話すことがよくあった。 とはいえ、家族みんなそれなりに予定があるし、夜行列車に乗りたい、と誰

          11歳の息子と、サンライズ出雲に乗車することができて良い思い出になった話