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職業:自分 趣味:自分 note:自分 一見さん大歓迎!どうかみなさん読んでらっしゃい。見てらっしゃい。

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    珠玉の名作たち。 まさにダイバーシティ!

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魔法を信じ続けるかい?

うちはこれまで毎年、クリスマスには必ずサンタクロースが来てくれて、息子の欲しいプレゼントを届けてくれていた。 ちなみに、直近の戦績(?)は以下の通りである。 2020年(7歳): 釣り竿セット 2021年(8歳): 任天堂Switch 2022年(9歳): 緑色の自転車 しかし、今年、彼から欲しいものを聞かされたとき、これはさすがのサンタでも無理かもしれない、と正直、思ってしまった。 だって、 「魔法の杖が欲しい!」 とか言い出すんだもん。 ちなみに、それは決し

    • シアター母 

      今ではすっかりしぼんだ梅干しみたいな感じになってしまった母だけど、若い頃は、割と美人だったように思う。 例えば女優だと、竹下景子や山本陽子に似ているとよく言われていたなあ。 要するに風呂敷に包まれた四角い海苔の缶とか持たせたら様になるタイプだ。 それでも、まあ父がスーパーサイヤ人ばりの超絶ハンサムガイだったせいもあり、正直、あまりそんな風に思ったこともなかったかな。 いろいろと事情があって、小さい頃、ほんの数ヶ月だけど、そんな母と二人きりで暮らしていた時期がある。

      • 恋人も濡れる街角

        今日は妻が職場の送別会に参加するので、息子のお弁当を買って早めに帰るように言われていたのにも関わらず、それをすっかり忘れて呑気に19時過ぎに帰宅してしまった僕。 でも、そんなダメおじや、いやダメオヤジを全く咎めることなく、でも、ちゃんとお腹空いた〜と素直に言ってくれる息子がやっぱり可愛くて、お詫びを兼ねて最近、彼がお気に入りの駅前の町中華に連れて行くことにしたのだった。 しかし、行きはまだ雨が小降りだったのでよかったのだけど、夕飯を食べ終えた20時過ぎには、雨足が強くなり

        • どうせならビューティホー!

          本当にうまいなあ、と思う。 ある意味、天才かも、とも思う。 何の話かと言うと、きっと今はどこの会社も同じよーなことやっているはずだろうけど、まだイケてた時代の日本を支えていた70歳くらいの会社の先輩たちを呼び戻して、安い賃金で働かすうちの会社のやり口戦略に対してである。 確かに責任感と正しいプライドを持つ彼らだから、薄給だろう何だろうがそんなのお構いなしに、まさに老体に鞭打ちながら、何も言われなくても勝手に目の前の仕事を全力でガムシャラにこなしてくれるからね。 おかげ

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          たぶん幸せなおじさんライフ

          夜の新橋の居酒屋は、まだ19時過ぎだというのに、すっかり出来上がったサラリーマンのおじさんたちでごった返し彼らの熱気でむんむんとしていた。 それから約4時間後、気づいたら、お店には僕たちだけしかいなかった。 あの喧騒が嘘みたいにしんと静まり返った店内で僕らは速やかに会計を済ませて、なんだか申し訳ないような気持ちになりながらそそくさと退散した。 外に出ると、2月らしい寒風が容赦なく僕らの皮膚を突き刺し、僕はぶるぶると大袈裟に体を揺らしてみる。 そして、駅に向かって歩きな

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          ボクらのキャンバス

          季節は春 確かまだ僕が30を少し過ぎたばかりの頃だった。 会社の近くの中華料理屋さんで、僕を含む数名の若手社員が会社の取締役の偉いおじさんに呼ばれて一緒に会食をしたのは。 そのおじさんは、高卒から現場のたたき上げで出世したいわゆる苦労人で、他の一流大学出身のお偉いさんとはちょっと違う一種、独特の雰囲気をまとった人だった。 あと、見た目も、禿げた草刈正雄みたいでダンディでカッコよかった(ちなみに薄い頭髪にはいつも黒い粉をふりかけていた) かと言って僕がその人のことを好

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          アホだから友だち

          大学時代からの腐れ縁のK氏 当時はお互いにえんえんとくだらない話をするだけの間柄で、彼がまさか超が付くくらいにこんなにも真面目で真剣に仕事に打ち込むタイプだなんて思いもしなかった。 ってアイツもきっと僕に対して同じことを思っていそうだけど(苦笑) まあ、似ているのはそれだけじゃなくて、仕事ができないくせにすんげえ偉そうな上司とか、この世に割と犬も歩けば棒に当たるくらいには存在する、自分的に決して見過ごせないクソッ◯レな連中に対して、たとえ負け戦だと分かっていても、ちゃん

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          僕には人をワクワクさせるような文才なんてないけれど…

          ある人が自分の推しの人の文章のことを絶賛されていて、僕はその人の本当に興奮を抑えられないといった様子を目の当たりにしながら、 「ああこーゆーのが本物の文才っていうヤツなんだろうなあ」 と妙に納得したのだった。 人間性がどーのとか、考え方が素晴らしいとか、本人のキャラクター云々とかで勝負するんじゃなくて、 本当に文章の力だけで誰かをワクワクさせたり、幸せにできる人たち そんな眩いくらいの文才に溢れた人たちは確かにこのnoteの中にもたくさんいるような気がする(それこそ

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          緑の少女に出会った

          その人は僕と同級生だから、年齢的には 緑のおばさん というべきなのだろうけど(我ながらひどいね笑) どうやら僕はずっと彼女のことを 緑の少女 だと思っていたことに昨晩気がついた。 そうなのだ。 その人が少女かどうかは、実は年齢も性別すらも関係ないのである。 だからこそ、おそらく僕の心の中のアニマという名前の少女が、 緑の少女の彼女 と出会えたのだろう。 ちなみに、僕が相手のどーゆーところに少女性=ガーリーさを感じるかと言うと、 その人の大人気なさ で

          緑の少女に出会った

          セナと泣き虫

          本当にすっかり彼のことを忘れていた。 そんな薄情な僕だけど、若い頃の 僕の唯一のアイドルは アイルトン セナ というブラジル生まれの F1レーサーだった。 到底、人間技とは思えないようなそのレーサーとしての類稀な才能や 記録以上に記憶に刻まれる名レースの数々 思い出しただけで、ゾクゾクしてしまうけど やはり僕にとっての アイルトン セナは パドックやピットインで待機しているときの まるで泣いているようにウルウルとした でも、少年のようにキラキラとした

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          灰色の空と白いステッキと水色アンブレラ

          月曜日の朝 駅前の見慣れた灰色の街は、小雨まじりの曇り空と色合いが見事に調和していて、とてもシックで美しかった。 東京には雨が似合う 改めてそう思った。 お昼休み 外で軽くランチを済ませた僕は、相変わらずの雨模様の街を傘をさして歩いていた。 すると、ある人の姿が不意に視界に入って、思わずハッとしてしまった。 彼は、水色の小さな折り畳み傘を右手に、そして、白い杖を左手に持って、こちらに向かって歩いているところだった。 この近くには視覚障害の人たちが通う学校がある

          灰色の空と白いステッキと水色アンブレラ

          今の時代がいちばんいいよ日記 2024/2/17-18

          男は黙ってストロベリーパフェ 土曜日の午前11時 家族のいちご狩りに着いていく。しかし、僕は狩りたくなるほどにはいちご好きではなかったから、妻と息子が狩りに出ている間、農園に併設されたカフェでいちごパフェを食べながら待つことにする。 いちご、生クリーム、練乳風味のアイス、クラッシュした胚芽ビスケット というシンプルな仕立てのパフェだったけと、あの魔法のスティックみたいな長めのパフェスプーンでそいつをひとすくいして口に含んだ瞬間、思わず本宮ひろしの漫画みたいにぐわっ!と

          今の時代がいちばんいいよ日記 2024/2/17-18

          人にやさしくする方法は、人にやさしくされる方法でもあったんだな・・・

          僕は労働者になりたい。 それもあのフーテンの寅さんが故郷の葛飾柴又にふらっと帰ってきたときに、タコ社長たちに向かって放つ 「よっ!労働者諸君。今日も一日ご苦労さん!」 の台詞に出てくるような 労働者にね。 よーするに、職場でもお家でも、一日汗まみれになって働いた後、首からぶら下げたタオルで汚れた顔をぬぐいながら夕陽を眺めて幸せを実感しているような そんな労働者 に僕はなりたいのだ。 ちなみに、僕の今の仕事はいわゆるデスクワークで、肉体を酷使しているわけじゃない

          人にやさしくする方法は、人にやさしくされる方法でもあったんだな・・・

          永遠のチョコレートバーとボク

          考える練習をしよう。 ここに一枚のチョコレートバーがある まずそれを慎重に均等に二等分にする 次にその二等分されたひとつをさらに二等分にする そして、その二等分の二等分の一をさらに二等分にする このやり方をひたすら繰り返せば、チョコレートバーは永遠になくならない そう、理論的には、ね。 なるほど、永遠のチョコレートバーか…。 翻って僕の永遠って何だろう? 引きこもりという言葉がまだこの世界に存在しなかった時代に、先駆けて引きこもりだった高校2年の僕はわずか三

          永遠のチョコレートバーとボク

          バレンタインデーの告白

          バレンタインデーの夜、 息子から告白された。 「僕は勉強も学校も嫌いだ。でも、毎日、勉強だけはやらなきゃと思って、でも結局、体調が悪くなったりしてできないそんな自分に嫌気がさしてきてる」 ってね。 僕が子供の頃に親父に同じことを言ったら、おそらくげんこつを一発脳天に喰らって即終了だっただろうけど、令和スタイル?の僕は何よりも彼がちゃんと自分の気持ちを正直に言ってくれたのが嬉しかったから、息子にこう尋ねてみた。 「じゃあ具体的に勉強のどこが嫌いなの?」 その質問に対

          バレンタインデーの告白

          やさしさを見せつけられてた

          この令和の時代に、まさか、まだ見れるとは思わなかった。 そして、こんなにコーフンしながら見れるとも思わなかった。 それくらいたまたまテレビをつけたらやっていた欽ちゃんの仮装大賞は、 仮装のクオリティが過去一に高いように見えたけれど、それ以上に 「欽ちゃんに会いたかった」 と話す83歳のおじいちゃん や ひとりだけ頑なに満点を押さない最後の砦と化した憎たらしい梅沢富美男 や その梅沢のせいで満点取れずに少しシュンとした若者に向かって、 「すげぇ良かったよ!だか

          やさしさを見せつけられてた