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黙ってたけど書きたいから書かせてもらう。

以下の記事を拝読しました。
コメントで「そーだ、そーだ」とか言うのも違うなと思いここ数日のモヤモヤを書きます。


思うところを綴るので不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。
推敲もしない書き殴りです。

特定の方に暴言を吐くつもりはありませんが、意見が合わない方もいらっしゃると思います。この話題が嫌な方はここでブラウザバックください。

マナーは守ります




私もこちらの「なぜ書くのか」コンテストに応募しましたが、中間選考に残ることは叶いませんでした。


結果発表の前日に出された選ばれない理由の記事ですが、私自身はあまりピンときていませんで、発表の日も自分が落ちるなんて1ミリも思っていなかったことをここに告白します。

あほかもしれませんが、私は自分の文章が好きですし、面白いと思って書いています。
自分で過去記事読み返すことも多々あるので自分のクリックでビュー数を増やしている自覚もあります。

エントリー作品はこちらですが、今読み返すとフワフワしてるなぁと未熟さを感じつつも面白いと自信を持っています。


なので、結果発表で選考に落ちた方の記事も全て添付されていたことによって、記事をドキドキしながら読み進めなければ結果がわからなかった構成に、テレビ的なエンタメ要素を感じたことは否定しません。


もっとやり方あったろうに、とは思いました。

あと、落ちたことに対して思ったのは、「コンテストと日々のnoteは違うのだな」というまさしく低レベルな感想でした。

コンテストで受賞したいのか、今面白いって言ってくれて読んでくれる人達に読んでもらうのだったら、自分は後者を選ぶな、とも思いました。


会社で求められていることと、自分のやりたいことがずれていて、求められることを追求すれば出世できるけど、そうじゃなくてやりたいことやりたい、みたいな。

これって世間的にはカッコ悪いんだと思います。
なんか言い訳してるみたいだし。

でもそれが自分らしさであって、今は書きたいものを書いて、いいねって言ってくださる方を大切にするのが最優先事項。

実際結果発表の次の日は、自分のメンバーシップを開設する記念の日だったので、結果については以下の記載に留めました。


今よりももっと未熟だった頃に書いた記事でしたし、落ちた理由なんていくらでも出せるように思います。

だからこそ、私は思いました。

落ちたけど、この記事のいいところもあったはずだ。

選ばれなかった部分じゃなくて、良かったところにスポットライトを当てて上げれるのは自分自身だ、と。

そしてその後も好きなこと書いてnoteの世界を楽しんでます。




と思ってたら、続報が出ました。


なんだよ、守りに入るのか、と正直思って冷めました。

あれだけブレーキぶっ壊せって言ったのに。

ブレーキぶっ壊して落ちた悔しさを記事にした方もいるのにそれを引用もせず、落とされたけどコンテスト良かったって意見だけが集められている。


私はそれに1番腹が立ちました。

ご本人は相当悔しかったと思う。
自分の周りでは1人しか知らないけど、他にもいると思う。

そして締めが自己否定すんな、っておいおいと思いました。



自分はでティコさんみたいに命削ってるとまでは言えない未熟ものですけど、やっぱりおかしいことはおかしいって思う。


そして自分も、誰かに忖度せず、こんなに素晴らしいnoteの世界を去らないで欲しいと思います。

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