吉村昭『戦艦武蔵』

私は、沢木耕太郎という作家が好きなのだが、先日、沢木さんの次のような文章を読んだ。  文化講演会は二人か三人が一組で行くことになっている。その宮城の文化講演会は、吉村氏がメイン・スピーカーであり、その前座に誰をつけようかということだったらしい。それについて、吉村氏が私の名を挙げて…

第72回 【筋トレ日誌 その他日々是】63(2021/6/10)▲▲一瞬の夏、から考えたこと(…

私のセミナー仲間の方が 沢木耕太郎氏の『一瞬の夏』を読まれたと言う話を聞き、 私も久しぶりに一瞬の夏に目を通してみました。 合わせて沢木さんの特集記事が掲載された ””SWITCH””第21号内のフォトストーリーも見ながら思ったこと。 『一瞬の夏』と言うノンフィクションは 沢木耕太郎氏が元東…

本を買う

本を買ってしまった 本屋に行くと買ってしまう 電子書籍にも何度もチャレンジしたけれど 本という実物が手元にない心許なさが半端ない 文字だけだと メールとかテキストを読んでるみたい 楽しくない よほどのことがないと読もうとしない 本は装丁が良い 装丁が良ければ中身なんて 二の次なんである …

『シンガポールという街にて』  1997.6.12

『シンガポールという街にて』  1997.6.12 クアラルンプールに3日ほど滞在した後、僕はバスでシンガポールへと向かいました。バスは朝の8時30分に出発しました。シンガポールまでは6時間の道のりでした。距離から行ってもっと時間がかかるのではないかと思っていたのですが、バスが走り始めてしばら…

旅に出るということ

旅に関しての教科書と言えば、 #沢木耕太郎  先生の #深夜特急  を置いて他にはないと思っています。そして、#大沢たかお さん主演の #劇的紀行深夜特急  もまた、その意味では、別の作品として、そう映像制作物として物凄い価値あるものだと思う。本とではストーリーの細かな部分、登場人物も…

ありがとうございますの日記

先日6月9日に、誕生日を迎えた。 薬師丸ひろ子と、ジョニー・デップと、北海道日本ハムファイターズの大田泰示と同じ誕生日だ。大田泰示は涙ぼくろの位置も一緒だし大ファンなので嬉しい。でもあえていちばん好きな選手を決めるとすれば、田宮裕涼きゅんだ。普段はファンに笑顔を振りまき、ゼッケン…

#オススメしたい一冊:イトウ編

みなさまこんにちは、イトウでございます。 本日はおすすめしたい一冊について。 助走なしのいきなりの本題ですが、そんな私のおすすめがこちら。 お恥ずかしいくらいに年季が入っております。 味…というかボロボロです。 梅雨時期だし、コロナ禍だし、どこにも行けない今だからこそおすすめしたい…

『クアラルンプールについて(マレーシア)』  1997.6.1

『クアラルンプールについて(マレーシア)』  1997.6.1 マレーシアの首都であるクアラルンプールには、サイゴンから飛行機で来ました。当初はバンコクへ飛ぼうと思っていたのですが、クアラルンプールのチケットがバンコクより安い(150 US ドル)ことから、こちらの方を選びました。 飛行機は2時間ほ…

『ガイドブックについて』     1997.5.21

『ガイドブックについて』     1997.5.21 僕が今回の旅行のために持ってきたガイドブックは、多くの日本旅行者がそうであるように『地球の歩き方』です。ただし僕のガイドブックは各国に分かれて書かれた本ではなく『地球の歩き方 東南アジア編』という大きな分類がされたものでした。 その一…

東京オリンピックについて

『オリンピア1996 冠〈廃墟の光〉』 沢木耕太郎著 オリンピックとは何か、この問いはコロナパンデミックがなかったらあまり探ろうとは思わなかったかもしれない。 私はオリンピックが嫌いか、と問われれば好きだ、と言えると思う。 先日YouTubeで過去のオリンピックの名シーンを見ていたが、やはり…