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怒るのって悪いことなの?
毎日毎日、
本当に暑い日が続いています。
暑さに負けて
ぼ~っとしたり、
イライラしてしまうこともあります。
水分を取るだけでも
落ち着くそうなので、
なるべく水分補給を
忘れないようにしようと思います♡
そんな6月のある日、
娘につい怒ってしまい、
言われたことにハッとしました。
私の怒りが収まり、
娘とこんな話をしました。
娘:ママはずるいよね
母:なんで?
娘:だって、誰にも怒られ
一世代前のロックを熱く語る〜ザ・ピーズ
しばらく書いてませんでしたが、わたし的にはまだ続くのです、このシリーズ…ただ自分が書きたいだけー。です。
今日はピーズについて!3曲エランでみました。
前回書いた、トモフスキーの双子のお兄さん、大木温之さんのバンド。
知ったのは真心からです。真心のDVD「LIVE AT SHELTER」っていうのがあって(そのままですが、シェルターってライブハウスでのライブDVD)を見て知りました。シェルタ
あなたのおっぱいが飲みたいのです。
もしも願いが叶うなら、
あなたのおっぱいが飲みたいのです。
そう思う僕は、変態ですか?
誕生日は誰でも嬉しいはず。
そう…「はず」。
8月21日 3990 グラム
よくまあ、いつまでも
お腹の中にいたもんだ。
よっぽど居心地良かったのか、
はたまた恥ずかしかったのか。
引っ込み思案の性格は、
生まれる前からだったのか?
生まれるまえのことだから、
思い出しようがない…
おぎゃ
クリスマスの思い出が変わる時
「サンタクロースやらおらんと」
7歳の娘に父はそう言った。隣にいた12歳の姉は何も言わなかった。
小学生の時に戦争経験した父は、戦後わずか30年しか経っていないにも関わらず、西洋文化であるクリスマスに浮かれている雰囲気が嫌いだったのだろう。だからといって、それをわざわざ小学1年生の娘に言わなくてもよかっただろうにと50代になった今でも思う。
小学5年生だった年の冬、初めて枕元にプレゼントが置い
大きな大きな木の下で。
家の近くに、不思議な神社がある。
神社といってもみんなが想像するような、大きな神社ではなく、小さな祠と大木が祀られている神社だ。
私がこの地域に引っ越して来るまで、その存在は全く知らなかった。
その神社の近くを通って、祀られている大木を見上げると、生命力のようなものを感じる。
この大木は、いつからここにあるのだろう。
神様も仏様もいるように感じる時はある。でも、特定の何かを信仰している訳
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▼ 無料公開する理由note-bookに収載されている作品は、賛同して下さった方々の無料公開のnote記事です。
① 風化しない思い出に
note-bookはデジタルの文字を本にしたことに面白さがあるわけですが、それによって風化・破損・紛失する可能性があります。
思い出のバックアップデータとしてお持ち頂ければと思います。
② 購入できなかった方
愛とはなにか、知っている
初めての彼氏はオーストラリア人で、マットといった。マットは、一緒にマクドナルドに入った時、私にサンデーを食べさせてくれなかった。
俺が注文したサンデーだろ。これだから女は嫌なんだよ。いらない、って言っておきながらあとで一口ちょうだいって。だったら最初から注文したらいいだろ。
小さな店内で怒鳴られたのでよく覚えている。そんな些細なことでマットを怒らせるとは思わなかったので驚いた。私は諦めて黙った